毎朝ランニングで会う美人ジョガーと付き合ったら体の相性が最高だった話

2026.04.12

18分で読了

俺、柏木蓮、25歳。都内のメーカーで営業をやっている。

社会人3年目。仕事のストレスと飲み会続きの生活を変えたくて、半年前からランニングを始めた。 毎朝6時に近所の駒沢公園を走る。2.1kmの周回コースを3周。これが日課になった。

早朝の公園は空気が澄んでいて、走るには最高の環境だ。 犬の散歩をしている老夫婦、ストレッチをしている中年の男性、同じように走っている人たちがちらほら。

……そして、彼女がいた。

最初に気づいたのは3ヶ月前。ちょうど梅雨が明けた頃だった。 朝日の中を軽やかに走る女性。ポニーテールが左右に揺れて、その走り方がとにかく綺麗だった。

黒のスポーツブラにハイウエストのランニングタイツ。すらりと伸びた脚。程よく日に焼けた肌。 すれ違うたびに、爽やかな汗の匂いとほのかなシャンプーの香りがした。

(めっちゃ美人……)

顔立ちがはっきりしていて、目が大きくてまつ毛が長い。唇は薄いピンクで、走っているのに笑顔が涼しい。 モデルか何かだろうか。朝からこんな美人を見られるなんて、ランニング始めて良かったと心底思った。

毎朝すれ違うから、自然と顔見知りみたいになっていた。 最初は目が合うだけ。そのうち、すれ違いざまに軽く会釈するようになった。

彼女も俺のことを認識している。それだけで朝6時に起きるモチベーションになった。

……ただ、話しかける勇気は3ヶ月間、出なかった。

そう自分に言い聞かせて、3ヶ月。すれ違って会釈するだけの関係が続いていた。

9月の第二週。残暑がまだ厳しい月曜日の朝。

いつものように2周目に入ったところで、異変に気づいた。 あの子がベンチに座っている。走っていない。右足首を押さえて、顔をしかめていた。

(足、捻ったのか……?)

ここで素通りしたら男じゃない。……いや正直に言おう。話しかけるチャンスだと思った。不純な動機が6割。

「あの、大丈夫ですか?」

声をかけると、彼女が顔を上げた。

近い。近くで見るとさらに美人だ。汗で頬が光っていて、ポニーテールから後れ毛が数本。潤んだ大きな瞳。 やばい。心拍数がランニングより上がっている。

「あ……毎朝すれ違う方ですよね。ちょっと足首を捻っちゃって」

(俺のこと覚えてくれてる……!)

「腫れてます? ちょっと見ていいですか」

「お願いします……」

しゃがんで足首を確認する。少し赤くなっている程度で、大きな腫れはない。

「軽い捻挫っぽいですね。冷やした方がいいかも」

「コンビニとか近くにありますかね……」 「あ、俺持ってますよ。冷却スプレー」

ランニング用のウエストポーチからコールドスプレーを出した。 こういう準備の良さは営業マンの性分だ。今日ほど自分を褒めたいと思ったことはない。

シューッ……

「冷たっ……でも気持ちいい。ありがとうございます」

「いえいえ。でも今日はもう走らない方がいいですよ」 「ですよね……せっかく気持ちいい朝なのにな」

「あの、もしよかったら送りますよ。肩貸しますから」

「え、いいんですか?」 「もう2周走ったんで大丈夫です」

本当は3周走る予定だったけど、そんなことはどうでもいい。

「ありがとうございます。あ、私、園田彩音っていいます」

「柏木蓮です。よろしく」

園田彩音。24歳。IT企業でWebデザイナーをしているらしい。ランニング歴は1年。週5で走っている。

肩を貸しながらゆっくり歩く。彼女の髪からシャンプーの匂いがして、柔らかい体が密着していて、朝から理性がぐらぐら揺れた。

公園の出口まで来たとき、彩音がスマホを取り出した。

「あの、柏木さん。LINE交換してもらえませんか? お礼もしたいし」

(嘘だろ……)

