社会人二年目、春。
俺、藤崎蓮(ふじさき れん)、24歳。都内のメーカーで営業をやっている。
ある日の昼休み、カツカレーを食べていたら右奥歯にずきっと痛みが走った。
(うわ……これ虫歯だろ……)
歯医者なんて高校の検診以来行っていない。正直めちゃくちゃ怖い。あのキュイイイインって音だけで鳥肌が立つ。
でも痛みは日に日に増していく。一週間後には冷たい水を飲むだけで顔をしかめるレベルになった。
「いい加減行けよ。顔歪めながら飯食ってんの見てらんねぇわ」
同期の松田に呆れられて、ようやく重い腰を上げた。
会社の近くにある「さくら歯科クリニック」。ネットの口コミ評価4.5。「先生が優しい」「痛くない治療」。
(痛くない治療ってマジかよ。信じるぞ俺は)
予約を取って、翌週の月曜、仕事終わりに向かった。
クリニックはビルの三階。エレベーターを降りると、白を基調にした清潔感のある受付が広がっていた。
観葉植物にオルゴールのBGM。歯医者っぽくない。カフェみたいだ。
受付で問診票を書いて、待合室のソファに座る。
「藤崎さーん、どうぞ」
名前を呼ばれて立ち上がる。案内してくれたのは——
マスクをした女性だった。
白い制服。すらっとした身長は160cmくらい。栗色のセミロングをきれいに一つにまとめていて、後れ毛が首筋にかかっている。
マスクの上から見える目が、ぱっちりした二重で、睫毛が長い。
(……目だけでも美人ってわかるんだが)
「こちらの診察台にお座りください♡」
声がやわらかい。ふわっとした、聞いていて心地いいトーン。
「今日担当させていただく歯科衛生士の白石です。よろしくお願いしますね♡」
白石さん。名札を見ると「白石 楓(しらいし かえで)」と書いてある。
「よ、よろしくお願いします」
診察台に座ると、白石さんがすぐ横に立った。距離が近い。めちゃくちゃ近い。
歯医者ってこんなに距離近かったっけ?
「お口開けてくださいね〜。まず状態を見させてもらいます♡」
「あー……」
口を開けると、白石さんが覗き込んでくる。
ミラーとかいう小さい鏡を口の中に入れながら、真剣な表情で確認していく。
近い。顔が近い。
マスク越しでもわかるくらい肌がきれいで、ほんのり甘い香りがする。シャンプーか、制汗剤か。
そして——白い制服の胸元が、視界の端に入る。
ふっくらとした膨らみが、制服を押し上げている。顔を覗き込む姿勢のせいで、すぐ目の前にある。
(Dカップ……いやそれ以上あるかも……って何見てんだ俺!)
視線を天井に固定する。蛍光灯が眩しい。
「右の奥歯ですね〜。ちょっと大きめの虫歯がありますね」
「うぐ……やっぱり」
「大丈夫ですよ♡ 何回か通ってもらえればきれいに治りますから♡」
(何回か通う……? この人に毎回会えるってこと……?)
不謹慎にも、ちょっとだけ嬉しくなった。
先生の診察が終わり、治療方針が決まった。全部で五回の通院が必要らしい。
「次回から本格的に治療していきますね。白石が引き続き担当させていただきます♡」
「は、はい。お願いします」
帰り道、松田にLINEした。
『歯医者行ったわ』
『おー偉いじゃん。どうだった?』
『歯科衛生士がめちゃくちゃ美人だった』
『お前……歯の治療に行ったんだよな???』
うるせぇ。行ったよちゃんと。
でもマジで、白石さんの目元が頭から離れなかった。
マスクの下、どんな顔してるんだろう。
一週間後、二回目の通院。
「藤崎さん、こんにちは♡ 今日もよろしくお願いしますね」
白石さんが笑顔(目元だけだけど)で迎えてくれる。
今日は本格的な治療。麻酔を打って、虫歯を削る。
「ちょっとチクッとしますよ〜」
麻酔の注射を打つとき、白石さんが俺の肩にそっと手を置いた。
ぽん、と。
「大丈夫ですよ♡ 力抜いてくださいね♡」
その手のぬくもりと、優しい声に、注射の痛みなんてどこかに飛んだ。
(天使か?)
麻酔が効くのを待つ間、白石さんが話しかけてくれた。
「藤崎さん、お仕事帰りですか?」
「あ、はい。近くの会社で営業やってて」
「そうなんですね♡ お疲れ様です。営業さんって大変ですよね」
「まあ、そこそこ。白石さんは歯科衛生士何年目なんですか?」
「三年目です♡ ここのクリニックは去年から」
マスクの上の目がにこっと細くなる。
(かわいい……目元だけでこの破壊力ってなんなんだ)
治療が始まると、あのキュイイイインという音が響く。
正直怖い。体が強張る。
すると白石さんが、またそっと肩に手を置いた。
「順調ですよ〜♡ あともうちょっとです♡」
ぽんぽん、と肩を叩く。
(女神……?)
