どうも。都内のメーカーで営業やってる27歳です。
いきなりなんですけど、うちの母親がやばい。マジでやばい。
毎週日曜の朝、LINEで見合い写真が送られてくるんですよ。しかもご丁寧に「この子は薬剤師さんで年収も安定してるわよ」とかスペック付きで。いや、俺が結婚相談所に登録した覚えないんだけど。
実家は千葉の船橋で、正月に帰るたびに「あんた来年30でしょ」「隣の田中さんとこはもう孫いるのよ」って。いや俺まだ27だし、田中さんとこの息子35だし。比較対象おかしいだろ。
で、この見合い攻撃をかわすために俺がとった作戦が、まあ今思えば相当アホだったんですけど。
同期の宮野に「彼女のフリしてくれ」って頼んだんです。
宮野ってのは同じ営業部の同期で、入社式の日に隣の席だったのが縁で、それからずっとメシ仲間みたいな感じの女です。橋本環奈をちょっと大人っぽくした感じ、って言ったら本人にぶん殴られそうだけど、実際似てる。身長は158cmくらいで、スーツ着てるとそこまで目立たないけど、たまに私服で会うとスタイルいいんだなって気づく。たぶんEカップはある。(本人には死んでも言えない)
で、なんで宮野に頼んだかっていうと、この子もこの子で親の結婚プレッシャーがすごいらしくて。
ある金曜の夜、新橋の居酒屋で二人で愚痴大会してた時のことです。
「今週もまた送られてきたわ見合い写真。もう母親のLINEブロックしようかな」
「わかるー。うちなんかこの前お盆に帰ったら、近所のおばちゃんの息子が突然家に来たからね。もう段取り済みっていう」
「えぐ」
「しかもその人、開口一番"お子さんは何人くらいお考えですか"だよ?」
「初手がそれはきつい」
「もうさ、親に"恋人います"って言えたら全部解決するのにね」
この一言で、俺の脳みそがバグりました。
「……宮野さ、俺の彼女のフリしてくんない?」
「は?」
「いや、お互い利害一致してるじゃん。俺が宮野の彼氏のフリして、宮野が俺の彼女のフリすれば、両方の親黙るだろ」
宮野がジョッキ持ったまま5秒くらい固まって、それから真顔で言いました。
「……条件は?」
「え、マジで検討すんの」
「だってメリットしかなくない?」
こうして、世界で一番しょうもない理由で偽装カップルが爆誕しました。2025年の7月のことです。
最初はまあ、写真だけ用意すればいいと思ってたんですよ。ツーショット撮って親に送って「この子と付き合ってるから見合いはもういいよ」って。実際それで母親は大喜びで、翌週から見合い写真が止まりました。
問題はその後でした。
「宮野、うちの母親が"今度その子連れておいで"って」
「あー……まあそうなるよね」
「すまん。断ろうか?」
「ていうか、うちの親にも同じこと言われてる。来月の連休に"彼氏連れて松山帰っておいで"って」
「松山!?」
「四国だよ」
「いやそれは知ってるけど、え、俺四国まで行くの?」
「こっちも船橋行くんだから、おあいこでしょ」
こうやって、どんどん引き返せなくなっていきました。
まず俺の実家。船橋の実家に宮野を連れていった日、母親のテンションがこれまでの人生で見たことないレベルで上がってました。
「はじめまして、宮野です。いつも息子さんにお世話になっています」
完璧な笑顔。完璧な挨拶。しかも手土産に虎屋の羊羹持ってきてる。(俺に事前相談なし)
母親はもう宮野のことが好きすぎて、俺を無視して二人でずっと喋ってました。帰りの電車で宮野が「お母さんかわいい人だね」って笑ってて、なんか変な気持ちになりました。
(いや、変な気持ちって何だよ。偽装だぞ偽装。)
