合コンで一目惚れした美人が実は同じ会社の別部署だった話

2026.04.12

12分で読了

社会人2年目、24歳。

都内のメーカーで営業企画をやっている。仕事はそこそこ。プライベートは空っぽ。 大学の彼女とは1年目の秋に別れた。すれ違い生活ってやつ。

金曜の夜にワンルームでカップ麺をすすりながらYouTubeを観る生活。24歳としてどうなんだ。

同期の後藤からLINEが来た。

「来週の土曜、合コンあるんだけど来ない? 4対4」

(合コンか……)

正直あんまり得意じゃない。でも出会いがないのは事実だ。

「行く」

3秒で返した。考えたら絶対行かなくなる。

土曜、19時。恵比寿のダイニングバー。

男側は俺、後藤、営業部の小林、後藤の大学の友達の高橋。 俺はネイビーのシャツにベージュのチノパン。朝から美容院に行って髪を整えた。

「お前、気合入ってんな」小林にニヤニヤされた。

「うるせえ。普通だよ」

19時10分、女性陣が到着した。

最初に入ってきた子——目が釘付けになった。

黒髪ロング。ゆるいウェーブ。切れ長の目にすっと通った鼻筋。 白いブラウスにタイトスカート。ウエストが細くて、胸元がふっくら膨らんでる。 お姉さん系。大人っぽくて色っぽくて、でもどこか柔らかい雰囲気。

(——一目惚れだ)

心臓がいきなりトップギアに入った。

「佐々木彩音です、23歳です。マーケティングの仕事してます。趣味はカフェ巡りとお酒です♪」

にこっと笑った。その笑顔が反則だった。

席替えで俺の隣に彩音が来た。後藤、ナイス。

サウナの話、映画の話、仕事の話——会話が途切れない。彩音はクリストファー・ノーラン信者だった。

「テネット3回観たもん」

「俺も3回! 映画館で!」 「えっ、一緒じゃん!」

笑い合って、彩音が俺の肩をぽんと叩いた。心拍数が跳ね上がる。

2時間があっという間に過ぎてLINE交換。

帰り道、自然と彩音の隣を歩いてた。

「今日、桐谷さんと話してる時間が一番楽しかったかも」

「……じゃあ今度、二人で映画行かない?」

口が勝手に動いた。

彩音が足を止めて、街灯の光の中でこっちを見た。

「行きたい。誘って」

恵比寿駅で別れて、電車の中でずっとニヤニヤしてた。

家に着いてLINEのやりとり。

「さん付けやめない? 彩音でいいよ」

「じゃあ俺も悠真で」 「悠真くん、だね♡ おやすみ」 「おやすみ、彩音」

(……もう好きだ)

日曜は一日中LINEした。月曜、会社に着いてもスマホばかり見てた。

午後、エレベーターホールですれ違った女性に——足が止まった。

「……彩音?」

振り返った彼女と目が合った。

「え——悠真くん!?」

佐々木彩音。合コンで一目惚れした、あの彩音。

「なんでここに……」

「私、ここで働いてるけど……」 「え?」 「え?」

聞けば、うちの会社に去年新設されたデジタルマーケティング部。本社6階。俺の営業企画部は4階。フロアが違うから接点がなかった。

「合コンで出会ったのに同じ会社って……」

「運命じゃん♡」

彩音が笑った。黒のジャケットにハーフアップの仕事モード彩音も、また別の魅力がある。

「水曜、ランチ行かない?」

「行く!」

後藤にLINEで報告したら「運命じゃん」と彩音と同じこと言ってた。

水曜の昼、会社近くの隠れ家イタリアンでランチ。

「合コンの時、悠真くんのこと一番いいなって思ってた」

「……マジ?」 「落ち着いてるし、映画の話ちゃんとできるし」

(俺は一目惚れだったなんて言えない)

