俺の名前は池内裕也。52歳。昨日、依願退職したので今は無職だ。
妻とは10年前に死別した。子宮癌が発覚してからあっと言う間だった。妻はその時41歳…あまりに早すぎる天命だ。
娘は1人いるが、その娘は3カ月程前に結婚して家を出て行った。寂しくないと言えばウソになるが、お相手は誠実そうな方で信用出来ると思う。彼なら娘を幸せにしてくれるだろう。
娘が家からいなくなり、火の消えたようだ。がらんとした家でじっとしていたら…急にすべてがどうでもよくなった。
あれほど情熱を燃やしていた仕事も興味がなくなり…依願退職願いを出した。
それなりの地位にいた俺は会社からかなり引き止められはしたが、意思は変えなかった。
会社が大手であり、また会社内の地位も高かったため、かなりの退職金が手に入った。
これで老後も安泰・・ではあるのだが、実は株でバカ程儲けていて、退職金がなくても死ぬまで遊んで暮らせるぐらいは貯蓄を持っていたりする。
ダメ押しに3年前に亡くなった資産家だった母からヤバイぐらいの遺産が手に入っていて、正直、持て余し気味だ。
俺に兄弟はいないし、亡くなった妻には兄がいるものの疎遠だ。他に付き合いのある近しい親戚もいない。
娘に渡すにしても、あまりに大金を渡して金銭感覚が狂うと不幸な未来しかない。・・・やはり娘には小出しで渡して行こう。経理畑にいた俺はその辺り得意分野だ。
実は1つだけやりたいことがないこともない。だが…1人でやるのはなぁ〜。
・・・
今日は、娘が様子見がてら遊びに来てくれた。かなり嬉しい。・・・俺は人恋しいんだろうか?
「父さんは、再婚とか考えてないの?母さんが亡くなってからだいぶ経つし、今なら母さんも許してくれるって。」
「母さんが許してくれても、こんなおっさん、誰も相手してくれないだろ?」
「そんなことないって。父さん、カッコいいし、十分いけるって!なんなら若い嫁だって狙えるんじゃない?」
「何気に高評価だな。よし、ハグしてやろう」
「いらん!」
結婚式は、泣きながら抱きついてきたくせに。生意気な。・・・ちなみに俺も泣いたけどな(笑)
「もう〜…心配なんだよ。父さんを1人にするのは・・・父さん、寂しがり屋だし…」
うむ。さすが娘だ。よく分かってるな。
「とにかく、あたしは父さんがいい人見つけて再婚するのは賛成だから。あっ、結婚相談所とかに登録してみたら?」
「でもなー。父さん無職だしなー。無職の旦那なんていらんだろ?」
「えっ?無職?会社どーしたの!?」
「辞めた(笑)」
「笑い事じゃないよ!なにやってんのよ!?これからの生活どーするのよ!?」
ははは…驚いてる、驚いてる。娘には言ってなかったからな(笑)
「大丈夫だ。退職金もあるし、貯蓄も十分だ。楽勝、楽勝(笑)」
「なんでそんなに軽いのよ。あっ、あたしの結婚式代とか結婚祝い…かなり出してくれたけど大丈夫だったの?無理してない?なんなら今からでも・・・」
我が娘は優しく育ってくれたようだ。
「無理してないぞ。そもそも俺にはお前以上の優先事項はないしな。」
「父さん・・・」
「よし来い!」
「ハグはしない!」
なかなかガードが固いな(笑)昔は良くしてくれたのに…ちょっとさみしい。
・・・と思っていたが、帰り際、ハグしてくれた。嬉しい。
「もう、そんな嬉しそうにしないで」
「なにを言う。娘にハグされて喜ばない父親はいないぞ(笑)」
「もう・・・再婚の件、無理強いはしないけど考えて見て。・・お金あるならこの際、趣味見つけて茶飲み友達もありかな。」
「茶飲み友達って…お前…」
「ご飯ちゃんと食べるのよ。あと、軽い仕事か趣味見つけてね。ボケるよ?…じゃあね。また来るから」
娘よ。お前は父さんの母親か?
しかし、実際どうするかな?・・そう言えば、女性に触れたの久しぶりかも。まあ、娘は女性と言うより家族カテゴリーだが。
うーん。再婚はなー。なんか働き始めてから考えるか。まずは女性と接点を持つことからだな。
趣味関係…ありそうだがすぐには思い付かん。いっそ風俗にでも行ってみるか!
手始めにキャバクラでもどうだろう?・・いや、酒弱いし無しだな。
じゃあ…一気に難易度上げてソープランドはどうだろう?うーん、ありと言えばありだが…
いろいろ考えながらネットで検索していたら、聞き覚えのない言葉が引っかかった。
オナクラ…なにそれ?・・・なになに、女の子がオナニーの手伝いをしてくれる…らしい。よくわからんが。
ソープみたいに本番したり、ヘルスみたいに舐めたりするわけじゃなく女の子といちゃいちゃするのがメインか。
うーん。いいかも。難易度が低そうだ。ただ、こんなおっさんといちゃいちゃしてくれるのかは、甚だ疑問だが。嫌々されても凹むだけだし。
・・・よし!モノは試しだ。行ってみるかな!
ネットで検索すると山程、お店がヒットした。
「凄く分かりやすいな」
なんかお店をまとめているサイトかあり、その中でお客情報から独自に店舗や女の子に点数をつけているようだ。
これなら評価点が高いところは外れは少ないだろうし、評価点の低いところは点数を上げる努力をするだろう。
まあ、例外はあるだろうけど・・・でも十分参考になる。
近場のお店を調べていると・・・
「えっ?セーラー服!?…いやいやアウトだろ。・・・ん?ああー実年齢は高いのね。」
ビックリした。さすがに未成年はアウトだと思ったが、ちゃんと女の子達の年齢は18歳を越えていた。コスプレだな…良かった。
セーラー服かぁー。ちょっとだけ興味…ある…かな?
ふーん。なんかいろいろあるな。どんな子がいるのかね。
・・・ヤバくないか?ヘタなアイドルよりずっと可愛い子ばかりだぞ!?しかも、皆、若い。
昨今のデジタル技術は凄まじいと聞くが…それか?失礼だが多少なら補正が効くだろうし…
どうせ暇だし、試してみるか?
ちょっとワクワクしてきた。どの女の子にするかな?しかし、初めてだし、どんな女の子がいいかわからん。第1インスピレーションで決めるか…
ん?この女の子いいんじゃないかな?