治療中、仰向けの俺の視界には白石さんの顔と——胸がある。
先生が削っている横で、白石さんがバキュームで唾液を吸ってくれる。その姿勢で前かがみになると、制服の胸元がさらに近づいてくる。
ふわっと香る甘い匂い。
やわらかそうな膨らみの輪郭。
(……見るな。見るな藤崎。ここは歯医者だ)
でも目を閉じると怖いし、天井見てもなんか不自然だし。
結局、白石さんの目元をぼんやり見つめることにした。
すると——白石さんと目が合った。
にこっ♡
マスクの上で目が弧を描く。
心臓がどくんと跳ねた。
(やばい。歯医者に通うのが楽しみになってきた)
三回目の通院。
治療前、白石さんがクリーニングをしてくれることになった。
「今日はまずお掃除しますね♡ 気持ちいいですよ♡」
歯石を取って、歯を磨いてくれる。
白石さんの指が俺の唇に触れる。グローブ越しだけど、繊細な指の動き。
(唇に指が当たるだけでこんなにドキドキするの、絶対おかしい)
超音波スケーラーで歯石を取っていく。じーっという振動。水が飛ぶ。
白石さんがこまめに「大丈夫ですか?♡」と声をかけてくれる。
そのたびに目が合って、心拍数が上がる。
クリーニングが終わって、先生の治療まで少し時間があった。
白石さんが水のコップを渡してくれる。
「お疲れ様です♡ ゆすいでくださいね」
「ありがとうございます」
口をゆすいでいると、白石さんが——マスクをずらした。
水を飲むためだったんだと思う。自分のペットボトルを手に取って、マスクを顎まで下げた。
俺はちょうどそのタイミングで顔を上げた。
——息が止まった。
すっと通った鼻筋。ほんのりピンクの薄い唇。頬のラインがきれいで、顎が小さくて。
目元の美しさはわかっていたけど、マスクの下は想像の遥か上だった。
めちゃくちゃ美人。
芸能人かと思った。いや、その辺のアイドルより全然かわいい。
白石さんが水を飲み終わって、ふっと俺の視線に気づいた。
「あ——」
白石さんが慌ててマスクを戻す。
「す、すみません。お見苦しいところを」
「いやいやいや全然! むしろ——」
(むしろ美人すぎてびびったんですけど)
「——全然大丈夫です」
「……そうですか♡」
マスクの上の目元がほんのり赤くなった気がした。
その日の帰り道、俺は確信した。
白石さんのことが好きだ。
完全に恋をしている。歯医者の歯科衛生士に。虫歯がきっかけで。
松田に言ったら絶対笑われる。でも関係ない。
あと二回。あと二回、通院がある。
四回目の通院は、もはや歯の治療よりも白石さんに会えることがメインだった。
いやちゃんと治療も受けるけど。
待合室で名前を呼ばれるとき、白石さんの声が聞こえるだけでテンションが上がる自分がいた。
「藤崎さーん、どうぞ♡」
今日も白石さんだ。よし。
診察台に座る。白石さんが横に来る。
「今日で四回目ですね♡ 順調ですよ、藤崎さん♡」
「あ、ありがとうございます。白石さんのおかげです」
「そんな♡ ちゃんと通ってくれてる藤崎さんが偉いんですよ♡」
にこっと目が細くなる。
(褒められた。嬉しい。犬か俺は)
今日の治療は仮の詰め物を外して、正式な詰め物を入れる作業。
先生が来るまでの間、白石さんと話す時間があった。
「藤崎さん、最初来たとき、すごく緊張してましたよね♡」
「バレてました?」
「はい♡ 肩がガチガチで♡ でも最近はリラックスしてくれてるなって」
「それは白石さんが優しいから。毎回肩ぽんぽんしてくれるの、めちゃくちゃ安心します」
白石さんが一瞬、目をぱちくりさせた。
「……覚えてくれてるんですね♡♡」
「そりゃ覚えてますよ。歯医者嫌いだったのに、ここ来るの楽しみになりましたもん」
(あ、言いすぎたか?)
白石さんは少し黙って、それからマスクの上の目がふわっと笑った。
「……嬉しいです♡♡ 私も、藤崎さんの担当できて嬉しいなって思ってました♡」
心臓が跳ねた。
(今の、社交辞令だよな? 歯科衛生士として当然のリップサービスだよな?)
でも、白石さんの耳が赤かった。
マスクで顔は隠せても、耳は隠せない。
きゅっと赤くなった耳たぶ。
(……社交辞令で耳赤くなるか?)
治療中も、白石さんはいつも以上に丁寧だった。
「痛くないですか?♡」の声かけが多い。肩に手を置く時間が長い。
治療が終わって、診察台を起こされたとき。
「次で最後ですね♡ 来週、最終チェックをして終了です♡」
「もう最後か……」
思わず本音が漏れた。
白石さんが小さく首を傾げた。
「寂しいですか?♡」
「——正直、ちょっと」
白石さんが、ふっと目を伏せた。
「……私も♡」
小さな声だった。でも確かに聞こえた。
(——今、なんて言った?)