「金曜、仕事終わりにノーランの新作観に行かない?」

「行く!♡」

彩音がガッツポーズした。お姉さん系なのに無邪気。そのギャップがたまらない。

金曜、18時。エレベーターホールで合流。

彩音はベージュのニットワンピースに着替えてきてた。体のラインがはっきりわかる。細いウエスト、ふっくらした胸元、なめらかなヒップライン。

「めちゃくちゃ綺麗」

「……ありがと♡」

耳を赤くして俺の腕を叩く。

映画は傑作だった。上映後、二人で考察大会。

「もう一回観たい!」

「来週また来よう」 「デートの約束また増えた♪」

予約してた個室の和食ダイニングで日本酒を飲みながら、ゆっくり話した。

「さっきの続き。合コンで私を見た瞬間、なんて思った?」

日本酒の力を借りて——

「一目惚れした」

彩音が目を見開いて、下を向いた。耳が真っ赤。

「……私も、ずっと悠真くんが気になってた」

顔を上げた彩音の潤んだ目と合った。

「このあと——うち来ない?♡ テネットのBlu-ray、あるんだ」

「……行きたい」

店を出て、駅に向かう途中で手を繋いだ。細くて柔らかい指が、きゅっと握り返してきた。

彩音の部屋。1LDK。白い家具にドライフラワー。

ソファに並んでワインを飲みながらテネットを流した。でも映画なんて頭に入らない。

肩が触れてる。シャンプーの甘い香り。ニットワンピの裾から覗く白い太もも。

彩音がこっちに体を預けてきた。

「映画、もういいかも」

テレビを消した。間接照明のオレンジだけが残る。

見つめ合って——唇を重ねた。

ちゅ。

柔らかい。ワインの味がする。

もう一度。角度を変えて。舌が触れて、絡み合った。

ちゅる、ちゅぷ。

「ん……んっ……♡」

深いキス。息が荒くなる。

「ベッド、行こ?♡」

手を引かれて寝室へ。ダブルベッドに白いシーツ。

ニットワンピを脱がせた。ラベンダーのブラとお揃いのショーツ。白い肌が間接照明に光る。

「見ないで……♡」

「見る。綺麗すぎる」 「ばか……♡♡」

ブラの上から胸に触れた。手のひらに収まりきらないボリューム。ふわっと吸い付く弾力。

「あ……♡」

ホックを外す。パチン。Eカップの豊かな胸が零れ出た。白くてふっくらして、先端はうっすらピンク。

「やぁ……♡ 恥ずかしい……♡」

右手で左胸を包んで揉む。むにゅ、むにゅ。

「あっ……♡ 揉まないで……嘘、揉んで……♡♡」

親指で乳首に触れて転がす。くり、くり。

「ひっ……♡ 敏感なの……♡」

舌先でちろっと舐めた。

「ひあっ!♡」

ちゅぷ、ちゅぷ。吸いながら舌で転がす。反対の胸は手で揉みしだく。

「あっ♡ 両方同時……♡ ダメ……♡♡ 胸だけでおかしくなっちゃう……♡」

お腹にキスしながら下へ降りていく。ショーツの中心がうっすら濡れてる。

「見ちゃダメ……♡」

「もう濡れてる」 「言わないで……♡ 悠真くんのせい……♡」

ショーツを下ろした。きれいに整えられた花びらが蜜で濡れてつやつや光ってる。

膝を開かせて、内ももにキスを落として——舌が花びらに触れた。

「ひぁっ!♡」

くちゅ、ちゅ。下から上へ、ゆっくり舐め上げる。

「あぁっ♡ 舌……♡ 気持ちいい……♡♡」

一番敏感な場所を見つけて、舌先でちろちろ。

「ひっ♡ そこっ♡ ダメ……♡♡」

彩音の手が俺の髪を掴んだ。でも引き寄せてくる。

舌で愛撫しながら指を一本入れた。ぬるっと抵抗なく入る。中が熱くてきゅっと締め付けてくる。

「あああっ♡ 指……♡ 同時にされたらおかしくなっちゃう……♡♡」

くちゅくちゅくちゅ。二本に増やして、奥のざらついた場所を押す。

「あっ、あっ——♡ 来るっ♡♡」

彩音の体が弓なりに反った。びくんっ!