顔は半分隠れているが目がぱっちりしていて可愛いらしいように見える。
名前はあおいちゃん。20歳、155cm86-54-84Eカップ。よくわからんがかなりスタイル良さそう。
キャッチコピーは、キス好きの甘えん坊…。入店してまだ日が経ってなくて…今日はいないようだが…明日はいるみたいだ。
考えてもどうせわからないのだから一緒だな。よし、予約してみるか。
予約はネット…より電話の方のがいいだろう。お店の対応も分かるし。
「お電話ありがとうございます。制服図鑑◯◯店でございます。」
しかし…店長さんのネーミングセンスは壊滅的だ。もうちょっとないのだろうか。
「初めてお電話するんですが…」
「ご新規様ですね。当店は女の子の性的サービスのお店ですがよろしかったでしょうか?」
「はい。大丈夫です。」
「ありがとうございます。では、当店のご利用は初めてとのことですので、このままお電話お借りして当店のシステムをご案内させて頂いてよろしいでしょうか?」
「はい。お願いします。」
「当店は、所謂オナクラ・・・・」
凄いな。立板に水とはまさにこのことだな。マニュアルが整備されているんだとは思うが、淀みなく簡潔に説明してくれて分かりやすい。
「以上となります。何かご不明点はございますか?」
「大丈夫です。」
「ありがとうございます。女の子のご指名はございますか?ないようでしたらこちらでお客様のご要望をお聞きしてタイプ合わせも可能です。」
選んでくれたりもするんだ。至れり尽くせりだな。
「えっと…明日、あおいさんで予約したいのですが…」
「かしこまりました。あおいちゃんですね・・・・はい、大丈夫です。ご予約の時間はどうされますか?早い時間ですと13時から可能です。」
「ではそれで…」
「何分コースになさいますか?当店は60分コースをおすすめしておりますが、お客様は初めてということですので少し短めの30分や45分コースでもよろしいかと思います。」
「また、ご新規様には割引させて頂きますので、どのコースも通常よりお安く遊んで頂くことができます。」
「では、45分コースで…」
「ありがとうございます。それではお客様様の情報を・・・・・」
凄くスムーズだ。この人、かなり出来るんじゃないだろうか?会社にもなかなかいないぞ?
「以上でご予約完了となります。後ほどSNSにてお客様に来て頂く場所の情報を送付させて頂きます。到着後、電話連絡をお願いします。」
「はい。分かりました。」
「では、お待ちしております。ご予約ありがとうございました。」
風俗店、舐めてたな…ヘタな飲食店よりずっと対応がいい。・・従業員の指導がいいんだろう。認識改めないと。
これなら思ったより期待出来るかも知れない。
・・・
当日、指定場所からお店に電話した。
「それでは、ホテルにご案内させて頂きます。お客様のおられるコンビニを背中側にして右手方向・・・」
俺は電話で誘導されながら目的のラブホテルもどきに到着した。
「ホテルに入って頂き、部屋からお電話下さい。」
ホテル代は別ね。なるほど。…部屋は思ってよりキレイだ。良かった。
言われた通りホテル部屋から電話をかけると10分ほどで到着するとのこと。
「女の子が到着するまでにシャワーと歯磨きを済ませ、裸でお待ち下さい。」
裸で待つのか…さすがに下半身はタオル巻いていいよな?
緊張してきた。もし、会った瞬間、舌打ちでもされたらしばらく立ち直れないかも。
ピンポーン。
あっ来た。
俺はドアをそっと開けた…
「あっ、は、初めまして。あおいです。ご、ご指名ありがとうございます。よろしくお願いします。」
深々と頭を下げた女の子は、予想よりずっと可愛い女の子だった。
いやいや、写真、劣化加工してないか?本人のがずっと可愛いんだけど…。
「は、初めまして、こちらこそよろしくお願いします。」
しばし、お互い頭を下げ合う。日本人だな。何故か可笑しくなり、2人とも笑いあった。
「あっ、お金はどうしたら良い?」
「えっと…ご新規様なので…入会金と指名料はセット料金に入っています。あとはオプションを決めてもらってから…お会計です」
おー何かいろいろあるって言ってたな。
「これ…オプションのリストです。好きなの選んで下さい。あっ、なしでも大丈夫です。」
「オプション料金は、あおいさんの取り分になるの?」
「はい。そうです。・・・あっ、無理に選んでもらわなくて大丈夫ですよ。オプションなしでも十分もらえますから。オプション高いですし。」
可愛いだけじゃなく、いい娘そうだ。さて、オプションは何があるのかな?
えっと…ビンタ!?チン踏み!?
「…ビンタって…叩かれるの?」
「はい。いきます?」
「いきません!」
「クス♡そうですよね。あたしもビンタするのは嫌です。…あっ!ごめんなさい!もし、お客様か望むのでしたらちゃんとやりますから。」
「大丈夫!絶対に選ばない!痛いの嫌いだ。」
「クスクス♡」
「おすすめ…ある?」
「あの…キスとかソフトタッチとかはどうですか?」
キス・・・それは…してみたいかな。ん?おう!?ディープもある!
「ディープキスでも大丈夫?」
「はい、大丈夫です!」
「おっさん、うぜぇ…とか言って噛んだりしないか?」
「噛みません!・・・あっ、それとも噛んだ方がいいですか?(笑)」
「ごめんなさい。調子乗りました。普通でお願いします。」
「はい(笑)…他はどうしますか?」
「ソフトタッチは…お触りありってこと?」
「はい。そうです。服の上からですけど…。えっと…この上半身裸を選んでもらえると…直に触れます。」
なるほど。まあ、今日は欲張らずにソフトタッチぐらいが良いかな。
「じゃあ、それも。・・他はいいかな。」
「はい。ありがとうございます。では合計で・・・」
しかし、オプションで女の子のツバ持ち帰りってのがあったな。需要…あるんだろうな、オプションにあるぐらいだし。うーん。ディープな世界だ。
「会員証はLINE会員証で良いですか?紙でも出来ますけど…」
会員証もLINEか…時代だなー。
「これ…名刺です。・・良ければ口コミしてもらえると…嬉しいです。…あっ、それと口コミして頂けると次回、割引があります。」
「口コミって…どうするの?」
俺、時代についていけてないんじゃないか?・・・おっ?いけそう。後で書こう。
「それでは、タイマー動かしますね。…改めてよろしくお願いします。」
なるほど…選んでる時間はカウントされないわけね。良心的だな。
「こちらこそお願いします。」
あおいさんが少し近づいて、顔を上げて見つめている。あっ、キスしていいってこと。
そっと抱きしめて…キスした。なんだろう。凄く嬉しい。もう一度キスをした。
「クス♡」
なんか笑われた(照)もしかして、ヘタだった!?
