同じ学年を組んだ新任の後輩が夏のプール指導の日にだけ妙にそわそわしていた理由

こんにちは。都内の小学校で教員やってる29歳です。

これは去年の夏に起きた話で、正直まだ整理がついてないんですけど、誰かに聞いてほしくて書きます。

俺のスペックは身長172センチ、体重65キロ。大学までサッカーやってたから体型はまぁ普通。顔は……友達には「雰囲気イケメン」って言われるけど、要するにフツメンです。教員6年目で、担当は4年生。品川区の、1学年2クラスしかない小さめの学校。

で、今年の4月に新任の先生が来た。同じ4年を組むことになった後輩。名前は仮に「あやか先生」とする。

最初に職員室で見たとき、(あれ、この子テレビで見たことあるな)って本気で思った。顔が永野芽郁にそっくり。目がくりっとしてて、笑うと八重歯がちょっとだけ見える。身長は157センチくらい。23歳。

で、スーツ姿だったんだけど、なんか……上半身のシルエットが明らかにおかしい。細いのに胸だけ異常に主張してる。(いやいや、初日からそこ見んなよ)と自分に言い聞かせたけど、無理だった。

「4年担任の俺です。今年一緒に組むから、なんでも聞いて」

「あやかです!よろしくお願いします!なんでも聞いちゃいますよ!」

声がでかい。元気。ちょっとうるさいくらいに明るい子だった。

最初の1か月は怒涛だった。あやか先生は真面目なんだけど、とにかく要領が悪い。学級通信の誤字を校長に指摘されて泣きそうになってたり、保護者面談で話が長くなりすぎて次の人を30分待たせたり。そのたびに俺がフォローに入る。

「すみません、また俺先生に迷惑かけて……」

「いいって。俺も1年目はもっとひどかったから」

嘘です。俺の1年目はわりとスムーズだった。でもこう言っとくと後輩は安心するから。

5月に入って、放課後に二人で教材研究する時間が増えた。あやか先生は算数の指導案が苦手で、俺の教室に残って一緒に作ることが多かった。

「俺先生って、彼女いるんですか?」

急に聞いてきた。

「いるよ。大学のときから」

「えー、長いですね。もう6年?すごい」

「まぁ、最近はあんまり会えてないけどね。あっちも仕事忙しいし」

実際、彼女とは月に1回会えるかどうかだった。LINEも既読スルーが増えてた。(もう惰性だよな、これ)って薄々気づいてたけど、自分からは言い出せなかった。

「私も一応彼氏いるんですけど……大学の先輩で、今は大阪なんですよね」

「遠距離か。大変だな」

「大変っていうか……もう3か月くらい会ってないです。電話もほぼしてなくて」

あやか先生はそう言って、少し寂しそうに笑った。(あ、こういう顔もするんだ)と思った。いつもうるさいくらい明るいから、ギャップにちょっとドキッとした。

……いや、ドキッとしたのは事実なんだけど、この時点では本当になんとも思ってなかった。後輩は後輩。それ以上でもそれ以下でもない。

そう思ってた。

6月末、プール開きの準備で放課後にプールの清掃をすることになった。教員数人でデッキブラシ持ってゴシゴシやるやつ。あやか先生も当然参加で、Tシャツに短パンという格好で来た。

で、ここで俺は完全に目を持っていかれた。

Tシャツの上からでもわかる、ありえないサイズの胸。濡れたTシャツが張り付いて、ラインがくっきり見える。(いやいやいやいや)って何回心の中で言ったかわからない。

「あやか先生、そっちの角やってくれる?」

「はーい!」

デッキブラシ持って前かがみになるたびに、もう視線のやり場に困った。隣にいた体育主任の田中先生(50代男性)がチラチラ見てたのは絶対俺だけじゃなく気づいてた。

(こいつも見てんじゃねーよ……)

って思った瞬間、(いや、お前もだろ)と自分にツッコんだ。

7月に入ってプール指導が始まった。問題はここからだ。

あやか先生が学校指定の競泳水着を着て現れたとき、俺は本気で目のやり場に困った。紺色のワンピース型なのに、胸が収まりきってない。谷間とかそういうレベルじゃなくて、布地が悲鳴を上げてる。

