プラネタリウムで隣の席になった美人と星空デートから付き合った話

2026.04.12

16分で読了

社会人2年目、24歳。

土曜の午後、一人でプラネタリウムに来ている。

別に暗い奴ってわけじゃない。ただ、星が好きなだけだ。 小学生の頃に親父に連れられて天体観測をしてから、夜空を見上げるのが癖になった。 大学時代は天文サークルだったし、部屋には天体望遠鏡がある。

でもまあ、24歳男一人でプラネタリウムはなかなかの絵面だとは思う。

渋谷の某プラネタリウム。「星と音楽の夜」っていう特別上映回。 リクライニングチェアがずらっと並んでいて、席は指定制。 俺の席はC列の12番。ど真ん中のいい席だ。

席に座って、ふかふかのリクライニングを倒す。

(あー、これは当たりだな)

天井を見上げると、まだ照明が落ちきっていない淡い青のドーム。

そのとき、隣のC列13番に——誰かが座った。

ふわっと甘い香り。フローラル系のシャンプーか香水か。

横目で——ちらっと見た。

……え。

肩より少し長い、ゆるくウェーブがかかったダークブラウンの髪。 白い肌。長いまつげ。ぷっくりした唇。 オーバーサイズのニットにプリーツスカート。ニットの上からでもわかる、かなりしっかりした胸元。

美人。めちゃくちゃ美人だ。

(いやいやいや、落ち着け落ち着け)

左側の席は空席。荷物も一つだけ。……一人だ。

彼女がふとこっちを向いた。目が合った。

にこっ——と微笑まれた。

心臓が跳ねた。慌てて前を向く。

(やべえ、ガン見してたのバレた)

照明がゆっくりと落ちていく。満天の星空がドームいっぱいに広がった。

「わぁ……♡」

隣から小さな感嘆の声。柔らかくて、心地よくて。 正直、星より気になった。

上映時間は50分。音楽と映像の組み合わせが最高だった。

でも俺の意識の半分は、ずっと隣にあった。 彼女は時々小さく「きれい……♡」と呟いていた。 その横顔がドームの星明かりに照らされて、反則だった。

上映が終わって、照明がゆるやかに戻る。 ぱちぱちと拍手が起きた。隣をちらりと見ると——彼女が目元を拭っていた。

「すみません、大丈夫ですか?」

口が勝手に動いてた。

「あ、大丈夫です♡ ちょっと感動しちゃって……笑」

(あ、この人、おっとりした喋り方だ)

「最後の冬の星空のところ、やばかったですよね」

「ですよね!♡ オリオン座のシーンで涙腺が……♡」

「一人で来られたんですか?」

「はい♡ 友達に誘ったんですけど、みんな予定あるって言われちゃって……」

周りの客が出口に向かって動き始める。 このまま別れたら二度と会えない。人生で一番早い判断をした。

「あの、もしよかったら——ちょっとお茶でもしませんか?」

彼女はぱちっと瞬きして——

「いいですよ♡ 私も誰かと語りたかったです♡」

「俺、高瀬大和って言います」

「私は篠宮ゆい、です♡ よろしくお願いします♡」

ゆい。篠宮ゆい。名前まで可愛い。

プラネタリウムの近くのカフェに入った。窓際の席。

「高瀬さん、星お好きなんですか?♡」

「好きです。大学で天文サークルだったくらい」

「えっ!♡ すごい♡ 私も星好きなんです♡」

ゆいの目がきらきら輝いた。

話してみるとゆいは23歳。都内の出版社勤務。好きなものは星と猫と紅茶。 おっとりした口調なんだけど、好きなものの話になるとテンションが上がって早口になる。

「ゆいさんは、好きな星座ありますか?」

「冬のオリオン座です♡ あの三ツ星が並んでるのを見つけると嬉しくなっちゃって♡」

「高瀬さんは?♡」

「夏のこと座。ベガがあるから。七夕の織姫星」

「ロマンチック♡」

「いや、純粋に一等星として好きなだけで……」

「ふふっ♡ 照れてます?♡」

照れてます。

気づいたら2時間経っていた。

「あの、来週——天文台でやってる観望会、一緒にどうですか?」

「行きたいです♡♡」

即答。嬉しすぎて変な声が出そうになるのをこらえた。

LINE交換。ゆいのアイコンは猫のイラスト。ステメは「星に願いを☆」。

帰り道、駅のホームで別れるとき、ゆいが振り返った。

「来週、楽しみにしてますね♡」

翌日から毎日LINEした。

「大和さんって呼んでいいですか?♡」

「もちろん。俺もゆいって呼んでいい?」

「はい♡♡ なんか嬉しい♡」

水曜の夜。「大和さんのそういうとこ、好きです♡」ってメッセージが来て、胸の奥がじわっと熱くなった。

土曜日。天文台の最寄り駅。

改札を出ると——ゆいが手を振っていた。 白のタートルネックにキャメルのロングコート。ちょっとヒールのあるブーツ。

(うわ、めちゃくちゃ可愛い)