翌月、松山。宮野の実家に行きました。
道後温泉の近くにある一軒家で、お父さんが県庁職員、お母さんが小学校の先生っていう真面目な家庭。玄関で靴を脱いだ瞬間、お父さんに「君、年収いくらだ」って聞かれて死ぬかと思いました。
「え、えーと……」
「お父さん!やめてよそういうの!」
「い、いえ、大丈夫です。まだ3年目なので多くはないですが、一応上場企業なので……」
お父さんがしばらく俺の顔を見てから、
「……まあ、入れ」
って言ったときの安堵感は忘れません。
で、問題はその夜です。
宮野の部屋に通されたんですけど、部屋が一つしか用意されてなくて。
「ごめん、お母さんが"恋人なんだから同じ部屋でいいわよね"って……」
「……」
「私、布団で寝るから。ベッド使って」
「いや逆だろ普通。俺が床でいいよ」
「うちの家だし。ゲストが床はないでしょ」
結局じゃんけんで決めて、俺がベッド、宮野が布団になりました。
電気を消して、しばらく無言。
松山の夜って東京より静かで、虫の声がすごくよく聞こえるんですよ。
「……ねえ」
「ん?」
「今日さ、お父さんに年収聞かれた時の顔、まじでおもしろかった」
「笑いごとじゃないんだけど。心臓止まるかと思った」
「でもちゃんと答えてくれてありがとね。お父さん、帰ってきた時"あいつは逃げなかったな"って褒めてたよ」
「褒めるハードル低くない?」
「お父さん的にはあれ、かなりの高評価だから」
暗闇の中で宮野が笑ってて、その笑い声がやけに近くに聞こえて、(やばいな)って思いました。何がやばいのか自分でもわかんなかったけど。
それから3ヶ月くらい、月に2〜3回は「恋人っぽい」ことをしました。
休日に二人で出かけて写真撮ってSNSに載せたり(親が見てるから)、会社の飲み会で「あれ、お前ら付き合ってんの?」って聞かれたら「まあね」って答えたり。会社の連中にはガチで付き合ってると思われてました。
宮野と過ごす時間が増えるにつれて、知らなかったことがどんどん見えてきました。
甘いもの嫌いって言ってたくせに、たい焼きだけは好きなこと。映画観てる時、怖いシーンで無意識に俺の袖掴むこと。酔うと関西弁じゃなくて四国の方言が出ること。「〜やけん」って語尾になるのが妙にかわいくて、(いやいやいや。これは演技の延長だ。情が移ってるだけだ)って自分に言い聞かせてました。
決定的だったのは、10月の金曜日です。
その日、俺は営業先でめちゃくちゃでかいミスをしました。見積もりの桁を一個間違えて、取引先の部長にガチギレされて、上司にも怒られて、もう会社辞めたいレベルに落ち込んでた。
帰りに宮野から「今日ごはん行かない?」ってLINEが来たんですけど、正直誰にも会いたくなくて、「ごめん今日はいいや」って返したんですよ。
そしたら30分後、うちのマンションの前に宮野がいた。
「はい、これ」
紙袋を渡された。中身はコンビニのビールとから揚げと、なぜかプリン。
「……なんで」
「なんでって、顔見ればわかるよそんなの。会議室から出てきた時、死んだ魚みたいな目してたじゃん」
「……見てたの」
「3階の窓から見えるんだよ、応接室。あんたが頭下げてるのずっと見えてた」
そのまま部屋に上がってもらって、二人で缶ビール飲みながら、俺はぐだぐだと愚痴を言いました。宮野は黙って聞いてくれて、最後に一言。
「ミスはミスだけどさ、あんたが誠実に対応したから取引切られなかったんでしょ?それでいいじゃん」
「……ありがとう」
「プリンも食べなよ。甘いもの食べると脳が回復するらしいよ」
「それエビデンスあるのか」
「知らないけど、プリンはおいしいっていうエビデンスはある」
