引っ越し先の隣人が元同級生の美人で再会したらそのまま付き合うことになった話

2026.04.12

12分で読了

俺、中村蓮、22歳。今日から社会人としての新生活が始まる。

4月1日。都内のIT企業に新卒で入社し、実家の埼玉からワンルームマンションに引っ越してきた。 駅から徒歩8分、築10年、家賃7万5千円。新卒の給料にはちょっと痛い。

引っ越し業者が帰った後、段ボールだらけの部屋でお茶を飲みながら一息つく。

(……よし、やるか)

母親から「引っ越したらご近所に挨拶しなさい」と言われていた。 正直めんどくさいが、社会人の第一歩だ。形だけでもやっておこう。

コンビニで菓子折りを2つ買い、両隣の部屋に配る。 右隣の302号室は留守。ドアノブに菓子折りとメモを掛けておいた。

次は左隣、304号室。ピンポーン。

数秒の沈黙。カチャッとドアが開く。

「はい……」

長い茶色の髪。大きな目。すっと通った鼻筋。 白のニットに淡いブルーのデニム。シンプルなのにモデルみたいにスタイルがいい。

(え、めっちゃ美人……)

「……あれ?」女性が目を見開いた。「もしかして……中村くん?」

「え?」

「私、桜庭美月。高校、同じクラスだったんだけど……覚えてない?」

記憶が一気にフラッシュバックした。

桜庭美月。県立高校の同級生。2年と3年で同じクラス。 成績優秀で大人しめだけど、クラスで一番可愛いと評判だった子。 俺はサッカー部で男子とばかりつるんでいたから、ほとんど話したことがなかった。

でも目の前の桜庭は別人みたいだった。 黒髪ストレートに眼鏡の真面目系女子が、ウェーブのかかった茶髪にコンタクト。 特に——白いニットの上からでもわかる胸の大きさ。ブレザーに隠れて気づかなかったけど、こんなにあったのか。

「桜庭美月? マジで?」

「マジだよ。うわ、すごい偶然! 隣に引っ越してきたの?」

菓子折りを差し出す手が震えた。

「あの、引っ越しの挨拶で……」

「わ、律儀だね。ありがとう♡」

にっこり笑う美月。

「ねえ中村くん、このあと暇? よかったらうちに上がらない?」

「え、いいの?」 「久しぶりに同級生に会えて嬉しくて。コーヒーくらい出すよ」

こんな美人に誘われて断れる男はいない。

美月の部屋は俺と左右対称の間取り。小さなテーブルに観葉植物、壁にポスター、本棚に文庫本がびっしり。

向かい合ってドリップコーヒーを飲みながら、高校時代の話で盛り上がった。 文化祭。体育祭。修学旅行。ほとんど話さなかったのに、共通の記憶がこんなにある。

「中村くんって体育祭のリレーでアンカーだったよね。めちゃくちゃ速かった」

「よく覚えてるな」 「そりゃ覚えてるよ。クラス全員で応援して、ギリギリ1位で」

嬉しそうに語る美月を見ていると、胸の奥がじわっと温かくなった。

気づけば2時間近く話し込んでいた。

「ごめん、長居しちゃって」

「ううん。……ねえ中村くん、一つだけ言いたいことがあるの」

さっきまでの柔らかい笑顔とは違う、真剣な目。

「笑わないでね」

「笑わないよ」

美月が深呼吸した。ニットの下の豊かな膨らみが上下する。

「私ね……高校のとき、中村くんのこと好きだったの」

時間が止まった。

「ずっと言えなかった。サッカー部の人たちと仲良い中村くんに、地味な文学少女の私なんか眼中にないと思って。でも——体育祭も文化祭も全部見てた。話しかけたかったけど、勇気がなくて」