「いえいえ…その…凄く優しいキスなので…もっと強くしても大丈夫ですよ(照)」
しばらく抱きしめ合いながらキスを繰り返す。
「えっと…ベッドに横になって下さい。」
言われた通り横になるとあおいさんが横に添い寝してくれた。
あおいさんに腕枕をしてみる。…腕枕、ずいぶん久しぶりだ。あおいさんの顔が近くて…また、キスをする。
あおいさんの手が腰に巻いたタオル腰に俺のモノをそっと撫でてきた。うん。完全勃起だな。
「ローション使っても大丈夫ですか?」
「大丈夫。」
あおいさんは身体を少し起こすと俺のタオルを取り除いた。フルオープンだ。
「凄く元気です。カチカチですね」
俺のチンコを触りながらリアルに説明するのはやめて欲しい。かなり恥ずかしい。
しかし、俺だけ裸でセーラー服を着た若い女の子にチンコを触られる。かなり倒錯的だが…興奮する。
あおいさんが俺のチンコにローションを垂らしゆっくりとしごき始める。凄く気持ちいい。
すぐ真横で俺を見つめるあおいさんの肩を抱きしめながら、またキスをする。
今度はそっと舌をあおいさんの唇の間から差し込み、歯を軽くノックする。…すると閉じられた歯が開いたので…口内に舌をゆっくり入れていく。
あおいさんの舌と俺の舌が触れあう。俺がちょんと舌先を当てるとあおいさんがちょんと当て返す。
「頭、撫でて良い?」
「はい。撫でられるの好きです。」
楽しい。めちゃくちゃ楽しい。・・・だが、それはそれとして下半身が我慢の限界に近づいてきている。
定期的に自分でしてはいたが、それとは全く別だ。細くキレイな指がゆっくりと俺のチンコをしごいているのを見ているだけで逝きそうになる。
たまに亀頭の部分のみをくりくりしてくれるが、それはダメだ。刺激が強過ぎる。
我慢するためにあおいさんを抱きしめる手に少し力が入る。
「あっ、逝きそうな感じですか?そのまま、出しても大丈夫ですよ。」
この年でだいぶ早い気もするが…気持ち良すぎてもう持たない。
あおいさんの唇に吸いつきながら、あおいさんの手の中に大量に放出した。自分でもビックリの量だ。
「いっぱい出ました♡気持ち良かったですか?」
「めちゃ気持ち良かった。ありがとう。」
「クスクス♡良かった。・・・一度、お風呂で洗いますか?」
「そう…だな。洗うよ」
だいぶローションでベトベトだし、拭くより洗う方が良いだろう。
一旦、お風呂に行き、汚れを洗い流して…戻るとあおいさんが待ち構えていて、俺のチンコをタオルで拭いてくれた。
セーラー服の可愛い女の子に身体を拭いてもらうのはなかなか背徳的だ。
俺はあっ言う間に復活した。まあ、仕方ない…かな。勃つなと言う方が無理だ。
「凄く元気です。時間ありますし、もう一度しましょうか?」
「えっと…お願いします。」
「はい。お願いされました(笑)・・・あの…服の上からですけど、む、胸とかお尻とかも触って大丈夫ですよ?」
そう言えば、そうだった。抱きしめるだけで十分満足して忘れてた。
ベッドの上に向かい合わせに座り、胸を触らせてもらう。服の上からだが、十分に柔らかさを感じ、息子は元気いっぱいだ。
あおいさんがそっとチンコを握りゆっくりと上下にしごいてくれる。
あおいさんの年齢は20歳らしいが、少し幼い風貌は十分に高校生で通用するし、なにより可愛い。その女の子のセーラー服の上から胸を触っている。
「・・・外でしたら確実にお巡りさんに捕まるな。」
「そうですね。ぜひ、ここだけにしておいて下さいね(笑)」
前作からの続きになります。前作を読まれていない方はそちらから読んで頂いた方が話の流れが分かりやすいかと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「カフェ・・・ですか?」
ん?何か微妙な反応だな?
「嫌い…ではないんですが・・」
聞く所によると…以前にカフェでバイトしていたことがあるとのこと。
ただ…そこで店長にセクハラまがいに言い寄られて…あからさまにえこひいきされたらしい。
その所為で他のバイトからいじめらることになり…結局、辞めざるおえなかったそうだ。
ありそうな話だ。可憐、かなり可愛いしな。
「他のバイトからいじめられることはないぞ。当面は可憐以外を雇うつもりはないからな。」
「えっ?」
「店長が言い寄るってのは・・絶対ないとは言えないが(笑)セクハラや嫌がることはしないって約束しよう。」
「えっ?そのお店って?」
「店と言っても、まだ開店前だ。・・ああ、言い忘れてた。その店は俺の店だ(ニヤリ)今度、カフェをやることにしたんだ。」
「えーーー!!」
目がまん丸になってるな。可愛い面白い。
「おお…いい反応だ。可憐にはコーヒーにつけるクッキーやプチケーキの開発を手伝って欲しいと思っている。」
「えっと…あ、あの…そ、それは・・」
「嫌か?可憐が就職するまでで構わない。なんならお店開店まででも良い…あまり立派なケーキとかは考えていないから、もの足りないかも知れないが。」
「いえ、いえ!…あ、あのー…クッキーとか焼かせてもらえるんですか?」
「クッキーに限らず、コーヒーに合う受け菓子全般だな。好きなものを作っていいぞ。ただ…機材の関係があるから、全部希望通りと言うわけにはいかないが。」
「オーブンとかはあるんですよね?」
「あるぞ。中古だが程度の良いものを手にいれた。」
「具体的には…どんな仕事になるんでしょう?」
いい感触じゃないだろうか?
「さっき少し話したが、まずはお菓子の開発だ。まあ、開発と言ってもそれほど凝ったものでなくて良い。もちろん、必要な材料は用意する。」
「あとは…いろいろな助言だな。食器とか店の飾りとか…だいたいはすでに決めているから細かい部分を指摘して欲しい。」
「えっと…具体的にはいつ頃からですか?」
「もし、良ければ明日からでもいいぞ。材料も一通り揃ってるからな」
「・・・」
「無理強いはしない。もし、良かったら…という話だ。」
「あ、あの!…是非、働かせて下さい。」
おっ前向きな回答だ。だが…もう少し考えないと騙されるぞ。
「ありがとう。だが、気が早い。まだお金の話とか勤務の場所とか聞いてないだろ?」
「いえ!池内さんなら…その辺りもちゃんと考えてくれていると思います!」
「くくっ…偉く信頼度高いな。嬉しいけどな(照)…じゃあ、その辺りの話もするか…」
「はい!」
話合いの結果、次の土曜日からバイトにきてくれることになった。
俺が店を開く場所は駅から徒歩10分ほどで行けるのだが、なんと彼女のアパートから自転車でいける距離らしい。ちょっと驚いた。
バスも走っているのでバス代も出そうと提案したが…
「十分、バイト代もらえますから大丈夫です。」
「そうかも知れないが、今と比べると・・・」
しまった。余計なことを言ってしまった。
「・・・しばらくはお休みしようかと思います。…やっぱり怖くて…」
「・・・そうだな。それがいいかもな。」
「幸い…ここのところ頑張って仕事したので小金持ちですし(笑)」
「ほんとに困ったら言えよ。バイト代先払いとかもしてやるから。」
「ありがとうございます。でもたぶん大丈夫ですよ。…それに迷惑料(?)みたいなものももらえるかも?青木さん、任せておけって言ってましたし」
青木さんとはやり手のオナクラ店長だ。確かに彼なら毟り取りそうだ。
「あっ…でも・・・池内さんなら個人的に指名してくれても・・・(照)」
「えっ?」
個人的に指名って…あれのこと?