あとで職員室でこっそり聞いたら、Hカップだって。Hカップ。人生でHカップの知り合いなんていなかった。

「プール指導の日、子どもたちに『先生おっきい!』って言われるの恥ずかしいんですよ……」

「あー、子どもは正直だからな……」

「俺先生も見てますよね?」

「見てない」

「嘘。目が泳いでましたよ、さっき」

(バレてんじゃん……)

あやか先生はケラケラ笑ってたけど、俺は冷や汗だった。

7月の3週目、個人面談週間で毎日遅くまで学校に残ることが増えた。面談が全部終わった金曜日、俺とあやか先生は職員室で二人きりになった。時計は20時を回ってた。

「俺先生、お腹空きません?」

「空いた。てか、もう限界」

「じゃあご飯行きましょうよ!一週間頑張ったご褒美!」

大井町の駅前にある焼き鳥屋に入った。生ビールで乾杯して、ねぎまをかじりながら、あやか先生の愚痴を聞いた。

「4組の山田くんのお母さん、今日30分も話し込んできて……しかも最後に『先生お若いから不安です』って。もう泣きたい」

「あるある。俺も1年目のとき『男の先生で大丈夫ですか?』って言われたことあるよ」

「それひどい!でも俺先生が1年目のとき苦労してたって聞くと、ちょっと安心します」

「安心されても困るけどな」

2杯目のレモンサワーを飲みながら、あやか先生が急に黙った。

「……彼氏と別れました」

「え、いつ?」

「先週。っていうか、向こうから連絡来なくなって、こっちからLINEしたら『もう無理だと思う』って。それだけ。電話もなし」

「それは……ひでぇな」

「ですよね!LINEで別れるとか最低じゃないですか?」

あやか先生は怒ったような顔してたけど、目が少し赤くなってた。(泣くかな)と思ったけど、泣かなかった。ぐっと堪えて、レモンサワーを一気に飲み干した。

「……俺先生は、彼女さんと順調ですか?」

「うーん……正直、微妙。もう1か月以上会ってない」

「えー、それ大丈夫なんですか」

「大丈夫じゃないかもな。でも、なんか……別れるのもめんどくさいっていうか」

「わかります、それ。ズルズル行っちゃうんですよね」

お互い似たような状況だった。なんか妙に共感してしまって、3杯目を頼んだあたりから話が止まらなくなった。仕事のこと、学生時代のこと、将来のこと。あやか先生は実家が福岡で、東京に知り合いがほとんどいないこと。休日はNetflixを一人で見てること。本当は寂しいこと。

「俺先生がいなかったら、私もう辞めてたと思います」

「大げさだって」

「大げさじゃないですよ。……本当に、感謝してるんです」

そう言ってまっすぐ目を見てきたとき、心臓がバクバクした。(やべぇ、これは……やべぇぞ)

店を出たのは22時半くらい。大井町の駅に向かって歩いてたら、あやか先生が言った。

「あの、私の家この近くなんですけど……もう少し飲みません?」

(……まずい)

理性はそう言ってた。でも口が先に動いた。

「いいよ」

あやか先生のアパートは駅から歩いて5分くらいの1Kだった。築浅で、一人暮らしの女の子の部屋って感じ。玄関にバニラの芳香剤が置いてあって、甘い匂いがした。

「散らかっててすみません。座ってください」

言うほど散らかってなかった。小さいローテーブルの前に座って、あやか先生が冷蔵庫から出したほろよいで乾杯した。

話は自然と恋愛の話になった。

「私、彼氏とは……もう半年くらい、してなかったんです」

「半年?遠距離だとそうなるか」

「会ってもしなくなってたんです。なんか……触られても嬉しくなくて。それで向こうも冷めたのかなって」

「それは、あやか先生が悪いんじゃなくて、合わなかっただけだと思うよ」

「……俺先生って、優しいですよね」

あやか先生がこっちに少し体を寄せてきた。ほろよいの白桃の甘い匂いと、シャンプーの匂いが混ざって、頭がくらくらした。

「あやか先生、俺たち同僚だから……」

「わかってます。わかってるけど……」

あやか先生の目が潤んでた。酔ってるのか、本気なのか、たぶん両方だった。

「俺先生のこと、ずっと気になってたんです。4月からずっと」

「……え?」

「プール指導のとき、俺先生が目をそらすのわかってて……嬉しかった。変ですよね、こんなこと言うの」

(待て待て待て。お前、彼女いるだろ。同僚だぞ。職場恋愛とかバレたら面倒なことになるぞ)

