大学デビューに失敗した俺が、なぜかバイト先の年上女子から「練習相手」に指名された夏

大学2年の夏の話です。

俺は都内の私大に通う、まあ典型的な「大学デビュー失敗組」でした。高校まで男子校で、大学に入ったら彼女できるだろうと思ってたんだけど、共学の空気に馴染めないまま1年が過ぎ、気づいたら2年生。友達はそこそこいるけど、女子との距離感がバグってる自覚はありました。身長172、体重62、顔面偏差値は自己評価で48くらい。坂口健太郎を3回洗濯して縮んだ感じって言われたことがある。褒めてんのかそれ。

そんな俺が、2年の5月から駒沢のイタリアンでバイトを始めたんですよ。理由はシンプルで、サークルの飲み会代が足りなかったから。

で、そこにいたのが宮前さんでした。

宮前さんは俺の二つ上、大学4年生のホールスタッフ。第一印象は「新木優子をもうちょっとだけ庶民的にした感じ」。身長は163くらいで、痩せすぎず太すぎず、制服のシャツのボタンが胸のあたりでちょっと引っ張られてるのが目に入った。(初日からそこ見んなよって話なんだけど)

宮前さんは誰にでも優しいタイプで、俺みたいな新人にも丁寧に仕事を教えてくれた。でも別に俺に特別な感じはなくて、他のバイトの子にも同じように接してた。当たり前だけど。

変わったのは、6月の終わりだった。

その日はシフトが俺と宮前さんだけで、閉店作業を二人でやってた。テーブル拭きながら、なんとなく会話してて。

「ねぇ、君って彼女いないんだっけ」

「いないっすね。いたこともないっす」

「え、マジで?」

「マジです。男子校出身なんで」

「あー、なるほどね。でも大学2年でしょ?もったいなくない?」

「もったいないっていうか、まあ、縁がないんすよ」

宮前さんはふーんって顔して、それ以上は何も言わなかった。

で、閉店後に駅まで一緒に歩いてたら、急に立ち止まって。

「ねぇ、ちょっと相談があるんだけど」

「なんすか」

「私さ、来月で元カレと別れて1年になるんだけど」

「はい」

「その...久しぶりすぎて、次の人とうまくできるか不安で」

「...はい?」

「練習相手になってくれない?」

いや、ちょっと待ってくれ。

俺、今なんて言われた?

練習相手?何の?いや、わかるけど、わかりたくないというか、わかっちゃうとパニックになるというか。

「えっと...それって...」

「変な意味じゃなくて。いや、変な意味なんだけど。あー、ごめん、忘れて」

宮前さんが顔を赤くして早歩きで駅に向かい始めた。

(いや待て待て待て。忘れられるわけないだろ)

俺は走って追いかけた。

「宮前さん、ちょっと待ってください」

「やっぱ忘れて。マジで。私おかしいよね、ごめん」

「いや、あの...俺でよければ」

自分でも信じられなかった。口が勝手に動いた。

宮前さんが立ち止まって、こっちを見た。駒沢大学駅の改札前の蛍光灯に照らされた宮前さんの顔は、さっきまでの余裕のある先輩じゃなくて、普通に困ってる女の子だった。

「...本当に?」

「はい。ていうか俺のほうこそ練習したいんで」

「...ぷっ。なにそれ」

笑ってくれた。よかった。

ただ、その場では何も決まらなくて、LINEで連絡するねって言われて別れた。改札通ってから、手が震えてるのに気づいた。田園都市線のホームでずっとスマホ握りしめてた。

3日後、宮前さんからLINEが来た。

「今週の土曜、バイト終わりに時間ある?」

ある。あるに決まってる。

土曜日。シフトは17時から22時で、宮前さんも同じ。仕事中はいつも通りだった。宮前さんは普通に「3番テーブルお願い」とか言ってくるし、俺も普通にオーダー取ってた。でも目が合うと、宮前さんがちょっとだけ口角上げるんですよ。それだけで心臓がうるさかった。