タートルネックなのにわかる胸の存在感。Eカップの威力を思い知る。

「大和さん!♡ こっちこっち♡」

小走りで駆け寄ってくるゆい。胸がたゆんたゆん揺れてる——見てないふりをした。

天文台に着くと、もう空はほとんど暗くなっていた。

「わぁ……♡ 星がいっぱい♡♡」

都会とは比べものにならない星空。天の川がうっすらと白い帯になって見えている。

観望会が始まった。今夜のメインは土星。

ゆいが望遠鏡を覗いて——

「え!♡ 環が見える!♡ 本当に環がある!♡♡」

興奮して俺の腕を掴んだ。ぎゅっと。

観望会が終わって、展望台のベンチで二人きりになった。吐く息が白い。

「……手、繋ぐ? 少しはあったかいかも」

ゆいがそっと手を差し出した。

「……お願いします♡」

小さくて、冷たくて、柔らかい手。きゅっと握り返してきた。

「……また一緒に星、見に来てくれますか?♡」

「もちろん。何回でも」

「ほんと?♡ 嬉しい♡♡」

帰りのバスも駅の改札前もずっと手を繋いだままだった。

「次はいつ会えますか?♡」

「明日——暇?」

「空いてます♡♡」

即答の威力がすごい。

気づけば毎日のように会っていた。手は当たり前に繋ぐ。でもそれ以上はまだだった。

金曜の夜。電話。

「明日の夜、うちでご飯作りませんか?♡ 一緒に♡」

ゆいの家。二人きり。「行く」。「即答♡ ふふっ♡」

土曜日。ゆいのマンション。1LDK。 白を基調としたインテリア。デスクに天体模型。壁にプラネタリウムのポスター。

キッチンに並んで立ってパスタを作る。 ゆいが横から覗き込んだとき、胸がふわっと俺の腕に当たった。

「あ♡」

「……」

大丈夫じゃない。柔らかかった。すごく。

白ワインを開けて乾杯。ワインが進む。ゆいの頬がほんのり赤くなる。

「大和さん♡」

「ん?」

「……好きです♡」

フォークが止まった。

「プラネタリウムで隣だったとき、声かけてくれたでしょ♡ あのとき、この人だって思ったんです♡」

ゆいがまっすぐ俺を見つめている。潤んだ瞳に俺が映ってる。

「ゆい」

テーブル越しに手を伸ばして、ゆいの手を握った。

「俺も好きだ。最初に隣に座ったときから。ずっと。付き合ってほしい」

ゆいが椅子から立ち上がって——テーブルを回り込んで——俺に抱きついてきた。

「はい♡♡ なります♡♡ 大和さんの彼女に♡♡♡」

ぎゅうっと抱きしめ返す。シャンプーの甘い匂い。ゆいの体温。

顔を上げたゆいと目が合った。自然と——唇が近づいた。

ちゅ。

柔らかい唇。ほんのりワインの味がした。

「……もう一回♡」

ちゅ、ちゅ。何度もキスを重ねる。だんだん深くなって、舌が触れ合った。

「ん……♡ んっ……♡」

ちゅる、と舌を絡めるキス。

「ソファ……行こ♡」

ゆいに手を引かれてソファに座った。キスを続ける。背中に手を回して、髪を撫でて。

「ん……♡ んちゅ……♡♡」