頭の中で警報が鳴り響いてた。でも、目の前で少し頬を赤くして俯いてるあやか先生を見たら、もう無理だった。

「……俺も」

「え?」

「俺も、気になってた。ずっと見ないようにしてたけど、無理だった」

あやか先生が顔を上げた。目が合った。

気づいたら、キスしてた。どっちからともなく、自然に。あやか先生の唇は柔らかくて、ほろよいの甘い味がした。

「ん……」

唇を離すと、あやか先生が少し震えてた。

「……怖いです、ちょっと」

「俺もだよ。めちゃくちゃ怖い」

「でも……やめたくない」

もう一度キスした。今度は深く。舌が触れて、あやか先生が小さく声を漏らした。

そのまま少しずつ横になって、ローテーブルの横の薄いカーペットの上で抱き合った。俺があやか先生のTシャツの裾に手を入れると、ぴくっと体が跳ねた。

「あ……手、冷たい……」

「ごめん」

「ううん、大丈夫……続けてください」

Tシャツの下から触った胸は、想像以上だった。ブラ越しでもわかる、両手に収まりきらないボリューム。あやか先生の息が荒くなる。

「これ……本当にHなの?」

「ちょっと……そこ今聞きます?」

「いや、だって……すごいなと思って」

「……Hですよ。服選ぶの大変なんですから」

あやか先生は恥ずかしそうに笑った。その笑顔にやられた。

Tシャツを脱がすと、薄いピンクのブラが目に入った。ホックを外すと、重力から解放されたみたいにぶるんと揺れた。形がきれいで、肌が白くて、ピンク色の乳首がちょこんとついてて。

(これは夢だろ。絶対夢だ)

「そんなに見ないでください……」

「見るに決まってんだろ……」

胸に顔を埋めた。柔らかくて温かくて、本当にとんでもなかった。乳首を舌で転がすと、あやか先生が体をよじった。

「あっ……そこ、弱いです……」

「弱いの?」

「弱い……っていうか、彼氏にもあんまり触らせたことなくて……」

その言葉に、正直ゾクッとした。独占欲みたいなものが湧いた自分にちょっと引いた。

あやか先生の短パンを脱がして、下着の上から触ると、もう濡れてた。

「恥ずかしい……こんなになってるの、自分でもわかるんですけど……」

「恥ずかしがることないよ」

「先輩って言わないでくださいね、こういうとき……」

「言ってないけど」

「あ、そうでした……」

緊張してるのか、ちょっとおかしなことを言うあやか先生が可愛くて仕方なかった。

下着を脱がして直接触ると、あやか先生が俺の腕をぎゅっと掴んだ。クリを指先で優しく触ると、びくんと腰が跳ねた。

「っ……やばい、それ……」

「痛い?」

「痛くない……気持ちいい……こんなの初めてです……」

あやか先生が目を閉じて、小さく喘いだ。その声を聞いて、もう我慢の限界だった。

「あやか先生……」

「……してください」

「ゴム……ある?」

「……ないです」

二人とも止まった。

(ないのかよ……まぁそうだよな、一人暮らしの女の子の家に常備してるわけないよな)

「じゃあ、今日は……」

「……なしで、いいです」

「いや、それは」

「大丈夫です。今安全な時期だから……お願いします、このまま……」

あやか先生が俺の手を握って、まっすぐ目を見てきた。潤んだ目で。

もう断れなかった。

ゆっくり入れた。あやか先生がきつくて、途中で何回か止まった。

「っ……大きい……」

「痛い?無理しないで」

「大丈夫……もう少し……奥まで……」

全部入ったとき、二人とも動けなかった。あやか先生が俺の背中に手を回して、しがみつくように抱きついてきた。

「あったかい……」

その一言で、なんか泣きそうになった。(やめろ、お前は29歳の男だろ)と思ったけど、この子を大事にしたいって気持ちが胸の奥からわーっと湧いてきて、それはもう、恋だったんだと思う。