ちょっと笑ってしまって、それで気づきました。
(あ、俺、この子のこと好きだわ。)
偽装のはずだったのに。いつの間にか、宮野と過ごす時間が一番楽しくて、宮野の顔見ると安心して、宮野がいない週末がつまらなくなってた。気づくの遅すぎだろ、俺。
でも、言えなかった。
だって偽装だから。ビジネスパートナーみたいなものだから。俺が「好き」って言ったら、この関係壊れるかもしれない。宮野は利害が一致してるから付き合ってるだけで、俺に恋愛感情なんかないかもしれない。
そんなことを悶々と考えながら11月に入って、事件が起きました。
会社の忘年会(早い)の二次会で、営業部の後輩の男がかなり酔った勢いで宮野に絡んだんですよ。「宮野さんって彼氏いるんすか?」「え、先輩と付き合ってるんすか?もったいなくないすか?」みたいな。
俺がトイレから戻ってきたら、宮野が困った顔してて、後輩がやたら近い距離で話しかけてた。
「おい、飲みすぎだぞ。水飲め」
って言って宮野の隣に座り直した時、後輩が笑いながら言ったんです。
「先輩たちってほんとに付き合ってるんすか?なんか全然カップルっぽくないっすよね。手も繋がないし」
カチン、ときました。
で、俺は何を血迷ったのか、宮野の手を掴んで店を出ました。
「ちょ、ちょっと。どこ行くの」
「ごめん、あいつムカついて」
「……手、痛い」
「あ、ごめん」
手を離そうとしたら、宮野が離さなかった。
「痛いけど、離さないで」
11月の神保町の路地。街灯の下で、宮野がこっちを見上げてました。目がちょっと潤んでて、頬が赤くて、それが酒のせいなのかそうじゃないのか、わからなくて。
「……宮野」
「なに」
「俺さ、たぶん……いや、たぶんじゃなくて、確実に、宮野のことが好きになってる。偽装のはずだったのに。ごめん」
「……なんで謝るの」
「え?」
「あんたが鈍すぎるから、こっちはずっと待ってたんだけど」
「え?待ってた?いつから?」
「船橋のお母さんに会った日から」
「それ4ヶ月前じゃん!」
「そうだよ!4ヶ月待ったんだよこっちは!」
宮野が半笑いで怒ってて、でも目は完全に泣いてて、俺はもうどうしていいかわかんなくて、気づいたらキスしてました。
神保町の路地裏。酔っ払いのサラリーマンが横通ったけど、知ったことじゃなかった。
「……ん」
離れた時、宮野が小さく笑いました。
「下手くそ」
「うるさいよ」
「……うち帰ろ。あんたの家、近いでしょ」
半蔵門線で一駅。俺のマンションまでの道を、今度はちゃんと手を繋いで歩きました。宮野の手が冷たくて、俺の手は汗かいてて、最悪のコンディションだったけど、宮野は離さなかった。
部屋に入って、玄関のドア閉めた瞬間、宮野が抱きついてきました。
「……ずっと我慢してた」
「俺も」
靴も脱がないまま、玄関でキスしました。さっきの路地裏のやつより全然長くて、宮野の舌が入ってきた時、頭の中が真っ白になりました。
(うそだろ。偽装の相手と本気でキスしてる。)
リビングまで移動して、ソファに座って、また抱き合って。宮野のコート脱がせて、ブラウスのボタンに手をかけた時、一瞬だけ手が止まりました。
「……いいの?」
「今さら紳士ぶらないでよ。4ヶ月待たせたくせに」
「いや、そうじゃなくて。酔ってるし、勢いでこうなってるだけかもって……」
「酔ってないよ。ビール2杯しか飲んでないし。……あんたこそ、酔ってる?」
「全然酔ってない。むしろさっきのキスで完全に醒めた」
「じゃあ、いいじゃん」
ボタンを外していくと、白いレースのブラが見えて。スーツの時はわからなかったけど、やっぱりでかい。