舌と舌が絡みあう。ゆいの手が俺のシャツの前を握りしめる。

俺の手がゆいの腰に回る。タートルネックの裾からそっと指先を入れると——

「ひっ♡」

「……触っていい?」

「……♡ はい♡」

タートルネックの中に手を入れる。すべすべの素肌。 腰のくびれを辿って上へ。ブラの縁に触れた。レースの感触。

「……脱がせるね」

「……うん♡」

タートルネックを引き上げる。白いレースのブラ。ブラに収まりきらないほどの柔らかな膨らみ。

「っ……すげえ」

「やっ……♡ そんなに見ないで……♡」

ブラ越しに両手で包み込む。ずっしりとした重み。指が沈み込むほどの柔らかさ。

「あっ……♡」

くにくにと揉む。形を変えるたびにゆいが小さく声を漏らす。

ブラのホックに手をかけて——パチン。 白い胸がたゆんと溢れた。形のいいお椀型。薄いピンクの先端がほんのり立ち上がっている。

親指で乳首に触れる。くりっと。

「ひっ♡」

くりくりと指先で転がす。ぷっくりと硬くなっていく。

「あっ♡ んんっ……♡ そこ……♡ 敏感で……♡♡」

両手で揉みながら、親指で乳首を弄ぶ。むにゅ、むにゅ。

口づけを首筋に落とす。鎖骨を舐めて、胸元へ。ちゅ、と乳首にキスをした。

「ひぁっ♡♡」

舌で舐める。ちゅ、ちゅ、と吸いながら舌で転がす。反対側も指で摘まむ。

「ひゃあっ♡♡ 両方は……♡ だめっ……♡♡ あっ♡」

ゆいの手が俺の頭を抱え込んだ。言葉と体が矛盾している。

たっぷり吸ってから口を離すと、乳首がつやつやに光っていた。

「はぁ……はぁ……♡ おっぱいばっかり……♡」

スカートの裾をきゅっと握りしめている。太ももがもじもじ擦り合わされる。

「ゆい……下も、触っていい?」

「……♡ ……はい♡」

プリーツスカートを脱がす。白いレースのショーツ。太ももの間がうっすら濡れていた。

ショーツ越しにそっと触れる。くちゅ。

「ひっ♡♡」

ショーツを下ろすと——細い糸を引いた。きれいに整えられた秘所。蜜でてらてらと光っている。

「見ないで……♡ お願い……♡」

「綺麗だよ、ゆい」

ゆいをソファに横たえて、膝の間に顔を寄せる。内ももにキスを落とす。

上へ、上へ。唇が花びらに触れた。

「——っ♡♡♡」

舌を伸ばして、下から上へゆっくり舐め上げる。甘い味。

「ひぁっ♡♡ 舐めてっ♡♡ 舐めてるっ♡♡♡」

突起を見つけて舌先でちょんちょんと突く。

「ひっ♡♡ そこぉっ♡♡♡ そこ気持ちいいっ♡♡♡」

ゆいの手が俺の髪を掴んだ。

集中的に舐めながら、指を一本入れる。ぬるり。

「あっ♡♡ 指もっ♡♡ 同時はずるいっ♡♡♡」

中は熱くて、とろとろで。くちゅくちゅと指を動かしながら舌で攻め続ける。

「あっあっあっ♡♡ やばっ♡ 何かくるっ♡♡ くるくるっ♡♡♡」

ゆいの太ももが震え始めた。スピードを上げる。

「あっ♡ あっ♡ あっ——イっちゃ……♡♡ イくっ♡♡♡——ッッ♡♡♡♡」

びくんっ!