「じゃあ来週、お待ちしてますね♡♡」
白石さんはいつもの笑顔に戻って、ぺこりとお辞儀した。
帰り道、心臓がうるさかった。
ずっとばくばく鳴っている。
来週。最後の通院。
もう会えなくなる。
——連絡先、聞きたい。
(でも迷惑じゃないか? 仕事中に患者からそんなこと言われたら困るだろ)
一週間、ずっと悩んだ。
松田に相談した。
「聞けよ。聞かなかったら一生後悔するぞ」
「でも迷惑かもしんないじゃん」
「お前の話聞いてる限り、向こうも脈ありだろ。耳赤くなってたんだろ? 『私も寂しい』って言ったんだろ? 行け」
「…………行くわ」
名刺の裏に、手書きでLINEのIDを書いた。
最後の通院日。
朝から緊張がやばかった。仕事中もずっとソワソワして、上司に「お前今日どうした?」と言われた。
(すみません。歯医者で告白するかどうかで頭がいっぱいです)
定時ダッシュで会社を出て、さくら歯科クリニックに向かう。
胸ポケットに名刺が入っている。手書きのLINE ID入り。
「藤崎さん、こんにちは♡ 今日で最後ですね♡」
白石さんの声。今日はいつもと少し違う気がした。どこか——寂しそうな。
「はい。お世話になりました」
「まだ終わってませんよ♡ 最終チェックしますね♡」
診察台に座る。白石さんが口の中を確認する。
いつもの距離。いつもの甘い香り。いつもの、制服越しのやわらかい膨らみ。
(これが最後なんだよな……)
先生が来て、最終確認。
「うん、きれいに治ってますね。もう大丈夫ですよ」
「ありがとうございます」
先生が去って、白石さんが後片付けをする。
「藤崎さん、治療お疲れ様でした♡ 歯、大事にしてくださいね♡」
白石さんが目だけでにっこり笑う。
「ありがとうございました。本当に、白石さんのおかげで歯医者嫌いが治りました」
「そう言ってもらえると嬉しいです♡♡」
ここだ。ここしかない。
俺は胸ポケットから名刺を取り出した。
「あの——白石さん」
「はい?」
「これ……迷惑じゃなかったら、受け取ってもらえませんか」
名刺を差し出す。裏返して、手書きのLINE IDが見えるように。
白石さんが名刺を見て——固まった。
数秒の沈黙。
(やっちまった。やっぱり迷惑だった——)
「あ……♡」
白石さんが名刺を両手で受け取った。
マスクの上の目が——潤んでいた。
「嬉しい……♡♡」
小さな声で、でもはっきりと。
「え——」
「あの、私……♡♡ 藤崎さんのこと……ずっと気になってて……♡♡」
(——は?)
「最初に来てくれた時から、他の患者さんと違うっていうか……優しい目をしてるなって……♡♡」
「いや、俺の方こそ初回からずっとドキドキして——」
「え、本当ですか?♡♡」
「めちゃくちゃ本当です。白石さんに会いに行く気持ちで通ってました」
白石さんがぱちぱちと瞬きして——目尻にうっすら涙が浮かんだ。
「よかった……♡♡♡ 今日で最後だと思って、すごく寂しくて……♡♡」
「連絡、してもいいですか?」
「はい♡♡♡ 絶対してください♡♡♡」
マスクの上から見える目が、きらきら輝いていた。
受付で会計を済ませてクリニックを出た瞬間、ガッツポーズした。
人生で一番嬉しい瞬間だった。
その夜、白石さん——楓からLINEが来た。
『今日は連絡先ありがとうございました♡ 白石楓です♡♡』
『藤崎です。受け取ってくれてありがとう。めちゃくちゃ嬉しかったです』
『私もです♡♡ ずっと気になってたので、声かけてくれて本当に嬉しかったです♡♡♡』
やり取りが止まらなかった。
仕事のこと、趣味のこと、好きな食べ物。何を話しても楽しい。
LINEでわかったのは、楓が23歳で俺の一つ下だということ。映画が好きで、甘いものに目がないこと。猫を飼っていること。
三日後の土曜に、初デートの約束をした。
土曜日、表参道。
待ち合わせ場所に着くと、楓がいた。
——マスクなし。
白いワンピースに、薄いカーディガンを羽織っている。栗色のセミロングが風にさらさら揺れて、耳元に小さなピアスが光っている。
そして——顔。
マスクなしの楓は、三回目にチラッと見たあの一瞬の印象をさらに超えていた。