「もちろん。あ、でもお礼とか全然いいので」

「じゃあ、ランニング仲間として。毎朝すれ違うだけじゃもったいないし」

ピコン。友達追加の通知。彼女のアイコンはランニングウェアでピースしている写真だった。最高に可愛い。

「じゃあ柏木さん、また明日の朝」

「うん。足、お大事に」

彩音が手を振って去っていく。ポニーテールが揺れる後ろ姿を見送りながら、俺は小さくガッツポーズをした。

翌日からLINEのやり取りが始まった。

『今日は足首大丈夫?』

『だいぶ良くなりました! 明日から走れそうです✨』 『無理しないでね』 『ありがとうございます☺️ 柏木さん優しい』

(やばい。顔文字が可愛い)

水曜日。彩音が復帰して、初めて一緒に走った。

並んで走る。朝日が木漏れ日になって降り注ぐ中、二人分の足音が重なる。

彩音の走るフォームは本当に綺麗だった。背筋がまっすぐで、腕振りが自然で、着地が柔らかい。 ……そしてスポーツブラから覗く胸の揺れ。Dカップ。走るたびにふるんふるんと上下する。 目のやり場に困る。困るけど見てしまう。男の本能を許してほしい。

「柏木さん、結構筋肉ありますね。ジムとか行ってます?」

「週2で。営業の体力づくりも兼ねて」 「すごい。私も最近筋トレ始めたんですけど、全然筋肉つかなくて」 「女性は筋肉つきにくいからね。でも彩音さんは十分引き締まってると思うよ」

あ、名前で呼んでしまった。

「……彩音って呼んでくれるんですね」

「あ、ごめん。園田さんの方が——」 「彩音でいいです。私も蓮さんって呼んでいいですか?」

距離が一気に縮まった。

それから毎朝一緒に走るのが日課になった。彩音は明るくてよく笑う子だった。 ランニング後にコンビニでスポーツドリンクを買って、ベンチで話す時間が自然にできた。 汗だくの彩音がペットボトルに口をつける仕草がやけに色っぽくて、毎朝理性との戦いだった。

2週間が経った頃、俺は決心した。

『彩音、今度の日曜日空いてる? ランニングじゃなくてご飯でも行かない?』

送信ボタンを押してから、スマホを布団に投げた。心臓がうるさい。

3分後。『行きたいです! どこ行きますか?😊』

(よっしゃああああ)

日曜日。待ち合わせは三軒茶屋のカフェ。

いつもランニングウェア姿しか見ていなかったから、私服の彩音は新鮮だった。 白いブラウスにデニムのワイドパンツ。髪はいつものポニーテールじゃなくて、ゆるく巻いて下ろしていた。

カフェでランチを食べながら、いつもより深い話をした。彩音は地方出身で、東京には大学から。Webデザイナーとして働きながら、将来はフリーランスになりたいと言っていた。

「……実は私、蓮さんに声かけてもらう前から気になってました」

「え?」 「毎朝同じ時間に走ってて、すれ違うときにいつも会釈してくれて。感じいい人だなって」 「俺も。彩音のこと、最初に見たときからずっと気になってた」 「本当?」 「3ヶ月間、話しかける勇気がなかった」 「3ヶ月!? 長いですね」

二人で笑った。

カフェを出て、駒沢公園を散歩した。夕暮れの公園。オレンジ色の光が彩音の横顔を照らしている。

「彩音」

「……はい」 「付き合ってほしい」

彩音が立ち止まった。振り返った顔は、耳まで真っ赤だった。

「……はい。私も蓮さんと付き合いたいです」

俺は彩音の手を握った。夕日に照らされた笑顔が、今まで見た中で一番綺麗だった。

付き合い始めて1週間。毎朝一緒に走って、LINEは毎日。でも、まだキスすらしていない。

土曜日。彩音の家に初めて招かれた。『料理作るから食べに来ませんか?』

彩音のマンションは駒沢公園から徒歩10分の1LDK。彩音はエプロン姿だった。下は白いTシャツにショートパンツ。 生足がまぶしい。ランニングで鍛えられた脚は細いけど筋肉のラインが綺麗で、太ももがほどよくむっちりしていた。