「……Eカップ?」
「なんで知ってんの。気持ち悪いんだけど」
「いや予想。当たったの?」
「……Fだよ。バカ」
(Fかよ。隠しすぎだろ。)
ブラを外すと、信じられないくらい綺麗な胸が出てきて、しばらく見とれてしまいました。形がよくて、色も薄くて、こんなの毎日スーツの下に隠してたのかと思うと変な気持ちになった。
「そんな見ないでよ……恥ずかしいんだけど」
「ごめん。でもすげえ綺麗」
胸に顔を埋めると、宮野がびくってなりました。舌で先っぽを転がすと、小さく声が漏れた。
「ん……っ」
片方を口で吸いながら、もう片方を手で揉む。宮野の体がだんだん熱くなっていくのがわかって、スカートの中に手を入れると、もう下着が濡れてました。
「……もう濡れてる」
「……だって、さっきのキスから、ずっと……」
路地裏で。あのキスからずっと。そう思ったら、もう我慢できなかった。
下着をずらして直接触ると、宮野が俺の肩にしがみついてきました。指を入れると、きゅっと締まって、甘い声が耳元で響いた。
「あ……っ、ちょっと、待って……」
「嫌?」
「ちがう……気持ちよすぎて、立ってられない……」
ベッドに移動しました。宮野を横にして、残りの服を脱がせて、俺も全部脱いだ。
(マジか。宮野と裸でベッドに寝てる。3時間前まで忘年会で枝豆食ってたのに。)
宮野が俺の下半身を見て、一瞬目を逸らしました。
「……おっきい」
「やめろそういうの」
「いや、素直な感想なんだけど」
耳まで赤くなりながら言ってるの見て、こいつ本当にかわいいなって思いました。
宮野の脚の間に顔を埋めて、舌で丁寧に舐めると、さっきとは比べものにならないくらい大きな声が出ました。
「やっ……そこ、だめ……っ」
全然だめじゃない反応してるけどな、と思いながら続けると、宮野の腰が浮き始めて、太ももで頭を挟まれました。
「もう無理……っ、いく……っ!」
びくびくって体が震えて、しばらく荒い息だけが聞こえました。
「大丈夫?」
「……大丈夫じゃない。頭ぼーっとする」
「もうやめとく?」
「やめないでよ。……入れて」
コンドームを取り出した。財布に1個だけ入れてた。(別に期待してたわけじゃない。社会人のマナーだ。たぶん。)
ゴムをつけて、宮野の上に覆いかぶさって、ゆっくり入れていく。
「ん……っ」
宮野が目を瞑って、シーツを握りしめた。
「痛い?」
「ちょっと……でも、平気。動いて」
奥まで入れた瞬間、宮野が「あ……」って声を漏らして、俺の背中に手を回してきました。
ゆっくり動き始めると、宮野の中がきゅうっと締まって、やばい、って思いました。気持ちよすぎて、すぐ終わりそうだった。
「やば……」
「え、もう?」
「いやまだ大丈夫。たぶん」
「たぶんって何」
笑いながらも声が甘くなっていく宮野を見て、ああこの子は本当に俺のこと好きなんだなって、今さら実感しました。
(4ヶ月。4ヶ月もこの気持ちを隠して、偽装恋人なんかやってたのか。俺は鈍すぎる。)
「ねぇ……もっと強くして……」
言われるままにペースを上げると、宮野の声がどんどん大きくなって、ベッドが軋む音と混ざった。
「あっ……あっ……そこ……いい……っ」
宮野の中がぎゅっと締まるたびに、頭の奥がしびれるような感覚が走る。
「宮野……もう出そう……」
「うん……いいよ……きて……」
体を密着させて、最後に深く突いた瞬間、全身の力が抜けるような快感が来ました。宮野も同時にびくってなって、俺の背中の爪が食い込んだ。
しばらく二人とも動けなくて、汗だくのまま抱き合ってました。
「……背中、爪立てちゃった。ごめん」