「指名って…」
「も、もちろん格安ですよ!お、お店にお金払わなくていいし…場所だってホテルじゃなくて…家とかならお金かかりません(照)」
いやいや、そういう意味じゃなくて・・
「あっ!すみません。家とかは…奥様とかいますよね。へ、変なこと言って…」
「べ、別にいいんだが・・それに…妻はもうずいぶん前に病気で亡くなっていてね。」
「えっ・・・ご、ごめんなさい…私、失礼なことを…」
「構わない。昔のことだ。一人娘がいるんだが、この間、結婚して家を出ていった。だから今は自由な1人ぐらしだ(笑)」
「・・・そうなんですか」
ちょっと変な空気になってしまったが、無事働いてくれそうで良かった。
俺達は当日、駅前で会う約束をして別れた。
・・・
当日…駅前の待合場所に行くとすでに可憐が待っていた。
可憐は動きやすいようにかジーンズにブラウスを合わせていて比較的ラフな格好をしていた。可愛い子は何着ても可愛いな。
「またせたか?」
「いえ、私も今、来たところです。」
デートの待ち合わせのような会話だ。まあ、こんな可愛い子とおっさんではせいぜい援交の待ち合わせがいいとこだろう。
2人で歩きで俺の店に向かう。
「こっちの方はあまり来たことないんですけど…静かで良いところですね。」
ほどなくして…俺の店に着いた。
「・・・宿り木」
ほんの少しばかり心休める場所にしたいとの思いからつけた。
「いい名前だろ?・・内装はまだ途中だが、厨房はもう使える。…入ろうか」
「はい!」
「うわぁ・・・すてき…」
気にいってくれたようで素直に嬉しい。全体的に森の中をイメージして作った。娘にも絶賛されたが、上手くいっているようで良かった。
「まだ小物類が揃ってないんだ。その辺りも若者の感性で意見もらえると嬉しいな。」
「若者って…池内さんもお若いですよ。どう見ても50代には見えません!」
年齢を教えた時、信じてくれなかったものな。
「ありがとう。娘より若い子に言われるとお世辞でも嬉しいよ(笑)」
「お世辞じゃありません。私、池内さんなら…全然ありです!」
「ははは…ありがとう。これは初日からバイト代アップを考えないとな(笑)」
「ホントなのに…」
ん?可憐が何か呟いたようだが…小声で良く聞こえなかった。
その後、調理器具や手持ちの材料を説明したところ、いくつかの助言はあったが、感触は悪くなかった。
「なんとか及第点はもらえた感じか?」
「及第点って…そ、そんな偉そうなものじゃなくて…」
「ははは…冗談だ。さて、早速、検討を開始してもらいたいが…まずは俺のコーヒーを飲んでもらおうかな。それに合うものを作って欲しいからな。…あっ…コーヒー大丈夫だよな?」
「はい。ブラックが大好きです。」
「おお、そうか!」
俺はブレンドコーヒーを可憐に淹れた。
可憐は香りを少しかいだ後…コーヒーに口をつけた。ほんとにコーヒー好きみたいだ。
「あっ・・・美味しい…凄く美味しいです!」
「それは良かった。」
「ビックリしました…このブレンドって…池内さんが考えたんですよね?凄いです。こんな美味しいコーヒー初めてかも。」
可憐は嬉しそうに満面の笑みでコーヒーを飲んでいる。やはりカフェ経営に踏み切って良かった。
「これは…頑張らないといけません。」
何やら気合いが入ったようだ。
「可憐、もう一杯飲めるか?」
「はい!是非!」
俺は2杯目を淹れ始めた。
「あれ?もしかして…さっきとは違いますか?」
「おおー。良く動作だけで分かったな。店では2種類のブレンドを出す予定だ。」
「へー。じゃあ、次も期待しちゃいます。」
「ハードルをあげるな(笑)」
可憐が2杯目のコーヒーに口をつけた。
「・・・・・・美味しい。こっちはさっきり少し甘くて…でもスッキリしていて…」
「さっきの比べてどうだ?」
「どっちも凄く美味しくて甲乙つけがたいです。後は好みだと思います。あっ、毎日交互に飲めばいいんですよ(笑)」
「なるほど(笑)ちなみに可憐はどっちが好きなんだ。」
「私は…あとの方が好き…かな。なんかホッとします。」
「そうか!新しく作ったかいがあったな。・・良しこれで2枚看板はほぼ出来たな。」
「凄いです。新しく考えて、こんなに美味しく出来るなんて・・・」
「ちなみにイメージは可憐だぞ?可憐の印象から作った。気にいってもらえたみたいで何よりだ。」
「えっ…えーーー!?わ、私ですか!?」
「お、おう?そ、そうだぞ。…良かったらコーヒーの名前も可憐にしようかと…」
思ったより反応が大きくてビックリした。
「む、無理です。私にはもったいなさ過ぎます!勘弁して下さい。」
「少しだが、ボーナス出すぞ。それに可憐の希望があればアレンジする。なにせ、イメージキャラだからな」
「ほ、ほんとに…勘弁して下さい。お願いします(照)」
あまりに照れて拒否するから…分かったと答えたが…うーん?どうするかな?