「あああ——っ♡♡♡」

太ももが俺の頭を挟む。中が痙攣するように指を締め付ける。びくん、びくん。

「はぁ……はぁ……♡ すごかった……♡♡」

余韻でぴくぴく震える彩音。潤んだ目、真っ赤な頬、半開きの唇。色っぽすぎた。

彩音が体を起こした。

「私にもさせて……♡」

シャツを脱がせ、ベルトを外し、ズボンごと下ろす。限界まで硬くなったものが現れた。

「わ……♡ 大きい……♡♡」

上目遣いでそう言われるだけでイきそうだ。

細い指が根元からゆっくり撫で上がる。先端にちゅっとキス。

「んっ……♡」

舌がぺろっと先端を舐めて、くるりと一周。

「れろ……♡ んちゅ……♡♡」

ぱくっと咥え込まれた。温かくて柔らかい口の中。舌が裏側をぐにぐに撫でる。

「んんっ♡ ちゅぱ……♡ じゅるっ……♡♡」

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。黒髪が揺れて、ちらりと上目遣い。

「やば……上手すぎ……」

「んっ♡ ほんと?♡ もっとしてあげる♡♡」

奥まで咥えてきた。頬をすぼめて吸い上げる。

「彩音、そろそろやばい……」

口を離した彩音が、唾液の糸を引きながら見上げた。

「中に出して……♡♡」

「いいの?」

「ピル飲んでるから……♡ 大丈夫♡」

彩音が仰向けになって両腕を広げた。

「来て……♡ 悠真くん……♡♡」

白い肌、ふっくらした胸、くびれたウエスト。とろとろに濡れた秘所が俺を待ってる。

体を重ねて、先端を当てた。ぬるっと蜜が絡みつく。

ずぷ……

「あっ……♡♡」

先端が入る。中が熱くて、きゅっと締め付けてくる。

ずず……ずぷん。根元まで。

「あああっ♡♡ 奥まで……♡ いっぱい……♡♡♡」

ゆっくり腰を引いて、押し込む。ずちゅ、ずちゅ。

「あっ♡ あっ♡ 気持ちいい……♡♡」

リズムを上げた。ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!

「あっ♡ あっ♡ 奥に当たるっ♡♡ やばいっ♡♡」

彩音の腕が俺の背中に回って、爪が食い込む。

「悠真くんっ♡ 好きっ……♡♡」

キスしながら激しく腰を打つ。胸を鷲掴みにして揉む。

「ひあっ♡♡ 全部気持ちいいっ……♡♡♡」

ぱんぱんぱんっ! もにゅ、もにゅ。

「あっ、あっ——♡♡ 来るっ♡♡ また来ちゃうっ♡♡」

中がぎゅうっと締まった。俺も限界。

「出してっ♡♡ 中にっ♡♡ 全部ちょうだいっ♡♡♡」

最奥まで突き入れた。

びゅる、びゅるっ、びゅるるっ——

「あっ♡♡ あついっ♡♡ 中に出てるっ♡♡♡ いっぱいっ♡♡♡」

どくどくどく。全部注ぎ込む。

「イっちゃう——♡♡ 一緒にっ——!♡♡♡」

びくんっ♡♡♡

彩音の体が大きく震えた。中がきゅうきゅう痙攣して、最後の一滴まで搾り取るように締め付けてくる。

「はぁ……はぁ……♡♡」

額をくっつけて、荒い息を合わせた。繋がったまま。

「すごかった……♡」

「彩音、最高だった」 「好き♡」 「俺も好き。合コンの時から、ずっと」

彩音が嬉しそうに目を細めた。

少し休んで、ベッドでいちゃいちゃしてたら——また元気になった。

彩音の裸が目の前にあるんだから、仕方ない。

「まだ元気?♡」

彩音がくるっとうつ伏せになって、腰だけ持ち上げた。

「後ろから……して♡♡」

白い背中、くびれたウエスト、きゅっと上がったヒップ。太ももの隙間からさっき注いだものが少し垂れてる。

頭がくらくらした。

後ろから腰を掴んで、先端を当てた。ぬるっと蜜と精液が混ざって滑る。

ずぷんっ。

「ひあっ♡♡♡ 全部入ったっ♡♡」

一気に奥まで。さっき出したものが中に残ってて、ぐちゅぐちゅ音を立てる。

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!