料理は鶏肉のトマト煮込みとサラダ。普通にうまい。

ワインを開けて、二人でソファに座った。映画を流しながらワインを飲む。

彩音は俺の肩にもたれかかっていた。甘い匂い。シャンプーとボディクリームが混ざったような、とにかくいい匂い。

「蓮さん」

「ん?」 「映画、全然見てないでしょ」 「……バレた?」

だって横に彩音がいたら画面なんか見れない。

「私も見てない」

彩音が顔を上げた。近い。唇まで10センチもない。潤んだ瞳が俺を見つめている。

「……キス、していい?」

「……うん♡」

ゆっくり唇を近づける。

ちゅ……

触れた。彩音の唇は柔らかくて、ほんのりワインの味がした。

「彩音?」

「……もう一回」

目を閉じたまま、小さな声で。今度は少し長く。唇を重ねて、角度を変えて。

ちゅっ……ちゅ……

「んっ……♡」

唇をなぞるように舌を這わせると、彩音の口がわずかに開いた。

ちゅぷっ……ちゅるっ……れろ……

「んんっ……♡ はぁ……♡」

ディープキスをしながら、彩音の腰に手を回した。

ちゅるるっ……ちゅっ……ぷはっ

「大丈夫……キス、上手ですね……♡」

敬語に戻ってる。照れてるんだ。可愛い。

「緊張してるのは俺も同じだよ。心臓聞いてみる?」

彩音の手を取って自分の胸に当てた。どくんどくんと速い鼓動。

「私の心臓も聞く?」

彩音が俺の手を取った。自分の胸の上に——。

どくんどくん。……でもそれ以上に、手のひらに伝わる柔らかさ。Tシャツ越しでもわかる、たわわな膨らみ。

「あっ……♡」

「ご、ごめん——」

「……いいよ」

彩音が俯いて、でも俺の手を離さなかった。

「いい、から……♡」

ソファの上で彩音を抱き寄せた。深いキスをしながら、背中に手を這わせる。 Tシャツの下に手を入れると、指先にスポーツブラのバンドが触れた。

(私服のときもスポブラなんだ……)

「彩音、脱いでいい?」

「……うん♡」

Tシャツの裾を掴んでゆっくり持ち上げる。白い肌が露わになる。引き締まったウエスト。 グレーのスポーツブラに包まれた胸。Dカップの膨らみがスポーツブラを押し上げている。