・・・
バイトが始まってから3週間ほど経った。
コーヒーにあうクッキーは4種ほど候補ができ、今はプチケーキを検討中だ。可憐はセンスがとても良い。
俺の方は…
「良し…こんな感じかな。どうだ可憐?」
「可愛いです。自分用に欲しいぐらいです」
俺は店で使うコーヒーカップやお皿のデザイン案を決めた。明日、業者に出向いてお願いする予定だ。
デザインを決めるにあたり可憐の意見も大いに参考にした。カフェが森のイメージだから小鳥がいいんじゃないかと言われ、マスコットを小鳥に決めた。
凄くいい感じに出来たと思う。後はプロの意見をいれて細部をつめよう。
「今日はここまでにするか…可憐の方はどうだ?」
「プチケーキの土台のスポンジはだいたい決めました。あとは上にコーティングに合わせて調整していく感じです。」
「そうか…まだ時間はあるから…費用以外は妥協せず頑張ってくれ(笑)」
「クスクス♡はい、わかりました。」
客商売だからな。費用が青天井というわけにはさすがにいかない。可憐はその辺りの感覚も持ち合わせているようで非常に助かっている。
「しかし…雨がひどいな。さすがに今、自転車で帰るのは危ない。2階で少し雨宿りしていった方がいい。」
「そうですね。そうさせてもらいます。」
2階は今のところ、材料倉庫兼休憩室になっていて、着替え用のパーテーションと豪華とは言い難いがソファーセットが置いてある。
また、奥に簡易ベッドもあって仮眠も出来るし、前の建物の名残りでシャワーもある。
「あの…実は・・・」
可憐はやはりオナクラは辞めることにしたらしい。俺の勝手な押し付けだが、その方がいいと思う。ほんの少しだけ…可憐を抱きしめるチャンスがなくなるのが残念ではあるが・・・
「青木さんには…笑顔でいつでも戻ってきといいよって言われましたけど(笑)」
「あっ…それから…例の迷惑料(?)もらえました。15万円も!だからお金は全然大丈夫です。」
さすが青木さんだ。きっちり回収したみたいだ。
「良かったな」
俺は可憐の頭を優しく撫でた。・・おっと…これはセクハラになるな。
急いで手を離したが…可憐はなぜか不満そうだ。しまった。気を悪くさせてしまったか…
「すまない。つい…な。・・もうしないから許してくれ。」
「別にもっと撫でてくれてもいいんですけど…」
ん?どういう意味だ?…よく分からんが怒っているわけではないのか?
「・・・あ、あのー…それでですねー(照)」
「ん?」
「お店辞めたわけですし・・・池内さんと…そういうことをする…機会がなくなって…そ、そのー…ちょっと、残念だったりして・・・(照)」
「そ、そうか?…なんか照れるな」
「ちょ…ちょうど…そこにベッドがあったりするし…あの!お店じゃないから…格安で(真っ赤)」
あれ?もしかして、誘ってもらえてるのか?正直、嬉しいことは嬉しいが・・。
「えっと…気まずくなったりしないか?」
「大丈夫です!むしろ、優しくされたらもっともっと頑張れる気がします!」
なにか迫力を感じるな。
「そ、そうか?・・・ちゃんと代金…というと違和感があるが・・報酬(?)は払うから…た、頼もうかな?」
「はい!」
可憐はお金に汚くないからな。たぶんかなり安くしてくる気がする。ちゃんと適正な金額になるよう確認しておくか…
「それで…報酬はいくらぐらいだ?」
しかし…もう少し上手い聞き方はないのか俺は…。
「バイト代と同じで!」
「安過ぎんだろ!?」
案の定だが、さすがに安過ぎだ。
「も、問題ないです。そ、そう!オプションで稼ぎますから!」
凄まじく怪しい。
「オプションはいくらにするんだ?」
「えっと…100円?」
「はぁ~・・・可憐…安売りしすぎだ。」
ちょっと呆れてしまった。自分の可愛いさを自覚しなさ過ぎる。女性を値段で言うのもなんだが…100倍でも出すやつはいるだろうに。
「い、いいんです!い、今だけの特価なんですから!・・あんまり言うと値下げしますからね!?」
可憐、錯乱してないか?値段を下げてどーする…
はぁ~どっかで上手く補填するか・・・。
「分かったよ。それでお願いするよ」
「はい!」
なんで嬉しそうなんだ?どう考えても俺が得するんだけどな。
「シャワーは…浴びた方がいいよな…」
「私…気にしませんよ?」
いや…1日経って洗ってもいないモノを触ってもらうのはさすがに申し訳ない。
「俺が気にする(照)少し待ってくれ」
俺はシャワーを浴びながら考える。さすがにバイトとしてきてもらっている子に…下半身の世話をさせるのは人として、アウトではないだろうか…例え、本人提案だとしても・・・
しかし、俺の息子はそんなことお構い無しに現在進行形でビックリするぐらいの元気の良さだ。
はぁ~正直…可憐を抱きしめたい気持ちはある。・・・今は…流されてみるか・・。
「うお!?」
シャワールームから出ると可憐がタオルを持ってにこやかに待ち構えていた。
俺は思わず、股間を手で隠してしまったが・・・
「クス♡大丈夫ですよ。今まで何回も見てます(照)・・・身体拭きますね」
はぁ~これでも会社時代は、厳格なイメージだったはずだが…全く形無しだな。しかも明らかに、俺…喜んでいるよな?