すっと通った鼻筋。ぷっくりした薄ピンクの唇。ほんのり頬が上気していて、大きな瞳がきらきらしている。
控えめだけど完璧なメイク。元の素材が良すぎるから、薄化粧で十分すぎる。
そしてワンピースから覗く鎖骨のライン。胸元はやっぱりふっくら膨らんでいて、ワンピースのシルエットがきゅっとくびれて、その下のスカートがふわっと広がっている。
(反則だろ……こんなの……)
「藤崎さん♡ お待たせしました♡♡」
楓がぱたぱたと小走りで駆け寄ってくる。
「いや、俺が先に着いてただけ。——楓さん、めちゃくちゃかわいいですね」
「えっ♡♡」
楓が真っ赤になった。
「い、いきなりそんな……♡♡」
「だって本当のことだし。マスクなしの楓さん、破壊力やばい」
「もう……♡♡♡ 恥ずかしいです♡♡♡」
顔を赤くしながらも嬉しそうに笑う楓。
(かわいい。好き。もう好き)
カフェでランチして、映画を観て、表参道を散歩した。
楓は話していると本当に楽しい。天然っぽいところがあって、映画の感想を興奮気味に語るときの目がきらきらしていて、甘いパフェを食べるとき「おいしい〜♡」って幸せそうに笑う顔がたまらなくかわいくて。
歩いているとき、自然に隣を歩く距離が近くなった。
腕が触れる。
「あ……」
「……♡」
どちらからともなく、指先が絡まった。手を繋いだ。
楓の手はやわらかくて、少しひんやりしていて、でもすぐにあったかくなった。
「藤崎さんの手、大きいですね♡♡」
「楓さんの手、ちっちゃくてかわいい」
「もう♡♡♡」
夕方、駅で別れ際。
「今日めちゃくちゃ楽しかった。また会いたい」
「私も♡♡♡ すごく楽しかったです♡♡♡」
「あと——藤崎さんじゃなくて、蓮って呼んでほしい」
楓がぱちくりと目を瞬いた。それから、耳まで真っ赤にして。
「……蓮さん♡♡♡♡」
心臓を撃ち抜かれた。
「じゃあ俺も楓って呼ぶ」
「はい♡♡♡♡」
電車の中で、ずっとにやけていた。隣のおじさんに変な目で見られた。
二回目のデート、三回目のデート。
水族館に行った。下北沢で古着屋を巡った。夜景の見えるレストランで食事した。
会うたびに好きが増えていく。手を繋ぐのが当たり前になって、肩が触れ合う距離で歩いて、別れ際がどんどん名残惜しくなる。
四回目のデートの日。
夜、お台場の海沿いを歩いていた。潮風が心地いい。レインボーブリッジのライトが水面に映っている。
楓が俺の腕にぎゅっとしがみついている。
「寒い?」
「ちょっとだけ♡ でもこうしてると大丈夫♡♡」
腕に当たるやわらかい感触。楓の胸が腕に密着している。
(柔っけぇ……いやそうじゃなくて)
俺は立ち止まった。
「楓」
「ん?♡」
楓が見上げてくる。大きな瞳に、夜景の光が映り込んでいる。
「俺、楓のことが好きだ。付き合ってほしい」
ストレートに言った。回りくどいことは言えない性格だ。
楓が目を見開いた。
それから——ぱぁっと笑った。泣き笑いみたいに、瞳がうるんで、でも最高の笑顔で。
「はい♡♡♡♡♡ 私も蓮さんのこと、好きです♡♡♡♡♡」
「マジで?」
「マジです♡♡♡♡♡ 歯医者に来てくれた時から、ずっと♡♡♡♡♡」
楓が俺の胸に飛び込んできた。ぎゅっと抱きしめる。
小さい体。やわらかい髪。甘い香り。
「歯医者で一目惚れなんて、人に言えないですね♡♡」
「虫歯に感謝する日が来るとは思わなかった」
「あはは♡♡♡♡」
楓が笑って、俺を見上げた。
自然に、唇が近づいた。
ちゅっ♡♡
軽いキス。楓の唇はぷるっとやわらかくて、ほんのりリップの甘い味がした。
「ん……♡♡♡」
もう一回。今度は少し長く。
ちゅう……♡♡♡
楓が目を閉じて、俺のジャケットの裾をきゅっと握る。
「……蓮さんの彼女になれて、嬉しいです♡♡♡♡」
「俺の方が嬉しい。世界一かわいい彼女だ」
「もう♡♡♡♡♡♡」
この夜、俺は世界で一番幸せだった。
付き合って二週間。
デートのたびに手を繋いで、キスをして、少しずつ距離が縮まっていった。
そしてある土曜日、楓が言った。
「蓮さん、今日……うちに来ませんか?♡♡」
「え」
「猫……見せたいなって♡♡ 前に飼ってるって言ったでしょ?♡」
「あ、うん。見たい見たい」
(猫を見に行くだけだよな? ……そうだよな?)