閉店作業を終えて、店を出た。

「じゃあ、行こっか」

「どこ行くんすか」

「うち。三茶だから近いし」

宮前さんの家は三軒茶屋駅から歩いて5分のワンルームだった。1Kで、きれいに片付いてて、小さいテーブルの上にワインのボトルとグラスが2つ置いてあった。(準備してたんだ...)って思ったら、なんか急にリアルになってきて緊張がやばかった。

「飲む?」

「あ、はい。いただきます」

二人でベッドの横の床に座って、ワインを飲んだ。俺はワインなんてほぼ飲んだことなかったけど、赤ワインの渋みが緊張をちょっとだけ和らげてくれた気がする。

「緊張してる?」

「めちゃくちゃしてます」

「私も」

「嘘でしょ」

「嘘じゃないよ。ていうか1年ぶりだし。しかも元カレ以外の人と初めてだし」

その言葉で、ちょっとだけ楽になった。お互い初めてみたいなもんだって思えたから。

「ねぇ、なんで引き受けてくれたの?」

「え...いや、宮前さんに頼まれたら断れないっていうか」

「それって好意?それとも下心?」

「...両方っす」

「あはは、正直だね」

宮前さんがグラスをテーブルに置いて、俺のほうに体を向けた。

「じゃあ...始めよっか」

「はい」

返事はしたけど、体が動かない。どうすればいいかわからない。キスすればいいのか?でもいきなりキスって変じゃないか?っていうかこういう時ってどっちから...

「...来ないの?」

「あ、いや、えっと」

「目、閉じて」

言われるままに目を閉じた。

唇に柔らかい感触があった。ワインの味がした。宮前さんの手が俺の頬に触れて、そのまま首筋に下りてきた。

「...っ」

「力抜いて。練習なんだから」

練習。そうだ、これは練習なんだ。そう思おうとしたけど、無理だった。俺にとっては練習じゃなかった。たぶん最初から。

キスが深くなって、宮前さんの舌が入ってきた。何をどうすればいいかわからなくて、ただ受け入れるだけだった。

「ん...もうちょっと舌動かして」

「こ、こうっすか」

「うん...そうそう...上手」

上手じゃないだろ絶対。でもそう言ってくれる宮前さんの声が優しくて、少しずつ緊張が解けていった。

宮前さんが俺のTシャツの裾に手をかけた。

「脱がせていい?」

「はい...あ、俺もしかして汗くさくないっすか。バイト終わりだし」

「シャワー浴びてきたら?タオル出すよ」

「あ、すんません」

シャワーを借りて戻ると、宮前さんはキャミソールとショートパンツに着替えてベッドに座ってた。(うわ...)って声に出そうになった。鎖骨がきれいで、キャミソールの隙間から谷間が見えて、太ももが眩しくて。

「そんな見ないでよ。恥ずかしいから」

「すんません、でも...きれいだなって」

「...ばか」

宮前さんがベッドの上で正座して、手招きした。俺はベッドに上がって、さっきの続きみたいにキスした。今度は俺からいけた。

宮前さんの体に手を回して、腰のあたりに触れた。キャミソールの布地が薄くて、体温がダイレクトに伝わってきた。

「ん...触っていいよ」

背中を撫でると、宮前さんが小さく息を吐いた。そのまま手を上げていって、ブラをしてないことに気づいた。(直じゃん...)