ゆいの体が弓なりに反った。太ももが俺の頭を挟み込む。

「あ……♡ あ……♡♡ すごかった……♡♡♡」

余韻でぴくぴくと震えるゆい。とろけた表情が色っぽすぎた。

ゆいが体を起こして、潤んだ目で俺を見つめた。

「大和さん……♡ 私も……したい♡」

俺のベルトに手を伸ばす。ベルトを外し、ボタンを外し、ジッパーを下ろす。 限界まで張り詰めたものが現れた。

「わ……♡♡ 大きい……♡♡」

「あんまり見ないで」

「さっき私のこと散々見たでしょ♡ おあいこです♡」

おっとり系のくせにこういうとこはしっかり言い返してくる。

ゆいの細い指が根元からそっと包み込んだ。先端にちゅ、とキスを落とされた。

舌がぺろっと先端を舐める。くるくると舌先で舐め回す。

「んっ……♡ れろ……♡ おっきい……♡♡」

ぱくっと咥え込まれた。

「っ!!」

温かい。柔らかい。とろとろに熱い口の中で舌が動いている。

「んっ♡ ちゅぱ……♡ んぷっ……♡♡」

ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる。頬を窪ませて一生懸命吸ってくれる。

「やば……ゆい、上手い……」

「ほんと?♡ んっ、ちゅるっ♡♡ 頑張る……♡♡」

褒めるとさらに深く咥えてくる。上下の動きが速くなる。ちゅぱちゅぱちゅぱ。

「ゆい……そろそろやばい……」

口からぷはっと離したゆいが上目遣いで見上げてきた。唾液の糸がきらりと伸びる。

「大和さん……♡ 中に、入れてほしい……♡♡」

「ゆい……ベッド行こう」

「……はい♡♡」

ゆいの寝室。白いシーツ。サイドテーブルに小さな星型のライト。

ゆいをそっとベッドに横たえた。 星の形のライトに照らされた裸のゆい。ウェーブのかかった髪がシーツに広がって。

覆いかぶさって、キスをする。深く、長く。

「ん……♡ んちゅ……♡♡」

ゆいの足が俺の腰に絡まった。花びらに先端が触れる。ぬる……と蜜が絡みつく。

「入れるよ」

「……はい♡ お願いします♡♡」

ゆっくり——腰を進める。ずぷ……

「んっ……♡♡ 入って……きてる……♡♡」

きつい。熱い。とろとろの中がぎゅっと締め付けてくる。少しずつ、少しずつ。

根元まで——入った。

「全部入った……♡♡ いっぱい……♡♡♡」

ゆいの目から涙がつうっとこぼれた。

「痛い?」

「ううん……♡ 嬉しくて……♡♡ 大和さんと繋がってるの、嬉しくて……♡♡♡」

唇を重ねる。涙を指で拭う。

「動くよ」

「うん……♡♡」

ゆっくり腰を引いて——また奥まで。ずちゅ、ずちゅ。

「あっ♡ あっ♡ 動いてる……♡♡ 中で動いてる♡♡」

ゆいが俺の首に腕を回す。ぎゅっとしがみついてくる。

腰の角度を変えてみる。

「ひぁっ♡♡ そこっ♡♡ そこ当たるっ♡♡♡」

いいポイントを見つけた。そこを狙って腰を振る。ぱん、ぱん、ぱん。

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ そこ気持ちいいっ♡♡ もっとっ♡♡♡」

ゆいの足がぎゅっと俺の腰を挟む。爪が背中に食い込む。

「ゆい……中、すごい締まって……」

「だって♡ 気持ちよすぎて♡ 勝手にきゅってなっちゃう♡♡♡」

ぱんぱんぱん。スピードを上げる。ベッドがぎしぎし鳴る。ゆいの胸がたゆんたゆんと揺れる。

「大和さんっ♡ 好きっ♡ 好き♡♡♡」

「俺も好きだ、ゆい……」

「あっ♡♡ 好きって言われたらっ♡ もうだめ♡♡♡」

中がうねるように波打ち始めた。

「ゆい……俺ももう……」

「出して♡♡ 中に出してっ♡♡ 大和さんの全部欲しい♡♡♡」

「いいの……?」

「いいっ♡ 大丈夫だからっ♡♡ お願い……♡ 中にいっぱい出して♡♡♡♡」

腰を掴んで、最奥まで突き入れる。ずぷんっ——

「イくっ——!」

「私もイくっ♡♡ 一緒にイくっ♡♡ イっちゃう♡♡——ッッ♡♡♡♡♡」

どくん、どくん、どくん——奥の奥で全部放った。

「あぁぁっ♡♡♡♡ 熱いっ♡♡ 中にいっぱい出てるっ♡♡♡♡♡」

びくんびくんびくん。ゆいの全身が痙攣する。中が搾り取るようにぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