「いつも走ってるとき……揺れてて、ずっと見てた」

「え、見てたの!? もう……恥ずかしい……♡」

スポーツブラの下に手を入れた。下から持ち上げるようにして、ぐいっと上にずらす。

ぷるんっ

弾けるように飛び出してきた。形の良い乳房。柔らかそうな白い肌に、薄いピンクの乳首。

「彩音……綺麗」

「見ないで……♡」 「無理。見る」

両手で包み込んだ。

むにゅ……

「ひゃっ……♡」

柔らかい。信じられないくらい柔らかい。でも芯がある弾力。スポーツで鍛えられた身体の上にある、この柔らかさのギャップがたまらない。

両手で揉みしだく。形を変えて、寄せて、持ち上げて。

むにゅむにゅ……ふにふに……

「んっ……♡ あっ……♡ 蓮さん、揉みすぎ……♡」

親指で乳首をくるくると撫でた。

こりっ

「ひゃあっ♡♡」

びくん、と彩音の身体が跳ねた。左右の乳首を同時に転がす。

こりこり……くにくに……

「あっ♡ あっ♡ んんっ♡♡」

堪らなくなって、右の乳首に口をつけた。

ちゅっ……ちゅるっ……れろれろ……

「ひぁっ♡♡♡ 舐めっ、舐めないでっ♡♡」

舌で転がしながら、左の胸を手で揉む。交互に繰り返す。

ちゅうっ……じゅるっ……

「やっ♡ 蓮さんっ♡♡ 気持ちいいっ♡♡」

乳首を歯で軽く甘噛みした。

かりっ

「あああっ♡♡♡」

彩音の腰がびくびくと震えた。この子、身体の感度がすごい。

「彩音、ベッド行こう」

手を引いて寝室に移動する。シングルベッドに仰向けの彩音。上半身はスポブラがずり上がったまま、胸が丸出し。

「蓮さんも……脱いで? 私だけ恥ずかしい」

シャツを脱いだ。覆いかぶさってキスをしながら、ショートパンツに指をかけてゆっくり引き下ろす。 薄いラベンダー色のショーツ。

「可愛い下着」

「今日、ちょっと気合い入れちゃった……♡」 「……ばか♡」

ショーツの上から、指で中心をなぞった。

すっ……

「ひっ♡」

……濡れてる。ショーツ越しでもはっきりわかるくらい。

ショーツをゆっくり下ろした。彩音が両手で顔を覆った。 綺麗に整えられたそこは、透明な蜜でてらてらと光っていた。

「いただきます」

「えっ、ちょっ——んんっ♡♡♡」

顔を埋めた。舌で割れ目をゆっくりなぞり上げる。

ちゅっ……れろっ……

「やっ♡♡ 蓮さっ……♡♡ そこっ……♡♡」

クリトリスを舌でちろちろと刺激しながら、中指をゆっくり挿入した。

ずぷっ……

「んあっ♡♡♡」

熱い。そしてきつい。中を探るように指を曲げると、少しざらっとした場所に当たった。

くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……

「そこっ♡♡♡ そこやばっ♡♡♡♡」

舌でクリを刺激しながら、Gスポットを擦る。二点同時攻め。薬指も加えて二本にした。

ちゅるちゅる……くちゅくちゅくちゅ……

「あっ♡♡ あっ♡♡ やばいっ♡♡♡♡ いくっ♡♡♡♡」

彩音の身体が弓なりに反った。

「いっ——♡♡♡♡♡♡」

びくんびくんびくん

太ももが痙攣して、中がきゅうっと指を締め付ける。蜜が溢れてシーツに染みを作った。

「すごかった……♡♡ こんなの初めて……♡♡」

彩音が身体を起こした。まだ脚が震えている。

「蓮さん……私も、したい」

「だって蓮さんだけしてもらうの、ずるい……♡」

彩音の細い指がベルトに伸びた。ぎこちない手つきでベルトを外し、ジッパーを下ろす。 ボクサーパンツを引き下ろすと、限界まで硬くなったそれが飛び出した。

「わっ♡……おっきい……♡♡」

おそるおそる手を伸ばして、そっと握った。ゆっくり上下に動かし始める。

しゅっ……しゅっ……しゅっ……

彩音が急に顔を近づけた。先端にちゅっとキスをして、そのまま口に含んだ。

じゅるっ……

「っ……!」

温かくて、柔らかくて、舌がねっとりと絡みついてくる。

「ん……じゅるっ……ちゅっ……♡」

彩音は少し不器用だったけど、一生懸命さが伝わってきて、それがたまらなく興奮した。

少しずつ深くくわえていく。頬がへこんで、吸い付く圧が強くなった。

ちゅぱっ……じゅるっ……ちゅぷちゅぷ……