胸に手を当てると、柔らかくて、少し弾力があった。Cカップくらいだと思う。大きすぎず小さすぎず、手に収まるちょうどいいサイズだった。

「あ...んっ...」

「痛くないっすか」

「ううん...もうちょっと強くていい」

キャミソールの上から揉んでたけど、宮前さんが自分で肩紐を下ろした。

「直接触って...」

胸が露わになった。形がきれいで、先端がうっすらピンクで、(やばい、これ現実か...?)って何回も思った。

乳首を指で転がすと、宮前さんの背中がびくってなった。

「っ...そこ...弱い...」

「やめたほうがいいっすか」

「やめないで...」

声が甘くなってきて、俺のほうがどうにかなりそうだった。

宮前さんが俺のバスタオルに手を伸ばしてきた。

「もう硬くなってるね...」

「...すんません」

「謝んなくていいよ。嬉しいから」

バスタオルを取られて、宮前さんがそっと握ってきた。細い指がゆっくり動く。

「あっ...」

「感じてる顔、かわいい」

「や、やめてください、そういうの...」

「ふふっ...」

宮前さんが体を下ろして、顔を近づけてきた。

「舐めてもいい?」

返事する前に、温かい口の中に包まれた。舌が絡みついてくる感覚が、自分でする時とは全然違くて、頭が真っ白になった。

「っ...宮前さん...やばいっす...」

「ん...じゅる...まだ出さないでね...」

無理だって。この状況で我慢しろって言うほうがおかしい。でも必死に耐えた。ここで出したら終わる気がして。

宮前さんが口を離して、俺の顔を見上げた。唇が濡れてて、目がとろんとしてた。

「私のほうも...触って」

ショートパンツを自分で脱いで、下着だけになった宮前さん。白いレースのやつで、真ん中がちょっと濡れてた。

(俺のせいか...?いや、そうであってほしい)

下着の上から触ると、じわっと湿ってるのがわかった。

「あ...ん...」

「ここっすか」

「もうちょっと上...そう...そこ...」

指示通りに触ると、宮前さんの腰がぴくって動いた。下着をずらして直接触れると、ぬるっとした感触があって、宮前さんの声が大きくなった。

「あっ...そこ...いい...っ」

指を滑らせていくうちに、宮前さんがシーツを掴んで、目をぎゅっと閉じた。

「ん...ああ...もう...入れて...」

「え...いいんすか」

「うん...ゴム、引き出しの中にあるから」

ベッドサイドの引き出しを開けると、コンドームの箱があった。新品だった。(俺のために買ってくれたのか...?)手が震えて、開封するのに3回失敗した。

「...貸して。つけてあげる」

宮前さんが丁寧にゴムをつけてくれた。その手つきが妙に慣れてて、あ、この人には元カレがいたんだよなって思い出した。

「ゆっくりでいいから」

仰向けの宮前さんの間に入って、先端を当てた。

「入れます...」

ゆっくり押し込んでいくと、きつくて、温かくて、頭がおかしくなりそうだった。

「っ...久しぶり...だから...ゆっくりね...」

「はい...大丈夫っすか」

「うん...動いていいよ...」

ゆっくり動き始めた。正直、気持ちよすぎてすぐに終わりそうだった。AVで見た知識を総動員して、変なこと考えて耐えようとしたけど、宮前さんの声が耳に入るたびに全部吹っ飛んだ。

「あっ...ん...いい...」

「っ...宮前さん...もう...」

「え、もう?...いいよ、出して」

情けないことに、たぶん3分も持たなかった。腰が勝手に動いて、中でどくどくって出した。

「はぁ...っ...すんません...早くて...」

「ふふ、いいよ。初めてなんだからそんなもんでしょ」

宮前さんが優しく頭を撫でてくれた。恥ずかしいのに、その手が気持ちよくて、抜くのが惜しかった。

「ていうか初めてにしては、ちゃんとしてたよ」

「嘘でしょ...」

「ホント。元カレの初めての時はもっとひどかったから」

「...それ、褒めてます?」

「褒めてるの。ねぇ、もう一回できる?」

できる。ていうか、抜いてからずっと、もう一回したいって思ってた。

2回目は少しだけ余裕があった。体位を変えて、宮前さんに上に乗ってもらった。

「この体勢、好きなの...自分で動けるから...」

腰をゆっくり回すように動く宮前さんを見上げてた。薄暗い部屋の中で、宮前さんの顔が時々街灯の光に照らされて、すごくきれいだった。

(なんで俺なんだろう)