「ん?どうしました?」
「いや、どうもないぞ」
「そうですか…うん!キレイに拭けました。・・・私もシャワー浴びた方が…」
可憐が俺の下半身にタオルを巻きながら話をしているのを遮り、俺は可憐をそっと抱きしめた。
「いや…そのままでいい。可憐…とてもいい匂いがするから」
俺は自分では理性が強い方だと思っていたが…そうでもないのかも知れない。目の前の可憐に我慢ができず、抱きしめてしまった。なんとか優しくはできたと思う。
「・・・で、でも汗かいてるし…(照)」
「構わない。このままがいい」
実際、可憐からは汗の匂いは感じない。甘いお菓子の匂いとおそらくは可憐本来の優しい匂いを感じる。
「キスして…いいか?」
「はい(照)…無料オプションです。」
無料なのか…。俺は余計なことを考えながら可憐の唇の感触に夢中になっていく。
そして、抱きしめながら舌を可憐の口の中に・・・可憐の舌と俺の舌がゆっくりと絡まっていく。
「んん…はぁ~♡」
可憐の手がタオル越しに俺のモノをそっと撫でる。それだけで、声が出てしまった。
「クス♡ベッドに移動しましょうね」
子供か俺は…。しかし、自分で言うのもなんだが…実際その通りだと思う。
ベッドの前で可憐がジーンズを脱ぎ始めた。
「ちょっと待て…それは、やり過ぎだろ…」
「・・ジーンズ触っても気持ち良くないと思うし・・・私も触って欲しいし(照)」
可憐は続いてブラウスも脱いで完全に下着姿になった。下着は薄いピンク色の花柄で上下お揃いだ。
「お前な…俺の理性が働かなくなったらどうするんだ…」
「クス♡その時はその時です。」
「俺は・・お前に辞められるのはとても困るんだが。」
「クスクス♡そうはなりませんよ。きっと。さあ、寝て下さい♡」
俺は諦めてベッドに横たわるとすぐ横に可憐が添い寝してきた。
「あのー腕枕…して欲しいです」
腕枕をしてやると…もの凄く嬉しそうに顔を擦り寄せてくる。可愛い過ぎないだろうか。
改めて可憐を抱き寄せる先程と比べ、服を着ていない分、肌の密着度が高い。
「好きなとこ…触っていいんですよ?」
俺は可憐にキスをしながら、すべすべで手触りが良い背中を優しく撫でていく。
「クスクス♡ちょっとくすぐったいです♡・・・でも気持ちいい♡」
可憐の手が腰のタオルを外し、俺のモノを指先で撫でていく。ソフトな感触が気持ちいい。
そして、やんわりと握り、ゆっくりとしごきだすと気持ち良さがアップしていく。
「気持ち…いいですか?」
「ああ…すごく気持ちいい。」
先っちょから漏れ出た先走り液を亀頭に擦り付けて、指先で先端をこねるように刺激を加えてくる。
「うっ…」
「あっ!痛いですか!?」
「いや…気持ち良すぎて・・・」
わりと本気で瞬殺されそうなんだが。
「良かった。・・今日はローションないからどうしようかと思ってたんですけど…クス♡…代わりになるものがいっぱい出てきたので・・・」
あまりリアルにコメントしないで欲しい。恥ずかし過ぎる。
「いつもなんですけど・・・もっと大胆に触っていいんですよ?…ほ、ほら、せっかくの下着ですし…(照)」
「抱きしめるだけでも十分過ぎるんだが・・・」
わりと本気で思っていると…可憐が俺の手をとり、自分の股間の方に…
「今日は…その下も…いいです。オ、オプションですから(照)」
ここまでしてもらい、何もしないでは男としてどうか・・・
俺はショーツの上から可憐の女性の溝に指を這わし…ゆっくり擦りあげる。
「んん…あっ…んあ…」
可憐は敏感だな。少し指を動かしただけで可愛い声を出し始めた。
少しだけ力を入れて擦ると明らかに反応が強くなった。まあ、この辺がいいよな…やっぱり…
可憐の溝の端…クリトリス付近を優しく揉みほぐしていく。
「あん…んん…はぁ…んふぅ…はぁん♡」
気持ちいいらしい。それはいいんだが…
可憐が感じるのに合わせて、チンコを握る力が強く、速くなっていくから、俺の方が耐えられない。
「可憐…もう…」
「出して…んん…いい…ですよ」
俺は手の動きを止め、下半身の刺激に気持ち良さに身をゆだねると…あっと言う間に可憐の手の中に出してしまった。
「クス♡いっぱい出ました♡」
可憐が俺の出したモノをキレイに拭いてくれる。
「えっ!…ちょっと!」
ティッシュてあらかた拭き取ってくれたと思ったら可憐がいきなりチンコに舌で舐めたのだ。
「じょ、上手じゃ…ないですけど」
可憐の舌が亀頭の鈴口やカリ首のところを丁寧にはっていく。
もしかして、お掃除フェラのつもりかも知れないが、あまり慣れてなさそうな拙さが逆に興奮する。
出したばかりの敏感さに加え、とびっきりの可愛い可憐が一緒懸命舐めてくれている姿にチンコはすぐに復活した。
俺、もういいおっさんなんだが…可憐相手だと節操なくなるな…
「…大っきくなりました♡・・何回出してもいいですからね」
そう言ってまた、舌を出して俺のチンコを舐めていく。舌先がカリの部分をひと回りし、裏スジから竿に沿って玉の方に…そしてまた竿を横から咥えるように上がってきて・・・
可憐の小さな口が亀頭部分を口の中に咥えこんだ。
俺は抵抗を諦めて、可憐にすべてを任せる。・・しばらくして2回目とは思えない大量の精子を可憐の口の中に放出した。
「ふぅ〜いっぱいでした♡」
「口の中に出した俺が言うのは…全く説得力がないが・・精子には雑菌も含まれてるし、相手が性病とかもってたら感染ったりするから…そ、その…飲んだりは・・」
「えっ!?池内さん、病気なんですか!?」
「違う!だいたいこの10年は可憐以外とこんなことはしていない!・・・って…何を言わせる!?」
「だったら問題ないんじゃ?・・・それに私…お店でも池内さん以外にこんなことはしてませんよ?…お口…NGにしてましたから(照)」
「そ、そうか…」
「そ、それで…私も…その…(照)」
そう言えば可憐は途中だったな。
「可憐…下着の中に手を入れていいか?」
「・・・はい(真っ赤)」
俺は改めて可憐にキスをしていく。
「お、お口はさっき…少しすすいで・・んん…」
俺は構わず可憐の口の中に舌を入れていく。俺のモノを舐めてくれたのだ。俺が嫌がるのは全くもって筋が通らない。
「んん…はぁ…くっ…」
可憐を抱きしめながら口内を舌で愛撫し、可憐の舌に吸い付く。・・そして、指先は先程中断した秘所に・・・。
「あふっ…んあ…あん♡」
下着越しでは感じにくかった柔らかさ、ぬめり…そして熱さをダイレクトに伝わってくる。
可憐の女の子の穴の回りや敏感なポッチをくすぐるように…丁寧に愛撫する。
「ひぃん…はぁん…んっ…あぁん♡…す、すごく…んん…いい♡…もっと…んあ…♡」
ポッチを重点的に擦ると可憐の腰が小刻みに震え始めた。
「あっ…んん…あっ…あっ…だめ…あん♡…も、もう…くふっ…ん…んーーー…はぁー♡」
腰が一際大きく揺れ、可憐か身体を突っ張るような感じで動きが止まった。・・無事逝けたか?