「はぁ……♡ はぁ……♡♡ すごかった……♡♡♡」

ゆいがぎゅっと抱きしめてきた。汗ばんだ肌が触れ合う。

「大和さん……♡♡ 幸せ……♡♡♡」

繋がったまま額を合わせる。ゆいが甘く微笑んだ。

しばらく抱き合ったまま余韻に浸っていた。

「……大和さん♡」

「ん?」

「まだ……終わりたくない♡」

とろんとした目で見上げてくるゆい。俺の中で、また熱が込み上げてきた。

ゆいをそっと起こして、自分はベッドに座る。ゆいが俺の膝の上に跨った。対面座位。

「この体勢……♡ 顔が近い♡♡」

「キスしやすいだろ」

「♡♡♡」

ゆいがゆっくり腰を沈めていく。ずぶ……

「あっ♡♡ さっきのが中に残ってて……♡ ぬるぬるする……♡♡♡」

抵抗なく根元まで入った。正面からゆいの顔が見える。表情がぜんぶわかる。

ゆいが腰を揺らし始めた。くちゅ、くちゅ。

「あっ♡ この体勢♡ すごい奥に当たる♡♡♡」

ゆいの胸が目の前で揺れている。たゆん、たゆん。両手で包み込んで揉む。

「ひゃっ♡ 揉まないでっ♡ 動きながら揉まれたらっ♡♡ おかしくなるっ♡♡♡」

乳首を指先で転がしながら、下から突き上げる。ずぷっ——

「ひあっ♡♡♡ 下からっ♡♡ 突かないでっ♡♡ あっあっ♡♡♡」

ぱん、ぱん、ぱん。

「大和さんっ♡♡ 抱きしめてっ♡♡♡」

ゆいが俺の首にしがみついた。ぎゅっと密着する。胸が押し付けられて潰れる。

「好き♡♡ 大和さん好き♡♡ 大好き♡♡♡」

「俺も好きだ、ゆい……」

「あっ♡♡ その声で言われると♡♡ もうだめっ♡♡♡」

密着したまま腰を突き上げ続ける。中がきゅうきゅう波打っている。

「ゆい……俺も、もう……」

「出してっ♡♡ また中に出してっ♡♡♡ 全部ちょうだいっ♡♡♡♡」

ゆいの額を自分の額にくっつける。目と目が合う。とろけた瞳に俺が映っている。

「一緒にイこう」

「うんっ♡♡ 一緒がいいっ♡♡♡」

最奥まで突き上げて——

「——ッッ!」

「イくっ♡♡♡ イくイクイくぅっ♡♡♡——ッッ♡♡♡♡♡♡」

どくん、どくん、どくん、どくん——二度目。また奥の奥に全部注ぎ込んだ。

「あっ♡♡♡♡ また熱いの来てるっ♡♡♡ 中にいっぱいっ♡♡♡♡♡♡」

びくんびくんとゆいが痙攣する。中が絞り取るように脈動して、最後の一滴まで搾り出される。

「はぁ……♡ はぁ……♡♡ ……♡♡♡」

ゆいが力を抜いて、俺にもたれかかった。

「大和さん……♡♡」

「ん……」

「最高……♡♡♡」

くたっと抱きつかれたまま、しばらく動けなかった。

繋がりを解くと、とろりと白いものが溢れた。

「あ……♡ いっぱい出てくる……♡♡」

ベッドに並んで横たわる。ゆいが俺の胸に頬を寄せた。 指先で俺の胸の上にくるくると何かを描いている。

「何描いてんの?」

「星座♡ オリオン座♡」

くすっと笑った。

ゆいがベッドから降りて、カーテンを開けた。窓を少しだけ開ける。ひんやりした夜風。

マンションの10階。都会だけど——いくつかの星が瞬いていた。

「あ♡ 見て♡ あれ、オリオン座♡♡」

窓辺に立つゆいの後ろから抱きしめた。

「あったかい……♡」

「裸で窓開けたら風邪ひくぞ」

「大和さんが温めてくれるからいいもん♡」

「ねえ、大和さん♡ プラネタリウムで隣の席だったの、運命だと思う?♡」

「運命って信じるタイプじゃなかったけど」

「けど?♡」

「今は信じてる」

ゆいが振り返って、星明かりに照らされた目がきらきらしている。

「……大和さん♡♡ そういうの、ずるい♡♡♡」

つま先立ちでちゅっとキスをされた。

「これから毎週、一緒に星見よ♡」

「プラネタリウムも天文台も行こう」

「お家でも見れるよ♡ ほら、この窓から♡」

「俺の望遠鏡も今度持ってくるよ」

「やった♡♡ ベランダ天体観測デートだね♡♡♡」

星型のランプを消す。カーテンは開けたまま。星明かりだけが部屋を照らしている。

ベッドに戻って、ゆいを腕の中に収める。

「おやすみ、大和さん♡」

「おやすみ、ゆい」

「……あ♡」

「ん?」

「今夜の星空は——二人で見よう♡♡♡」

ゆいが俺の胸にぎゅっと抱きついた。

プラネタリウムのあの席に座ったのは偶然かもしれない。 でもゆいと出会ったのは——きっと、星が引き合わせてくれたんだと思う。

隣で寝息を立て始めたゆいの髪を撫でる。 窓の外では、星たちがきらきらと瞬いていた。

——最高の夜空が、二人を包んでいる。


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