「はぁ♡……蓮さんの、すごい熱い……♡♡」

裏筋を下から上にゆっくり舐め上げる。先端をちゅるちゅると舌で転がす。

れろれろ……ちゅるっ……じゅぱっ……

再び深くくわえて、頭を上下に動かした。 ポニーテールが揺れる。——いつもランニングで見ていたポニーテール。その頭が自分の股間で上下していることの背徳感がすごい。

じゅるるっ……じゅぷっ……ちゅぱちゅぱ……

「彩音、そろそろやばい……」

口を離した彩音の口元から唾液が糸を引いた。上目遣いで見上げてくる目は潤んでいて——とんでもなくエロかった。

「……入れたい」

彩音がこくんと頷いた。

「……入れて♡」

彩音が仰向けになった。脚をゆっくり開いてくれる。

コンドームを——

「蓮さん。……ゴム、なくていい」

「え?」 「ピル飲んでるから。……中で出して♡」

……理性が飛びそうになった。

「蓮さんとなら、いい。……全部感じたいの♡」

彩音の両手が俺の首に回った。キスをしたまま、先端を入り口に当てた。

ずぷ……っ

「んんっ♡♡♡♡」

きつい。めちゃくちゃきつい。ゆっくりと奥まで押し込んでいく。

ずぷぷ……ずぷっ……

「あっ♡♡ あああっ♡♡♡ 入ってくる……♡♡♡」

最奥まで入った。彩音の中は熱くて、全体で俺を包み込むように締め付けてくる。

「動くよ」

「うん……♡ ゆっくりね……♡」

ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……

「あっ♡♡ あっ♡♡ あっ♡♡♡」

動くたびにくちゅくちゅと水音がする。少しずつペースを上げた。

ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……

彩音の脚が俺の腰に絡みついた。かかとで背中を押してくる。もっと奥に、という合図。

角度を変えて、奥の一点を狙って突き上げた。

ずんっ♡♡

「そこぉっ♡♡♡♡♡」

彩音の背中が反り返った。爪が俺の背中に食い込む。

同じ場所を何度も突く。ぱんぱんぱんと腰を打ち付ける。

ずんずんずんっ……ぱんぱんぱんっ……

「あっ♡♡ あっ♡♡ やばっ♡♡ やばいっ♡♡♡♡」

「蓮さんっ♡♡ 蓮さんっ♡♡♡♡ 好きっ♡♡♡♡」

セックスしながらの告白。俺の理性の紐がぷつんと切れた。

ぱんぱんぱんぱんっ!!

「彩音っ、俺もう——」

「中にっ♡♡♡♡ 中に出してっ♡♡♡♡♡♡」

「いくっ——!」

「いくっ♡♡♡♡♡♡ 一緒にいくっ♡♡♡♡♡♡」

ずんっ!!

最奥に押し付けて、ドクドクと中に放った。

どくっ……どくっ……どくどくっ……

「あっ♡♡♡♡♡♡♡♡ 出てるっ♡♡♡♡ 中に出てるっ♡♡♡♡♡♡」

彩音の身体がびくびくびくと痙攣した。中がきゅうきゅうと締まって、最後の一滴まで搾り取るように脈動する。

「はぁっ♡♡……はぁっ♡♡……はぁ……♡♡」

まだ繋がったまま。彩音がちゅっとキスをした。

「蓮さん……体の相性、最高かも♡♡」

「俺もそう思った。ぴったりだ」

……でも、まだ終わりじゃなかった。

数分の休憩。繋がったまま、お互いの肌を撫でていた。

「蓮さん……まだ元気だね?」

中で硬さを取り戻しているのがバレている。

「彩音が可愛すぎるのが悪い」

「……もう一回、する?♡」 「私も……まだしたい♡♡」

「後ろ向いて」

「え……? バック?」 「彩音の背中が好きなんだ。走ってるとき、いつも後ろ姿見てたから」 「……変態♡」

でも言われた通り四つん這いになってくれた。

引き締まった背中。くびれたウエスト。きゅっと上がったお尻。 いつも朝の公園で見ていた背中が、今は裸で、四つん這いで、俺の目の前にある。

後ろから先端を当てた。一度目の精液と彩音の蜜でぐちょぐちょになっている。

ずぷんっ

「んあああっ♡♡♡♡」

一気に根元まで入った。

「あっ♡♡♡♡ 奥っ♡♡♡♡ さっきより奥に……♡♡♡♡」

腰を掴んで、前後に動かした。

ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……

「あっ♡♡ あっ♡♡ 深いっ♡♡♡♡」

ペースを上げた。

ぱんぱんぱんっ……!