ゆっくり動き始めた。あやか先生の胸が動くたびに揺れて、その光景がとんでもなかった。

「ん……あ、そこ……」

「ここ?」

「そこ……気持ちいい……っ」

少しずつペースを上げると、あやか先生が声を抑えられなくなってきた。壁が薄いかもしれないのに、もうお互いそんなこと気にする余裕はなかった。

「やば……もう……」

「俺も……やばい」

「中に……出していいですから……」

「本当にいいの……?」

あやか先生が首を縦に振った。目が潤んでて、頬が紅潮してて、もう本当にきれいだった。

限界だった。あやか先生の中に全部出した。体がびくびくって痙攣して、頭が真っ白になった。

「はぁ……はぁ……」

あやか先生が俺の首に腕を回して、離さなかった。

「……出たの、わかります。あったかい」

「……ごめん」

「なんで謝るんですか」

「いや、なんか……」

「謝らないでください。……嬉しかったんですから」

しばらくそのまま抱き合ってた。エアコンの音だけが聞こえてた。

抜いたあと、あやか先生がティッシュで拭きながら小さく笑った。

「……すごい量ですね」

「やめろ、恥ずかしいから」

「ふふ、でも嬉しい」

あやか先生がシャワー浴びてくると言って浴室に行って、俺はローテーブルの前でぼーっとしてた。

(お前、何やってんだよ)

彼女いるのに。同僚なのに。8つも年下の後輩なのに。

でも、後悔はなかった。それが一番怖かった。

あやか先生が髪をタオルで拭きながら戻ってきた。大きめのTシャツ1枚だけ着てて、下着のラインが見えた。

「シャワー、使います?」

「あぁ、借りるわ」

シャワーから出ると、あやか先生がベッドの端に座ってた。

「あの……帰ります?」

「……帰った方がいいのかな」

「……帰ってほしくないです」

もう一度、今度はベッドの上で。さっきよりも落ち着いてて、でもその分お互いの体を探るような感じだった。あやか先生は乳首がすごく感じるみたいで、舌でずっと転がしてたら足がぶるぶる震えだした。

「もう……無理です、入れてください……」

今度は横向きで、後ろから。あやか先生の背中に胸を押し付けて、耳元で名前を呼んだ。

「あ……っ、名前で呼ばないで……恥ずかしい……」

「なんで。あやかって呼んじゃだめ?」

「だめ……っていうか……嬉しすぎて……」

2回目は長く持った。あやか先生が先にイって、体をびくびくさせて、その締まりで俺も限界が来た。

また中に出した。あやか先生は何も言わなかった。ただ俺の手をぎゅっと握ってた。

時計を見たら1時半だった。

「……月曜日、学校で会いますね」

「うん。……普通にできる?」

「できますよ。私、女優なんで」

「絶対無理だろ」

「ふふ、バレないようにがんばります」

あやか先生は俺の胸に顔を埋めて、すぐに寝息を立て始めた。

俺はしばらく天井を見てた。

(月曜日、ちゃんと「先生」って呼べるかな)

彼女には、ちゃんと話さなきゃいけない。このままじゃだめだ。でもそれは明日考えよう。今はこの、俺の腕の中で眠ってる後輩の寝顔を見ていたかった。

窓の外が少し明るくなり始めてた。品川の空が、夏の朝の色に変わっていくのが見えた。

あの夜から半年経った今、俺は彼女とは別れて、あやか先生と付き合ってる。職場にはまだバレてない……と思ってる。田中先生は絶対気づいてると思うけど、何も言ってこない。大人だ。

次のプール指導が始まったら、今度は堂々と見ていいらしい。

「でも学校では見ないでくださいね。家でならいくらでも見せてあげますから」

……こんな後輩、反則だろ。


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