楓の家は、駅から徒歩五分のマンション。1LDKの、きれいに片付いた部屋。
「いらっしゃい♡♡」
靴を脱いで上がると、茶色のもふもふした猫が足元にすり寄ってきた。
「この子がモカです♡ 人懐っこいんですよ♡♡」
「うわ、かわいい」
モカを撫でていると、楓がキッチンでお茶を入れてくれた。
リビングのソファに並んで座る。モカが楓の膝に乗る。
「蓮さん、モカに好かれてますね♡♡ モカ、男の人苦手なのに」
「マジ? 光栄だな」
「モカが懐く人はいい人って、私決めてるんです♡」
「じゃあ合格?」
「とっくに合格です♡♡♡」
モカがふわぁとあくびして、猫用ベッドに移動していった。
二人きりになったソファ。
テレビをつけて、なんとなく映画を流す。でも内容は頭に入ってこない。
隣にいる楓の存在だけで頭がいっぱいだ。
楓は今日、薄いピンクのニットにデニムのスカート。ゆるっとしたニットなのに、胸の膨らみが主張している。
肩が触れ合う距離。楓がちょっとだけ俺に寄りかかっている。
「……蓮さん♡」
「ん?」
「……近くにいると、安心します♡♡」
楓が俺の肩に頭を預けた。さらさらの髪がかかる。甘い香り。
「……俺も」
自然に、楓の肩に腕を回した。
楓が顔を上げる。見つめ合う。
キス。
ちゅっ♡♡
さっき外でしたみたいな軽いキスじゃなくて、今度はゆっくり、じっくり。
ちゅう……♡♡♡
「ん……♡♡♡」
唇を重ねたまま、角度を変える。楓の唇がやわらかくて、吸い付くようで。
ちゅぷっ……♡♡♡♡
舌先が触れた。楓がぴくっとした。でも離れない。
むしろ——楓の方から舌を絡めてきた。
ちゅる……ちゅるっ……♡♡♡♡
「ん……んっ♡♡♡♡」
ディープキス。楓の舌が甘い。さっき飲んだ紅茶の味がほんのりする。
れろ……ちゅっ♡♡ ちゅるるっ♡♡♡♡
唾液が混ざり合う。楓の吐息が荒くなる。
キスしながら、楓の腰に手を回す。ニット越しに感じる体のぬくもり。
「蓮さん……♡♡♡♡」
「楓……」
「……もっと♡♡♡♡ キスして♡♡♡♡」
ちゅぷっ♡♡♡♡ ちゅっ♡♡♡♡ れろっ♡♡♡♡♡
長いキスが続く。楓が俺のシャツをきゅっと握りしめている。
「ん……はぁ……♡♡♡♡」
キスを一度離す。楓の唇が濡れて光っている。頬が紅潮して、瞳がとろんとしている。
(やばい。かわいすぎる)
「楓……」
「……はい♡♡♡♡」
「……触っていい?」
楓が小さく頷いた。耳が真っ赤。
「……優しくしてくださいね♡♡♡♡」
震える手で、楓のニットの上から、胸に手を置いた。
ふにっ♡♡
「あっ……♡♡♡」
やわらかい。想像以上にやわらかい。
ニット越しでもはっきりわかる、たっぷりとした膨らみ。手のひらに収まりきらない。
「おっきい……」
「えっ♡♡♡ そんなこと言わないで♡♡♡♡ 恥ずかしい♡♡♡♡」
「だって本当にやわらかくて……すごい」
もにゅっ♡♡ もにゅっ♡♡♡
両手で包み込むように揉む。弾力があって、でもふわっと形が変わる。
「んっ……♡♡♡♡ あっ……♡♡♡♡」
楓が小さく声を漏らす。目を閉じて、俺のシャツを握る手に力が入る。
「蓮さん……♡♡♡♡ くすぐったい……♡♡♡♡」
「ごめん、痛い?」
「ううん……♡♡♡♡ 痛くない……♡♡♡♡ 気持ちいい……♡♡♡♡♡」
もにゅもにゅっ♡♡♡♡♡
親指で先端のあたりをくりっとなぞると、楓がびくっとした。
「ひゃっ♡♡♡♡♡♡」
「ここ感じる?」
「……感じますっ♡♡♡♡♡♡ いじわるっ♡♡♡♡」
ニット越しでも先端がぷくっと硬くなっているのがわかる。
「脱がせていい?」
「……うん♡♡♡♡♡」
楓のニットの裾を持ち上げる。楓が両手を上げてくれて、するんとニットが脱げた。
白いレースのブラジャー。繊細な花柄のレース。その中に、白くてまるい膨らみが包まれている。谷間にうっすらと汗が光っている。
「……きれい」
「見ないでぇ……♡♡♡♡♡♡」
楓が腕で隠そうとする。
「見せて。楓、きれいだから」
「……♡♡♡♡♡♡♡」
腕をそっとどかして、ブラの上から胸を揉む。
もにゅんっ♡♡♡♡♡
レース越しに感じる肌のぬくもり。弾けそうなハリ。
「ブラ、外すよ」
「……はい♡♡♡♡」
背中のホックに手を回す。かちっ。
ブラが外れて、ふるんっ♡♡♡♡♡♡——と、楓の胸が溢れ出た。
白い。まるい。先端に薄ピンクの可愛い乳首。ぷっくり膨らんでいる。
「Dカップどころじゃなくない……?」
「Dですよぉ……♡♡♡♡♡♡ そんなにじっと見ないでっ♡♡♡♡♡♡」
「ごめん。きれいすぎて目が離せない」
「もう……♡♡♡♡♡♡♡♡」
直に触れる。
むにゅうっ♡♡♡♡♡♡♡
「あんっ♡♡♡♡♡♡」
やわっっっらかい。マシュマロなんて比じゃない。もちもちで、すべすべで、手のひらに吸い付くみたい。
両手で包んで揉む。もにゅんもにゅんっ♡♡♡♡♡♡♡
「はぁっ♡♡♡♡♡♡ 蓮さっ……♡♡♡♡♡♡♡」
乳首を親指でくりくりっ♡♡♡♡
「ひぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓がびくんと跳ねた。
「ここ敏感?」
「敏感ですぅ……♡♡♡♡♡♡♡♡ すごい敏感なの……♡♡♡♡♡♡♡♡」
先端を人差し指と親指でつまんで、ころころ転がす。
こりこりっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「やぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡ だめっ♡♡♡♡♡♡♡♡ そこ弱いのっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「じゃあ、舐めてもいい?」
「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ はい……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓の胸に顔を埋める。ふわっと甘い香りに包まれる。
ぺろっ♡♡♡♡
乳首を舌先で舐める。
「ひゃんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
れろっ♡♡ ちゅっ♡♡♡♡ じゅるっ♡♡♡♡♡♡
舌でくるくる回しながら吸う。
「んんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 蓮さんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 気持ちいぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
片方を舐めながら、もう片方を手で揉む。もにゅもにゅっ♡♡♡♡♡♡♡♡
ちゅぷちゅぷっ♡♡♡♡♡♡♡♡ じゅるるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ やばいっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 胸だけでおかしくなりそう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓が俺の頭を抱え込むようにして、体をくねらせる。
歯科衛生士の白くて細い指が、俺の髪をくしゃくしゃに掻きまわす。
(この指で歯を触ってもらってたんだよな……今はこんなことしてるけど)
「蓮さん……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ん?」
「私も……触りたい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓が俺のシャツのボタンを外していく。細い指先が少し震えていた。
「脱がせるの、恥ずかしい……♡♡♡♡」
「俺も恥ずかしいけど」
「蓮さんは恥ずかしくないでしょ♡♡」
「めちゃくちゃ恥ずかしいよ」
シャツを脱がされて、ベルトを外される。