「ひゃあっ♡♡♡♡♡♡ 速いっ♡♡♡♡♡♡」

お尻と腰がぶつかるたびに、ぱんぱんと小気味いい音が鳴る。

前に手を回して、揺れている胸を鷲掴みにした。

むにゅんっ

「ひあっ♡♡♡♡♡♡」

後ろから突きながら胸を揉む。乳首を指で転がしながら腰を打ち付ける。

ぱんぱんぱんっ……むにゅむにゅ……こりこり……

「あっ♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡ 胸もっ♡♡♡♡♡♡ 全部気持ちいいっ♡♡♡♡♡♡」

彩音の腕が崩れた。上半身がベッドに沈んで、お尻だけが突き上がる体勢に。 角度がさらに深くなって、最奥をえぐるように当たっている。

ずんずんずんっ……ぱんぱんぱんっ……!

「あああっ♡♡♡♡♡♡♡♡ 蓮さんっ♡♡♡♡♡♡ いくっ♡♡♡♡♡♡♡♡ もういくっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

「俺ももう……!」

「中にっ♡♡♡♡♡♡♡♡ また中に出してっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

彩音のお尻を腰に引きつけて、最奥に押し込んだ。

ずんっっ!!

どくっ……どくどくっ……どくどくどくっ……

「いくうっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

彩音が叫んだ。全身がびくびくと激しく痙攣する。中がものすごい力で締め付けてきて、搾り取るようにきゅうきゅうと脈動した。

彩音がぺたんとベッドに崩れ落ちた。俺もその上に倒れ込む。 汗だくの背中にキスをした。肩甲骨の辺り、走っているときに一番好きな場所に。

繋がったまま、横向きに抱きしめた。

「蓮さん……体の相性、本当にやばいね♡♡」

「ランナー同士だからかな。体力あるし」 「そういう問題?♡♡」

彩音がくるっと振り返って、ちゅっとキスしてきた。

「蓮さん、大好き♡♡」

「俺も好き。……めちゃくちゃ好き」

彩音がにへらと笑った。汗だくで、髪がぐちゃぐちゃで、でもめちゃくちゃ可愛かった。

翌朝。目覚ましより先に目が覚めた。隣で彩音が裸で寝ている。

そっと髪を撫でると、彩音がうっすら目を開けた。

「ん……おはよう♡」

「おはよう。よく寝てた」 「だって蓮さんが疲れさせるから……♡」

シャワーを浴びて、ランニングウェアに着替えた。 彩音もいつもの黒いスポーツブラにランニングタイツ。ポニーテールにして、準備完了。

駒沢公園。朝6時。秋の朝日がまぶしい。

「じゃあ行こっか」

「うん♡」

二人で走り始めた。いつものペースで、いつもの周回コースを。

走り始める前に、彩音がつないだ手。

「ちょ、手つないだまま走るの無理でしょ」

「スタートだけ♡ すぐ離すから♡」

彩音がぱっと手を離して、一歩先に走り出した。振り返って、満面の笑みを見せる。

「蓮さん、遅い!♡」

「今離したばっかだろ!」

笑いながら追いかける。ポニーテールが揺れる。朝日がキラキラ光る。

3ヶ月間すれ違うだけだった美人ジョガーが、今は俺の隣で一緒に走っている。 ランニング仲間から恋人へ。焦らずちょうどいいペースだったのかもしれない。

「蓮さん」

「ん?」 「明日の朝も一緒に走ろうね♡」 「当たり前だろ。毎日な」 「えへへ♡♡」

毎朝のランニングは最高の自己投資だ。体力も、健康も、そして——最高の彼女も手に入った。

早起きは三文の得。ただし三文どころじゃない。プライスレスだ。

END


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