「やっ♡ 奥っ♡ さっきよりもっと奥っ♡♡♡」

彩音がシーツを掴む。

「声、我慢しなくていいよ」

ずぷんっ!

「あーっ♡♡ 無理っ♡ 我慢できないっ♡♡♡」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ 気持ちよすぎるっ♡♡♡」

ぐちゅっ、ぱんっ。みだらな水音と肌がぶつかる音。

彩音が自分から腰を振ってくる。

「もっとっ♡♡ もっとちょうだいっ♡♡♡」

スピードを上げた。ぱんぱんぱんぱんっ!!

「ひあっ♡♡ イっちゃ——♡♡♡」

中がぎゅうっと締まる。でも止めない。

「やっ♡♡ イってるのにっ♡♡ やめないでっ♡♡♡」

彩音が限界だ。俺も。

「出る——」

「出してっ♡♡♡ またいっぱい出してっ♡♡♡」

最奥まで突き入れて——

びゅるるるっ! びゅるっ! びゅるっ!

「ああああーっ♡♡♡ あついっ♡♡ また中にっ♡♡ いっぱいっ♡♡♡♡」

どくどくどく。二回目なのに止まらない。

「出されるのイっちゃうっ♡♡♡♡」

びくんびくんびくんっ!

彩音が何度も何度も痙攣した。中が搾り取るようにぎゅうぎゅう締め付けてくる。

力が抜けて、二人してベッドに崩れ落ちた。

「はぁ……はぁ……♡♡」

ゆっくり抜くと——とろりと白いものが溢れた。

「いっぱい出たね……♡♡」

彩音が俺の胸に顔を埋めた。

「ねえ、これって付き合ってるってことでいい?♡」

髪を撫でながら答えた。

「当たり前だろ。俺の彼女になってください」

「……うん♡♡♡ なる♡♡♡」

ぎゅっと抱きついてきた。裸と裸。柔らかい胸が押し当たる。心臓の音が聞こえる。

「好き♡♡」

「好き」

甘いキスをした。

月曜、出社。エレベーターで彩音と鉢合わせた。

「おはようございます、桐谷さん」

にっこり。完璧な社員の顔。

「おはようございます、佐々木さん」

平静を装う。他の社員もいるし。

4階で降りてスマホを見たら——

「悠真くんおはよ♡♡ エレベーターで会えて嬉しかった♡♡」

にやける。

後藤がにやにやしながら来た。

「付き合ったんだろ」

「……なんでわかんの」 「顔に書いてある」

昼はいつもの隠れ家イタリアン。テーブルの下で手を繋いだ。

「社内恋愛、バレないようにしなきゃね」

「だな」 「でも——秘密のほうがドキドキしない?♡♡」

——この子にはもう一生勝てない。

それから毎日のランチデート。週2の仕事終わりデート。金曜の夜はどちらかの家。

会社では「桐谷さん」「佐々木さん」。 二人きりでは「悠真くん♡」「彩音♡」。

ある日、会議室で偶然二人きりになった時——

「好き♡」

不意打ちのキス。

「おい、ここ会社——」

「誰も来ないって♡」

ちゅ♡

合コンで一目惚れした美人が、同じ会社の別部署で、今は俺の彼女。

後藤の合コンに行ってよかった。心の底からそう思う。

「ねえ悠真くん。来週、テネットもう一回観に行こ?」

「4回目だけど」 「いいじゃん♡ 何回でも観たい♡♡」

彩音が——俺の最高の彼女が、にっこり笑った。

好きだ。もう、どうしようもなく。

おわり


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