楓がズボンの前を見て、ぴたっと手が止まった。
「……大きくなってる♡♡♡♡」
そりゃそうだ。あんなにやわらかい胸を触って、かわいい声聞いて、硬くならないわけがない。
楓がおそるおそるズボンの上からそっと触れる。ぎゅっ♡
「あっ……♡♡♡♡ かたい♡♡♡♡」
「楓のせいだから」
「私のせい……♡♡♡♡♡♡」
嬉しそうに言いながら、ズボンとボクサーを下ろしてくれた。
ぽろんっと出てきた俺のを見て、楓が目を丸くした。
「おっきい……♡♡♡♡♡♡♡」
「普通だと思うけど」
「普通じゃないですよぉ……♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓が両手で包み込むように握った。きゅっ♡
白くて細い指。いつも口の中をケアしてくれていた、あの指。
「白石さんに治療してもらってる気分」
「もう、そういうこと言わないで♡♡♡♡♡♡♡♡ ここは歯医者じゃないですっ♡♡♡♡」
笑いながら、ゆっくり上下に動かし始めた。
しゅっ……しゅっ……しゅこしゅこ♡♡♡♡
「やべ……楓、上手い……」
「上手くないですよぉ……♡♡♡♡♡♡♡♡ でも、蓮さんので練習する♡♡♡♡♡♡♡♡」
(それは練習じゃなくて本番だろ……)
楓が顔を近づけて、先端にちゅっ♡♡♡♡
「ぴくって動いた♡♡♡♡」
「そりゃ動くよ……」
舌をぺろっと出して、先端をぺろぺろ舐め始めた。
れろっ♡♡♡♡ ちゅるっ♡♡♡♡♡♡ くるくるっ♡♡♡♡♡♡
「ん……♡♡♡♡♡♡♡♡ おっきくて舐めがいがある♡♡♡♡♡♡♡♡」
裏筋を下からゆっくり舌で這い上がる。れろぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「うっ……」
「ここ気持ちいい?♡♡♡♡♡♡♡♡」
「めちゃくちゃ……」
楓がにっこり笑って、口を大きく開けた。
ずぷっ……♡♡♡♡♡♡♡♡
「んっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
あったかい口の中に包まれる。舌がうねるように絡みついてくる。
じゅるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ちゅぷっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
楓の栗色の髪がさらさら揺れながら、頭が上下する。
ちゅぱちゅぱっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
カリの部分を舌でくりくりしながら、きゅっと頬を窄めて吸い上げる。
じゅるるるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「っ……! 楓……すごい……」
「んむっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
上目遣いで俺を見る。大きな瞳が潤んでいて、口にはいっぱいに俺のが咥えられている。
(歯医者であのマスクの下にこんなきれいな顔が隠れてて、今その口が俺のを——)
ちゅぱちゅぱちゅぱっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
先端を集中的に吸われて、腰がびくっとなる。
「やべ……楓、そろそろ限界……」
楓がぷはっと口を離した。唾液の糸がつーっと引く。
「出さないで♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 中に入れてほしいから♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
とろんとした目で見上げてくる。唇がてかてかに濡れている。
「蓮さん……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 欲しい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
我慢の限界だった。
「ベッド……行こ♡♡♡♡」
楓の手を取って、寝室に移動した。
白いシーツのベッドに、楓を仰向けに横たえる。
栗色の髪がシーツの上に広がって、上半身は裸。白い肌に薄ピンクの乳首。下はデニムのスカートだけ。
「きれいだ、楓」
「恥ずかしい……♡♡♡♡♡♡♡♡ でも、蓮さんに見られるのは嫌じゃない♡♡♡♡♡♡♡♡」
スカートのホックを外して、するんと脱がす。
白いレースのショーツ。お揃いの花柄レース。真ん中が——濡れている。
「楓、濡れてる」
「言わないでぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ごめん。でも嬉しい」
ショーツをゆっくり下ろす。
すべすべの太もも。きれいに整えられた秘所。花弁がうっすら開いて、とろりと蜜が溢れている。
「蓮さんも……全部脱いで♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
残りの服を脱いで、楓の上に覆いかぶさる。
肌と肌が触れ合う。楓の体があったかくて、やわらかくて。胸が俺の胸板に押し付けられて、ふにゅっと潰れる。
「あったかい……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「楓もあったかい」
キスをしながら、先端を入り口に当てる。
ぬるっ……
「あっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ゴム——」
「ピル飲んでるから……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 大丈夫♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ そのまま入れて♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「……入れるよ、楓」
「うん……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 来て♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ゆっくり腰を押し込む。
ずぷっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ぁあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
熱い。ぬるぬるで、きゅうぅっと締め付けてくる。
「楓……中、すごい……」
「蓮さんの……おっきい……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 入ってくるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
奥まで押し込む。ずず……ずずずっ……
「んんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 奥にっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 当たってるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
根元まで全部入った。隙間なく包まれている感覚。
「動くよ」
「うんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ずちゅっ♡♡ ずちゅっ♡♡♡♡
「あっ♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡♡♡ んっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡♡♡