美月の目が潤んでいる。

「隣に引っ越してきてくれて……運命かなって思っちゃった。ごめん、重いよね」

取り繕うように笑う美月。でも笑顔が震えていた。

「重くないよ。むしろすげえ嬉しい」

俺は真っ直ぐ美月を見た。

「正直、高校のときは桜庭のことそこまで意識してなかった。ごめん。でも今日再会して——めちゃくちゃ楽しかった。すごくいいなって思った」

美月の目から涙がぽろっとこぼれた。

「……ずるい。そういうの」

テーブル越しに手を伸ばして、涙を拭った。触れた瞬間、肌の柔らかさに心臓が跳ねる。 美月が俺の手に自分の手を重ねた。

「キス……していい?」

美月の頬に手を添えて、ゆっくり顔を近づける。長いまつげが震えている。

ちゅ……

軽く触れるだけのキス。柔らかくて、コーヒーの香りがした。

「……もう一回」

美月が自分から唇を重ねてきた。

ちゅっ……ちゅる……ちゅぷ……れろ…… 「んっ……♡ ん、ちゅ……♡」

テーブル越しじゃもどかしくて、横にずらして隣に移動した。 腰に手を回してキスをすると、胸が腕に押し当てられた。柔らかい塊が——。

ちゅぷ……じゅるっ…… 「はぁ……♡ んんっ……♡」

離れると唇の間に透明な糸。

「美月でいいよ。もう同級生なんだし」

「じゃあ、美月」 「……♡ うん」

「場所……移動する?」美月がベッドをちらっと見た。

「……いいの?」

「うん。中村くんとなら」

手を繋いでベッドの端に座る。スプリングがきしっと鳴った。

「高校のとき、こうなれたらって何回も想像してた」

「マジ?」 「体育祭の打ち上げで話せたらとか、修学旅行で同じ班だったらとか。全部叶わなかったけど」 「今叶ってるじゃん」 「……4年越しだけどね」

顎にそっと指をかけて顔を上に向かせた。潤んだ瞳。半開きの唇。

「4年分、取り返そうか」

「……うん♡」

ベッドの上で深く唇を重ねた。美月を押し倒す。髪がシーツに広がる。 右手が自然と身体を辿り——肩、鎖骨、そして。

ぷにっ。 「ひゃっ♡」

むにゅ……むにゅうっ……

手のひらに収まりきらない柔らかさ。ニットの上からでも明らかなボリューム。

「そこ……♡ 高校のとき全然気づかなかったって……ひどい♡」

「ごめん。こんなにあるとは」

ニットの裾を持ち上げると、白い肌が現れる。ラベンダー色のブラにぱんぱんに詰まった双丘。 ホックを外すと——ぷるんっ。お椀型の形のいい胸。薄いピンクの乳首。

「マジでやばい」

「見すぎっ……♡♡」

左の胸を包み込みながら、右の乳首を舌先でつんつん。

ちろ……ちゅっ……ちゅうぅっ…… 「ひゃあっ♡♡ やぁっ……気持ちいい……♡♡」

乳首を吸いながらもう片方を指でくりくり。美月の腰がくねくね動き、太ももを擦り合わせている。

デニムを脱がせると、おそろいのラベンダーのショーツが——明らかに濡れていた。

「キスしてるときから、ずっと……♡」

ショーツを引き下ろす。薄い茂みの下、透明な蜜が糸を引いている。 指先を割れ目に沿わせた。

くちゅっ…… 「ひぁっ♡♡」

ぬるぬるだ。小さな突起を見つけて指の腹でくるくる。

くちゅくちゅ……くりくり…… 「あっ♡あっ♡♡ クリ触られるの弱いのっ……♡♡」

クリを刺激しながら、中指をゆっくり入口へ。

ずぷっ…… 「あああっ♡♡♡」

熱い。きゅうっと指を締め付けてくる。前壁のざらっとした場所を見つけてこりこり擦る。

くちゅくちゅくちゅっ…… 「そこっ♡♡ そこやばいっ♡♡♡」

2本目を追加。中指と薬指でかき回しながら、親指でクリを同時攻め。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ! 「あっ♡あっ♡あっ♡♡——っっ♡♡♡♡」

びくびくびくっ!