ずっと思ってた。宮前さんくらい可愛かったら、相手なんていくらでもいるはずなのに。なんで俺に声をかけたんだろう。

「あ...ん...気持ちいい...」

宮前さんの動きが速くなって、声が切れ切れになった。俺も下から腰を突き上げた。

「やっ...そこ...だめっ...」

「ここっすか...」

「ん...っ...あ...いく...いきそう...」

宮前さんの中がきゅっと締まって、全身がびくびくって震えた。俺もそれに引きずられるようにイった。

「はぁ...はぁ...」

「...っ...」

宮前さんが俺の上に倒れ込んできて、しばらく二人とも動けなかった。汗ばんだ肌がくっついて、心臓の音が混ざるみたいだった。

「...練習、大成功だね」

「...そうっすね」

練習って言葉が、ちくっと刺さった。でも今は何も言えなかった。

それから毎週土曜の夜、バイト終わりに宮前さんの家に行くようになった。

3回目は宮前さんがバックがいいって言って、4回目は風呂でした。5回目くらいから、終わった後にコンビニで買ったアイスを食べながらだらだら喋るようになった。宮前さんは東北出身で、就活中で、内定がまだ出てなくて焦ってた。俺はそういう話を聞くのが好きだった。

ただ、ずっと引っかかってることがあった。

「宮前さん、なんで俺だったんすか」

7月の終わり、5回目くらいの夜にやっと聞けた。

「...なんでだと思う?」

「わかんないから聞いてるんすけど」

「うーん...君が1番、変な下心なさそうだったから」

「それ完全に誤解っすよ。めちゃくちゃ下心ありましたから」

「あはは、知ってるよ。でも、下心あっても無理に来ない人じゃん。そういうとこ」

「...」

「あとね、元カレが体育会系のゴリゴリで。その反動で、ちょっと頼りないくらいの子がいいなって」

「頼りない...」

「褒めてるの」

「褒め方のクセが強いっす」

お盆の直前、事件が起きた。

バイトの休憩中にスマホを見てたら、宮前さんのインスタのストーリーに知らない男と映ってる写真が上がってた。おしゃれな居酒屋で、向かい合って笑ってる写真。男はスーツで、イケメンだった。

(これが、"次の人"か)

腹の底がずしんと重くなった。

その週の土曜、いつも通り宮前さんの家に行った。でも俺の様子がおかしかったのか、宮前さんが気づいた。

「なんか今日、元気ないね」

「...別に」

「嘘。わかるよ」

「...インスタ見ました」

「あ...」

沈黙が重かった。

「あれは、就活の先輩で...」

「いいっす。別に俺が口出すことじゃないんで」

「...怒ってる?」

「怒ってないっす。ただ...」

「ただ?」

「...俺、宮前さんのこと、練習だと思えなくなってます」

言っちゃった。

言うつもりなかったのに。この関係を壊すつもりなかったのに。俺が好きになったら、この「練習」は終わるってわかってた。宮前さんが求めてたのは、面倒な感情抜きの相手だったはずだ。