良かったが・・可憐、申し訳ない。俺の方が我慢出来なくなってきた。
「はぁ…はぁ…んん…」
「可憐…舐めていいか?」
「・・・はい・・・・えっ?」
俺は可憐の下半身側に移動し、ショーツを脱がせると…可憐の女の子の部分に顔を埋めた。
「あれ…あっ…ちょ・・・んん…♡はぁん♡♡…まっ、待って…ああん♡」
当然、俺は待たずに可憐の秘所を指と舌で存分に可愛いがった。
途中、シックスナインの体勢になり、可憐の口に咥えられているだけで出してしまうという失態はおかしたが…たぶん可憐はその倍ぐらいは逝かせてあげられたと思う。
今はベッドの中で可憐を優しく抱きしめながら可憐の小言を聞いている状態だ。
「池内さんはいじわるです。」
「悪かった(笑)」
「悪いと思ってませんよね!?やめて…待って…って言ったのに…やめてくれませんでした。ひどいです。」
「可憐…舐めていいって言ったろ?」
「言いましたけど…あんなにしていいとは言ってません!」
可憐は怒っている風だが、俺の胸に顔をスリスリしているから…それほどでもない・・といいな(笑)
「オプション代…高額にしますからね!自業自得ですから遠慮しませんから!」
「お、おう?それは怖いな…いくらだ?(笑)」
「えっと…1000円です!」
安!結構、大胆にしたんだかな。口の中に2回出したし、しかも飲んでもらったし…
「・・・・・でも、何回も…そ、その…気持ち良くしてもらったので…1000円引きです(照)」
実質0円になってしまった。そんな気はしていたが…。
その後…流れでシャワーを浴びることになった。2人一緒に…
可憐の全裸姿にすでに3回も出しているにもかかわらず、またもやフル勃起。
それを見た可憐が仕返しとばかりにおっぱいでチンコをしごく…いわゆるパイズリをする暴挙に出て…簡単に逝かされた。
俺…若返ってないか?若い時でも4回はそうそうなかったと思うんだが…うーん。
お風呂から出てお互い身体の拭きあいをして服を整える頃には雨は上がっていた。
「明日は学校帰りにきますね♡」
最後、俺を逝かせたせいか可憐の機嫌はすこぶる良かった。
「ああ…気をつけて帰れよ・・・足腰に力が入らないと思うしな。…逝きすぎで。」
「もう!なんてこと言うんですか?(照)」
最後、ボソッと小声で言ったんだが、しっかり聞こえていたらしい(笑)
「お休み。ほんとに気をつけて帰れよ」
この辺りは治安はかなり良い方だが、可憐が帰るには駅裏を通らないといけないからな。夜、遅く帰すのは心配だ。これから冬につれて日が暮れるのが早くなるし…。
「お休みなさい。」
可憐は帰っていった。さて、俺も帰るとするか…帰っても1人だからあまり帰る意味はないがな。ん?1人?
俺の頭の中にある考えが浮かんだが…さすがにな・・・。
・・・
週末、娘が久しぶりに手伝いきてくれることになった。今まで何度も手伝いに来てくれていたが、ここ1ヶ月ぐらいはいろいろバタバタしていていたらしく、来ていなかった。
娘と1ヶ月も会わなかったのは初めてた。前なら寂しくて、途中でこちらから会いに行っていたかも知れない。その醜態はさらさなくてすんだのは可憐のおかげだな。
とは言うものの…凄まじく嬉しいことには変わりなく・・・。
「良し来い!」
カフェのドアを開けて入ってきた娘に挨拶も早々にハグを要求してみた。
「はぁ~元気みたいで安心したけど…寂しがり屋は相変わらずね」
むっ?否定はしないが、可憐のおかげでだいぶ解消されていると思うが?まあ、娘は別枠だな。
きゅっ…
「楽しんでいるのは良いことだけど…無理だけはしないでよ?」
「わかってる。お前に心配はかけない…極力…」
「はぁ~…ほんとにお願いね…」
ガチャ…
「こんにち・・!!・・す、すみません!」
ガチャ!
「あ!!だ、誰!?」
「バイトの子だ。」
「ちょっと!勘違いされたんじゃない!?」
「えっ?なにを?」
「いいから!」
・・・
「すみません。勘違いですから!私達、親子なので・・・いや!決して親子でそんな関係という意味ではないですから(汗)」
おー我が娘がテンパってる。珍しい。
「お父さんも何か言って!」
「だ、大丈夫です。ちょっとビックリしただけで…・・・」
「可憐は初めてだな。娘の明日香だ。これからも時々手伝ってもらうこともあるかも知れないし、仲良くしてもらえると嬉しい」
「アルバイトの橋本…可憐です。よ、宜しくお願いします。(ぺこり)」
「池内…今は、藤本だけど…明日香です。変な出会いだったけど…こ、こちらこそ宜しく。橋本さん。」
「あの…明日香さんと呼ばさせて頂いて良いですか?」
「いいですよ。・・・可憐さんと呼んでいいですか?」
「呼びすてで大丈夫です!」
「それじゃ…可憐ちゃんで」
「はい!」
「お父さん、こんな可愛いアルバイトさんを雇ったんなら教えておいてよ!」
「あれ?言ったと思うが?」
「聞いてないよ?…おかげで変なとこで恥ずかし目にあったじゃない。」
「クスクス♡」
「可憐ちゃん…お父さんって見た目によらず、寂しがり屋で・・・すぐにハグしたがるんです。」
「はい。知ってます(笑)」
「・・・知ってる?」
あっ…マズイのでは?
「お父さん?・・・まさか…してないでしょうね?」
「あ、ああ…そ、それは…まあ…」
「お父さん!!してるのね!!??・・・可憐ちゃん、ごめんなさい!!うちの父が・・・」
明日香にものすごく叱られた。・・普通の反応だな。話を聞く限り、どう考えても職場の上下関係を利用したセクハラだ。
社会的には一発退場だな(笑)
「い、慰謝料とか・・」
「あの!大丈夫ですから!?・・い、嫌じゃありませんし…」
「えっ…」
「むしろ・・・嬉しい…です(照)」
「お父さん!説明して!」
どう説明しろと?俺は上手く出会いはごまかし、娘に経緯を説明した。まあ、かなり都合よくねじ曲げているが…ポイント部分に嘘はついてない。
ただし、一発アウトな行為…キスとかフェラとかには触れていない…というかさすがにヤバ過ぎて説明出来ない。
「ほんとに?可憐ちゃん、この親父に上手く丸めこまれてない?口がかなり達者よ?」
娘よ…お前は俺をなんだと思っているだ?文句の1つも言いたいが、圧倒的事実が否定することを完全に拒否している。
「はい…私がお願いしている感じですから。」
可憐、フォローありがとう。後で、いっぱいハグしてやろう…って・・その考えがダメなんだろうな。
あの雨の日の出来事から約1週間…実は…かなりの頻度でハグやキスをしている。
やり過ぎだと思うのだが、可憐にかなり控えめに要求されるのだ。可愛い女の子にお願い(?)されて断るのは…難易度か高い。
ああ、キスはディープじゃないぞ。フレンチなやつだ。ほっぺたやおでこに軽くする程度だ。ディープなんてしたらそのまま押し倒してしまうかも知れないからな。
それでも可憐は凄く嬉しそうだ。
「そ、そう・・・それなら良い…のかなぁ〜??」
娘は釈然としないながらも…なんとか納得してくれたようだ。助かった。
「良し!上手くまとまったところで仕事に入ろう。だいぶ時間を食ってしまったからな(笑)」
「お父さんのせいだからね!?ちゃんとわかってる!?」
・・・
最初は少しばかりゴタゴタした…俺のせいだが…が途中から女性陣同士かなり仲良くなり、メニューの軽食作りを頑張ってくれた。
「それじゃ…私、そろそろ帰るね。お父さん…また来るからね。」
「今日は助かった。ちゃんとバイト代は出すからな」
「いいわよ別に。お店がオープンしたらコーヒー代から引いてくれたら。」
「可憐ちゃん…またね。あんまり親父のセクハラを許容したらダメよ?嫌なら私にすぐに言ってね。…その時は叱るから」
「クスクス♡はい。大丈夫です。」
「お父さんも可憐ちゃんに甘えてばかりじゃだめよ。お昼とかもお願いしてるんだからちゃんとバイト代にも色をつけてあげるのよ。」
娘よ…前にも思ったがお前は父さんの母親か?