美月の身体が弓なりに反った。じゅわっと温かいものが溢れ出る。

「イッちゃった……♡♡ 指だけでこんなに……♡」

余韻で上気した美月が身体を起こした。

「今度は私の番♡」

ベルトを外し、ジッパーを下ろし、ボクサーパンツの前を下ろすと——

ばるんっ。

「わ……♡♡ おっきい♡」

細い指がそっと包む。ひんやりした指が熱い肌に触れてぞくっ。

しゅっ……しゅっ…… 「気持ちいい?」 「……いい」

先端から透明な液が滲む。

「舐めてもいい?♡ 全部味わいたい……♡♡」

うつ伏せになった美月の胸がシーツに押し付けられ、横からむにゅっと溢れる。

ちゅっ。先端にキス。 ちろ……ちろちろ……舌先でカリの裏を念入りに。

「あ……美月……」

ちゅぷ……じゅぽっ……じゅぷ……

温かい口腔に包まれる。ゆっくりと頭を上下させながら、潤んだ瞳で見上げてくる。

「んっ♡ じゅるっ♡ ちゅぷっ♡♡」

クラス一の美人が俺のモノを咥えて見上げてきてる。頭がおかしくなりそうだ。

じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぷっ♡♡

頬を窄めて吸い上げ、舌を絡ませながら出し入れ。先端をちゅぽんと抜いて裏筋をべろーっと舐め上げ、また深く咥え直す。

「くっ……そろそろやばい……」

「まだ出さないで……♡ もうちょっと味わわせて……♡♡」

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ♡♡♡

「ほんとにやばいって」

ちゅぽんと唇から抜いて、唾液の糸を引きながら見上げる。

「じゃあ……♡ 中にちょうだい♡♡」

二人とも何も身につけていない状態になった。

茶色の髪。Eカップの胸。くびれたウエスト。形のいい白い脚。

「……完璧じゃん」

「やめて、恥ずかしい……♡♡」

「ねぇ、私が上でもいい?♡ 4年も片想いしてたんだもん。最初くらい自分からしたい♡♡」

俺が仰向けになると、美月が腰の上にまたがった。 内ももの愛液がぬるっと触れる。

先端を入口に合わせて——

ずぷ……ずぷぷっ…… 「あぁぁっ♡♡♡」

熱い。きつい。とろけるように柔らかい内壁が包み込む。

ずぷん……♡

根元まで。美月の身体がぶるっと震えて胸がぷるんと揺れた。

「全部入った……♡♡ お腹の中いっぱい……♡♡」

美月が腰を持ち上げて——

ずぷんっ♡ 「あっ♡♡」

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

自分から腰を動かし始めた。揺れる胸、くねる腰、恍惚の表情。

「あんっ♡あんっ♡♡ すごっ♡♡ 奥まで当たるっ♡♡」

ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡

弾む胸を鷲掴みにした。

むにゅっ! 「ひゃぁっ♡♡♡ 胸っ♡♡ 感じすぎちゃうっ♡♡」

言葉と裏腹に腰がさらに速くなる。下から突き上げると声が跳ね上がった。

ずぷんっ♡ずぷんっ♡ずぷんっ♡♡

「あーっ♡♡♡ 下からもくるのっ♡♡♡ やばいっ♡♡♡」

「美月……そろそろ……」

「私もっ♡♡ イきそうっ♡♡♡」

「中に出すぞ……」

「出してっ♡♡♡ 中にっ♡♡♡ 全部ちょうだいっ♡♡♡♡」

ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

「あーーっ♡♡♡♡ イクッ♡♡♡♡♡」

びくんびくんっ♡♡♡

ぎゅうぅぅっと締め付けられて——

どくっ……どくどくっ……どくどくどくっ……

「あぁっ♡♡♡♡ きてるっ♡♡♡ あったかいの入ってくるっ♡♡♡♡」

美月が全身を震わせながら俺の胸に倒れ込んできた。ぷるんと柔らかい胸が押し付けられる。

「はぁ♡♡……はぁ……♡ 最高だった♡♡」

繋がったまま抱きしめ合う。

「ねぇ……♡ まだ元気だよね♡♡」

美月が腰を小さくくいっと動かした。全然萎えていない。

「4年分って言ったでしょ♡ 1回じゃ足りない♡♡」

「今度は蓮くんからして♡」