宮前さんはしばらく黙ってた。

「...知ってた」

「え?」

「君が私のこと、そういう目で見てるの、けっこう前から気づいてた」

「...」

「でも気づかないフリしてた。このまま続けたかったから」

「それって...」

「ごめん。ずるいよね。私、ほんとにずるい」

宮前さんの目が赤くなってた。泣きそうな顔を初めて見た。

「私も...たぶん、練習じゃなくなってた。いつからかわかんないけど」

「...マジっすか」

「でも就活終わったら地元帰るかもしれないし。私4年で君2年だし。そういうの考えたら、好きって認めちゃダメだと思って」

「宮前さん」

「なに」

「そういうの、俺が考えます。だから今は、好きかどうかだけ教えてください」

我ながら、よくこんなセリフが出たと思う。たぶん人生で一番かっこいいこと言った。もう二度と言えないと思う。

「...好き」

小さい声だった。蝉の声のほうがデカかった。三茶のワンルームの窓から入ってくる8月の夜風が、カーテンを揺らしてた。

俺は宮前さんを抱きしめた。汗ばんだ腕で、不器用に。宮前さんが俺のTシャツを掴んで、顔を胸に押し付けてきた。

「俺も好きです。ずっと」

「...ばか。ずっとって、まだ2ヶ月でしょ」

「2ヶ月もあればずっとっすよ」

「...何それ」

笑いながら泣いてた。

その夜のことは、正直あんまり覚えてない。覚えてないっていうのは嘘で、全部覚えてるんだけど、感情が多すぎて整理がつかない。

ゴムをつける手が震えなくなったのは、この夜が初めてだった。

宮前さんが「名前で呼んで」って言った。宮前さんの下の名前は「あかり」だった。

「あかりって呼んで」

「あかり...さん」

「さん、いらない」

「...あかり」

「ん...もっかい」

「あかり...あかり...」

名前を呼ぶたびに、中がきゅっと締まった。練習の時には聞けなかった甘い声が、耳元で溢れてきた。

「好き...好き...っ」

「俺も...っ」

正常位で、手を繋いで、目を合わせたまま。宮前さんの...あかりの目から涙が溢れてて、でも笑ってて。

「中に出して...ゴムしてるから...大丈夫だから...」

「あかりっ...」

あかりの名前を呼びながら、果てた。

練習の時とは全然違った。体の奥から持っていかれるような感覚で、終わった後にしばらく動けなかった。

「...これが、本番だね」

「...うん」

「練習より...全然いい...」

「当たり前っすよ」

あかりが笑って、また泣いた。

朝の5時くらいに目が覚めた。あかりは俺の腕の中で寝てた。

スマホを見たら、サークルのグループLINEが100件以上溜まってた。どうでもいい内容だった。

窓の外はもう明るくなりかけてて、三茶の街がうっすら見えた。あかりの部屋は5階で、見晴らしがよかった。

(俺、彼女できたのかな)

まだ実感がなかった。でも、隣で寝てるこの人が、もう「練習相手」じゃなくて、俺の彼女になったんだと思うと、胸がいっぱいになった。

あかりが寝返りを打って、俺のほうに寄ってきた。

「...んー...起きたの...?」

「おはよう」

「おはよ...ねぇ、今日どこか行かない?」

「いいっすよ。どこ行きます?」

「んー...ちゃんとしたデートがしたい。今までしたことなかったし」

確かに、俺たちは「練習」はしてたけど、デートはしたことがなかった。いつもバイト終わりに部屋に直行して、コンビニのアイス食って、寝て、朝帰るだけだった。

「じゃあ、どっか美味いもん食いに行きましょう」

「うん。...ねぇ」

「なんすか」

「もう敬語やめなよ」

「え...でも先輩だし」

「彼女に敬語使う人いる?」

「...いない、かな」

「でしょ?」

「...わかった。あかり」

「うん。おはよ」

もう一回キスして、二度寝した。

結局あかりは地元には帰らなかった。東京の会社に内定が出て、卒業後も三茶に住み続けた。

俺はまだ大学3年で、相変わらず駒沢のイタリアンでバイトしてる。あかりはもうバイトを辞めたけど、たまに客として来て、俺が注文取りに行くと、メニューの影でこっそり手を握ってくる。

店長が「お前あの子と付き合ってんの?」って聞いてきた時、俺は「はい」って即答した。

店長は「やるじゃん」って笑ってた。

大学デビューは失敗したけど、バイト先デビューは成功したんだと思う。たぶん。


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