「いい。それより、大丈夫だった?」
「大丈夫っていうか……すごかった」
「……俺も」
5分くらいぼーっとして、宮野がむくっと起き上がりました。
「ねえ、シャワー浴びていい?」
「うん、タオル出すよ」
宮野がシャワー浴びてる間、俺はベッドの上で天井を見ながら考えてました。
(これ、明日からどうなるんだ。偽装が本物になったってことでいいのか。それとも、一夜限りの過ちとして処理されるのか。)
不安だった。正直めちゃくちゃ不安だった。
宮野が俺のTシャツ借りて出てきて、ベッドに戻ってきた時、俺は思い切って聞きました。
「なあ、宮野。俺たちこれ、どうする?偽装のまま?それとも……」
宮野が俺の顔を見て、呆れたように笑いました。
「あんたまだそんなこと言ってんの?」
「え?」
「偽装なわけないでしょ、もう。最初から偽装じゃなかったんだよ、私は」
「……最初から?」
「あの居酒屋で"彼女のフリしてくれ"って言われた時、(やった)って思ったもん」
「嘘だろ。めっちゃ冷静に"条件は?"って聞いてたじゃん」
「演技に決まってるでしょ。心の中ではガッツポーズだったよ」
(……俺は完全にピエロだったのか。)
でもなんか、悔しいとかじゃなくて、すごく嬉しかった。この子がずっと俺のことを好きでいてくれたんだって思ったら、胸がいっぱいになって、また抱きしめてしまいました。
「ちょ、急に抱きしめないでよ……」
「好きだよ。宮野」
「……うん。知ってる。私も」
2回目は、さっきより全然落ち着いてました。お互い本音を全部出した後だったからか、変に焦ることもなくて。宮野が上に乗って、ゆっくり動きながら俺の顔を見てた。
「ねえ、お母さんに報告しなきゃね」
「……今この状況で母親の話する?」
「だって、"偽装じゃなくなりました"って」
「言い方。……てか、最初から本物だったんだろ、お前の中では」
「そうだよ。……あっ、やば、そこ……」
会話しながら体を動かすのが宮野らしくて、おかしかった。さっきはお互い必死だったけど、2回目は笑いながらできた。甘えるように俺の名前を呼ぶ声が耳に残って、(ああ、これが本物の関係か)って、やっとわかりました。
終わった後、宮野が俺の腕を枕にして横になりながら言いました。
「ねえ、松山のお父さんにも報告しないと」
「年収また聞かれるかな」
「今度は"結婚の予定は"って聞かれるよ、たぶん」
「こわ」
「大丈夫だよ。お父さん、あんたのこと気に入ってたから」
「マジ?どこを?」
「"あいつは目がまっすぐだ"って。お父さん、目を見る人だから」
窓の外が少し明るくなり始めてました。11月の東京、朝6時前。
「宮野」
「ん?」
「正式に付き合ってください」
「……もう付き合ってるでしょ」
「いや、ちゃんと言いたい。偽装じゃない、本物の彼女になってほしい」
宮野がしばらく黙って、それから「ばか」って小さく言って、俺の胸に顔を埋めました。
「……よろしくお願いします」
「こちらこそ」
結局あの日からずっと一緒にいます。今は同棲を始めて、来月また松山に行く予定です。お父さんへの報告用に、ネクタイ新調しました。(年収も少し上がったし、今度は胸張って答えられる。たぶん。)
母親は相変わらず毎週日曜にLINEしてきますが、内容が見合い写真から「宮野ちゃんにこれ渡して」っていう手作りの漬物の写真に変わりました。
偽装カップルから始まった恋愛なんて映画みたいだなって思うけど、映画と違うのは、俺がどこにでもいる普通のサラリーマンで、ヒロインは橋本環奈に似てるFカップの同期だってことです。
……いや、それは映画よりすごいかもしれない。