「わかっている。お前も気をつけてな。義明君にも宜しく伝えておいてくれ。・・・よし来い!」
「ハグはしない!」
娘は帰っていった。ちょっと寂しい。
最初どうなることかと思ったが、なんとかなったな。
前作からの続きになります。前作を読まれていない方は前作から読んで頂いた方か話の流れが分かりやすいかと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
喫茶店の準備は当初の計画よりも順調に進んだ。我が娘と可憐の手助けが大きかったと思う。特に可憐はメニュー作りから喫茶店のデザイン、小物決めなど、多岐にわたり大活躍だ。
「多過ぎます!」
「そ、そうか?…適正だと思うが…」
彼女の活躍を加味して、バイト代に色をつけて渡したのだが・・・なぜか怒られた。
「聞いてた金額と違います。池内さん、払い過ぎです!」
「いや、まあ…確かに多少…多いかも知れんが頑張ってくれたしな。ボーナス的な意味で・・・」
「ダメです!ちゃんとして下さい。お金は無尽蔵じゃないんですよ!わかってますか!?」
普通、バイト代が多かったら喜ばないか?
「それに…いつも…そ、その…ハグとさせてもらってるし、それ以上もあるし・・」
「ハグは…べ、別です(照)・・・あ、あれは…あの…そう!挨拶の一環!挨拶だから…ノーカンです(照)」
いいのか、それで?確かに嫌そうではないが。
「それ以上のは…お互い様なので・・・バイト代だけで十分だって言ってるじゃないですか(照)」
俺は、たまに可憐に抜いてもらっているが…可憐も確かに満足しているようだから…ある意味…お互い様かも知れない・・・。
いや、やはりどう考えても俺の方が得しているな。まあ、損得ではないんだろうけど。
「あんまりもらうと…逆に申し訳なくて…気軽にハグできなくなるし(照)」
謎理論だが…可憐が望むならと…今回受けとってもらうことを条件に了解した。
「・・・ありがとうございます。…正直に言うとちょっと引っ越しを考えているので助かります。」
ん?引っ越し?
「どこか…近場で治安が良さそうなとこご存知ありませんか?」
「今、住んでるとこ…何か問題あるのか?」
「い、いえ…そう言うわけじゃ・・・」
「・・・可憐は隠し事が下手だな。」
「そ、そんなことは・・・」
「言いたくなければ…構わないが・・言うだけならタダだからな。お得だぞ(笑)」
「クス♡・・・実は…」
最近、可憐の隣に引っ越してきた若い男がしつこく誘ってきて困っているらしい。何度も迷惑だと伝えているのに効き目がなく、最近は部屋の前に待ち構えていたりするのだそうだ。
「私…まだ男の人は少し怖くて・・・池内さんは全然大丈夫なんですけど(照)」
「そうか・・・心あたり…なぁー」
「すみません。池内さんにご迷惑をかけるつもりは・・・」
「迷惑じゃないが・・・うーん。倫理的になー」
「倫理的?」
「一応、聞いてみる。ちょっと待っててくれ」
「えっと…はい。」
俺は可憐から少し離れ、明日香に電話をかけた。
「父さんだが・・今少しいいか?相談があるんだが・・・」
俺の家は今、空き部屋だらけで少し寂しい。だから前から少し考えてはいた。誰かを下宿してもらうのもいいのではないかと。
まあ、若い娘さんは想定していなかったが。
明日香は意外なほどあっさりOKした。むしろ、住み込みの家政婦さん等も良いんじゃないかと言われた。
「待たせたな。あー…可憐次第なんだが…俺の家に下宿して見る気はないか?」
「えっ…」
「今の家は広すぎてな。下宿人とかを考えてはいたんだ。新しいとは言えないが、キレイにはしているぞ」
「それに家賃は格安にする。福利厚生の一環だ(笑)」
「い、いいんですか!?ご、ご迷惑じゃ…」
「全く迷惑じゃないな。むしろ誰かと暮らすのは好きな方だ。相手が好ましい人ならなおさらだ。」
「好ましい人・・(照)」
「あっ!す、すまん。深い意味で言ったわけじゃないんだ。気を悪くしないでくれ」
「悪くなんて…なりません。・・・本当に下宿させてもらっても良いのですか?」
「可憐さえ良ければ構わない。ただ…若い女の子がおっさんとは言え、男の1人住まいに下宿するのは…な。防犯用に可憐の部屋に内鍵を付けようとは思うが。」
「クスクス♡そこは気にしてません。池内さんは全くの安全牌です。」
「それはそれで男としてどうなんだ?(笑)・・・冗談はさておき、お風呂とかトイレは共有になる。可憐、嫌じゃないか?」
「嫌じゃないですよ?お風呂はその・・一緒にシャワー浴びたことがありますし(照)トイレは…お互い気を付ければ問題ないと思います。」
最初は遠慮していた可憐も、最終的に引っ越しを前向きに考えてくれることになった。
話し合いの結果、可憐が食事担当、お掃除と洗濯は2人でやることになった。家賃はなしだ。俺が押し勝った(笑)
引っ越しは娘夫婦と可憐の友達の協力で無事完了した。
引っ越し初日の夜、可憐の手料理を堪能した後、一緒にお風呂に入ることになった。
お風呂では互いの身体を洗い合い、可憐に口で出してもらった。
そして…
「抱いて…いいか?」
「・・・はい(照)…今からでも大丈夫です(真っ赤)」
俺は可憐を寝室に導き、初めて結ばれた。
「可憐、好きだ!…可憐!」
「あぁー。池内さん、池内さーん♡…あぁーーー♡」
可憐が身体をビクつくと同時に激しく俺のチンコを締め付け…俺は想いのすべてをゴム越しで可憐に放出した。
「はぁーーー♡」