リズムを作って腰を動かす。楓の胸がぷるんぷるんと揺れる。
「蓮さんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 気持ちいいっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「楓の中も……最高に気持ちいい……」
ぱんぱんぱんっ♡♡♡♡♡♡♡♡ 速度を上げる。
「あんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 奥っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 当たるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓の脚が俺の腰に巻きつく。華奢な足首が背中で交差する。
「もっとっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ もっと奥にっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「楓、歯医者ではあんなにクールだったのに」
「仕事の時とっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 全然違うもんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ベッドがぎしぎし軋む。楓が俺の首に腕を回してキスをねだる。
ちゅっ♡♡♡♡ ちゅぷっ♡♡♡♡♡♡ ぱんぱんぱんっ♡♡♡♡♡♡♡♡
キスしながら腰を打ち付ける。楓の喘ぎが唇の間から漏れる。
「んぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 蓮さんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
胸を揉みながら激しくピストン。
もにゅんもにゅんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「好きっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 蓮さん好きっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「俺も好きだ、楓……!」
「イくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ イっちゃうっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「俺も……! 楓、中に出す……!」
「出してっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 中にいっぱい出してっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ずんっずんっずんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「イくぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「出るっ……!!」
びゅるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ びゅるるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ どくどくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「んんんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓の奥に熱い精液がどくどくと注がれる。
びくびく痙攣しながらきゅうぅぅっと締め付けてくる。一滴残らず搾り取るみたいに。
「はぁっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ あったかい……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓が虚ろな目で幸せそうに微笑む。
ちゅっ♡♡♡♡
「楓……最高だった……」
「私も……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ すっごく気持ちよかった……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
繋がったまま、しばらくキスを交わす。
楓の中で、俺のが再びむくむくと硬くなっていく。
「……また大きくなってる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「楓がかわいすぎるから」
「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「今度は……私が上♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓が俺を押し倒して、馬乗りになった。
上から見下ろす楓。栗色の髪がばさっと落ちてきて、白い胸がぷるんと揺れる。
(この角度、やばい)
楓が腰を浮かせて、ぬるぬるの入り口に俺の先端を当てる。
「入れるね……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
自分の体重でゆっくり腰を落としていく。
ずぷぷっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「はぁあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 深いっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
さっきとは角度が違う。楓の体重で、奥の奥まで入り込む。
「んっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 一番奥に当たってるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓が腰を前後に動かし始めた。
ぐちゅっ♡♡♡♡ ぐちゅっ♡♡♡♡♡♡
「あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
胸がぶるんぶるんと揺れる。目の前で跳ねる白いまるいかたまり。
俺は下から胸に手を伸ばして揉みしだく。
もにゅんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「やぁんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 揉まないでぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「揉まないでって言いながら腰動いてるじゃん」
「だってっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 気持ちよすぎてっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓が腰を上下に動かし始めた。
ぱんっぱんっぱんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
結合部からぐちゅぐちゅと淫らな水音が響く。さっき出した精液が泡立って、白いものがとろとろ溢れてくる。