美月が仰向けになり、両腕を広げる。 さっき出したものが繋がっていた場所からとろりと溢れている。

脚の間に身体を割り込ませると、美月の両脚が腰に絡みついた。

「いっぱい動いて♡♡」

ずぷんっ♡ 「あぁっ♡♡♡」

一突きで奥まで。精液と愛液でぬるぬるの中を、ゆっくり腰を動かす。

ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ 「んっ♡♡ えっちな音するっ……♡♡」

「美月の中、とろとろだよ」

「蓮くんがいっぱい出したからっ……♡♡♡」

テンポを上げる。

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡

「あぁっ♡♡♡ はやいっ♡♡♡ 奥当たるっ♡♡♡♡」

「好き……♡♡♡」突然、美月が言った。

「ずっと好きだったっ♡♡♡ 中村くんのことっ♡♡♡♡」

涙を浮かべながらの告白。4年分の想い。 腰を動かしたまま、美月にキスをした。

ちゅっ……ちゅぷ……

「俺も美月のこと、好きだ。付き合おう」

美月の目からぼろぼろ涙がこぼれた。

「うんっ♡♡♡♡ 付き合うっ♡♡♡♡♡」

泣きながら笑う美月を抱きしめて、さらに深く。

ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡ 「すきっ♡♡♡♡ すきぃぃっ♡♡♡♡♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡

美月の中が痙攣し始めた。不規則にうねりながら締め上げてくる。

「またイきそうっ♡♡♡ 一緒にイきたいっ♡♡♡♡」

腰を密着させて一番奥をぐりぐり。

「そこぉっ♡♡♡♡♡♡ 一番奥っ♡♡♡♡♡♡♡」

最後の一突き——

ずぷんっっっ♡♡♡

「——————っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

びくんびくんびくんっ♡♡♡♡

どくっ……どくどくっ……どくどくどくどくっ……

「あっ♡♡♡♡ また中にっ♡♡♡♡♡ いっぱい出てるっ♡♡♡♡♡♡」

美月が力いっぱい抱きしめてきた。脚も腰に絡みついて離さない。

「出てっちゃやだ……♡♡ もうちょっとこのまま……♡♡♡」

「抜かないよ。このままでいい」

「……♡♡♡」

額にキスをした。

繋がったまま微睡んで、気づくと窓の外が暗くなっていた。午後6時過ぎ。

「ねえ蓮くん。さっきの付き合おうって、本気?」

「当たり前。取り消す気ない」 「……♡♡♡♡」

美月が耳を真っ赤にして顔を押し付けてきた。

「じゃあ私は蓮くんの彼女だね♡ しかも隣の部屋♡」

普通のカップルなら会うために電車に乗る。でも俺たちはドア一枚隣だ。

「毎日会えるね♡」

世界で一番幸せそうな顔で笑った。

「今日うちでご飯食べてかない? 蓮くんの家、キッチン段ボールで塞がってるでしょ?」

「……確かに」 「決まり♡」

美月の手料理を食べて、食後にコーヒーを飲んで。 引っ越し初日とは思えない濃さだ。

「今日は泊まっていかない?♡ 段ボールの部屋より寝やすいよ♡♡」

断れるわけがなかった。

翌朝。

「蓮くん、朝ごはんできたよ♡」

エプロン姿の美月。トーストとスクランブルエッグ。コーヒーの香り。

「……なにこの新婚感」

「お隣同士だからね。いつでも新婚ごっこできるよ♡♡」

玄関で靴を履いて振り返ると、美月がドアに寄りかかって見送ってくれていた。

「蓮くん。4年前の私に教えてあげたいな。『大丈夫、ちゃんと届くよ』って♡」

その笑顔が眩しすぎて、引き返してキスをした。

ちゅっ♡

「いってきます」

「いってらっしゃい♡♡」

自分の部屋に戻る。壁の向こうに美月がいる。

ドン、ドン。壁を2回叩いた。

数秒後——ドン、ドン♡

向こうからも2回。

にやけが止まらない顔で荷解きを始めた。

社会人一年目。春。 俺の新生活は、最高の隣人と一緒に始まった。

<了>


編集部プロフィール画像

編集部が運営。「あの夜」で読める恋の体験談を厳選して公開しています。