「蓮さんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 好きっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「楓……! 好きだ……!」
下から腰を突き上げる。
ずんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ひぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓の腰の動きが激しくなる。髪が乱れて、汗がきらきら光って、胸がぶるんぶるん揺れて。
最高にエロくて、最高にかわいい。
「イくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 蓮さんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 一緒にイこっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「出す……! 楓っ……!!」
楓の腰をがっしり掴んで、下から突き上げながら射精する。
びゅるるるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡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「んんんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓が仰け反って、びくびくっと痙攣する。中がぎゅうぅぅっと締め付けてきて、俺の精液を搾り取るように脈動する。
どくどくどくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
二発目。奥にたっぷり注ぎ込まれる。
楓が力が抜けたように、俺の胸に倒れ込んできた。
「はぁ……はぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「楓……大丈夫?」
「大丈夫……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ すっごく気持ちよかった……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
繋がったまま、楓の髪を撫でる。汗で少し湿った髪。でもいい匂い。
「蓮さん……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ん?」
「好き♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「俺も好きだよ、楓」
ちゅっ♡♡♡♡
おでこにキス。
楓がくすっと笑った。
しばらくベッドの中でイチャイチャしていた。
楓が俺の胸板に頬を当てて、指先で鎖骨をなぞっている。
「ねぇ蓮さん♡」
「ん?」
「私、蓮さんが最初に来てくれた時から気になってたの♡♡」
「マジ? 最初って、あの右奥歯が痛い時?」
「うん♡♡ すごく緊張してて、でも私が話しかけたら一生懸命答えてくれて♡♡ かわいいなって思った♡♡♡♡」
「患者にかわいいって思ったの?」
「思っちゃったんだもん♡♡♡♡」
楓がむにっと頬を膨らませる。
「それで、回数重ねるたびにどんどん好きになっちゃって……♡♡♡♡♡♡♡♡ でも私から連絡先聞くわけにいかないし、最終日はすごく寂しかった♡♡♡♡♡♡♡♡」
「俺も最終日怖かったよ。迷惑だったらどうしようって」
「全然迷惑じゃない♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ むしろ救われた♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓がぎゅっと抱きついてくる。裸の体同士が密着して、やわらかい胸が押し付けられる。
「虫歯になってよかった」
「えー♡♡ 虫歯はダメですよ♡♡♡♡」
「でも楓に出会えた」
「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓が顔を上げて、俺にキスした。
ちゅっ♡♡♡♡
「じゃあ♡♡ 定期検診には来てくださいね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「検診?」
「三ヶ月に一回、お口のメンテナンスしなきゃダメですよ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
白石さんモードの声色に戻る楓。
「担当は私です♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「彼女が担当の歯科衛生士って最高じゃん」
「でしょ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓がいたずらっぽく笑う。
「あ、でも♡♡ 治療中にドキドキしてるのバレバレでしたからね♡♡♡♡♡♡♡♡」
「えっ、マジ?」
「マジです♡♡♡♡♡♡♡♡ 心拍数めっちゃ上がってたもん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 胸、見てたでしょ?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「……見てない」
「嘘♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「…………ちょっとだけ見てた」
「ちょっとじゃないでしょ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「…………めちゃくちゃ見てました」
「知ってた♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
楓がケラケラ笑った。
「でも嬉しかったよ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 好きな人に見てもらえるの♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
俺は楓をぎゅっと抱きしめた。
「三ヶ月に一回と言わず、毎日会いたい」
「毎日は歯がもたないですよ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「歯医者じゃなくて、普通にデートで」
「それなら毎日でもいいですよ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
にこっと笑う楓。
世界一かわいい。マスクの上でもマスクの下でも、服を着ていても着ていなくても。
モカがベッドルームのドアの隙間から顔を覗かせて、にゃーんと鳴いた。
「あ、モカ♡ ごめんね、お腹空いたよね♡♡」
楓が俺のシャツを拝借して——大きすぎてワンピースみたいになってる——モカにごはんをあげに行った。
その後ろ姿を見ながら、俺は思った。
虫歯、最高。
次は検診で、白石さんに会いに行こう。
——彼女として、歯科衛生士として。
「蓮さーん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ごはん一緒に作ろ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「はいはい、今行く」
キッチンから聞こえる楓の鼻歌と、モカのごはんをカリカリ食べる音。
最高の夜だった。
——次の検診は三ヶ月後。
楽しみすぎて、待ちきれない。
でもきっとその前に、楓の家で毎晩のように「特別なケア」を受けることになるんだろう。
「次は検診で来てね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
了。