ダンススクールで出会った美人ダンサーと発表会後に付き合った話

2026.04.12

19分で読了

俺、宮野颯太(みやの そうた)、25歳。渋谷のWeb広告代理店で営業をやっている。

社会人3年目。仕事は充実してるけど、趣味が何もない。

「何か始めろよ。出会いもあるぞ」

同期の松本に勧められたのがダンス。中学の体育で創作ダンスをやらされたトラウマが蘇るが、「初心者クラスなら大丈夫だって」と押し切られた。

家から電車で2駅。表参道にあるダンススクール『STEP BY STEP』。初心者向け社会人クラスあり。体験レッスン無料。

(まあ、合わなかったらやめればいいか)

軽い気持ちで予約を入れた。この判断が俺の人生を変えることになるとは——まだ知る由もない。

土曜の午後2時。地下1階のスタジオ。壁一面が鏡張りで、木のフローリングが照明を反射している。

スタジオに入ると、すでに10人くらいの生徒が準備運動をしている。男女比はざっと3:7で女性が多い。

「はーい♡ 皆さん集まってくださーい♡」

スタジオの奥から声がした。振り返ると——

(…………え?)

とんでもない美人がそこにいた。

黒のレオタードにシースルーの巻きスカート。身体のラインがくっきり見える。

すらっと伸びた手足。しなやかに引き締まったウエスト。なのに胸は明らかに大きくて、レオタードの胸元がぱんぱんに張っている。Eカップはある。重力に逆らうようにぷるんと上を向いていた。

小顔に大きなアーモンドアイ。長いまつ毛。ふっくらした唇にうっすらピンクのグロス。栗色のセミロングをひとつに結んでいる。首筋から鎖骨にかけてのラインが芸術的。

「今日が体験の方もいますね♡ 初めまして、インストラクターの七瀬美月(ななせ みづき)です♡ コンテンポラリーとジャズダンスを担当してます♡」

にこっと笑った。花が咲いたみたいな笑顔。

(この人が先生……? モデルとか女優じゃなくて……?)

「それじゃあストレッチから始めましょう♡」

美月先生が前屈すると、レオタードの背中が大きく開いていて、肩甲骨がくっきり浮き出た。お尻がきゅっと上を向いている。

開脚。ほぼ180度。シースルーの巻きスカートの隙間から、引き締まった太ももの内側がちらっと見えて——

(ストレッチの段階で心臓が持たないんだけど)

レッスンが始まった。簡単なステップの組み合わせ。——なのに俺だけ全然できない。

「宮野さん♡ 力入りすぎですよ♡ もっとリラックスして♡」

美月先生が近づいてきた。甘い香り。ふわっと花みたいな匂い。

「ここ、こうやって……♡」

後ろから俺の腕を取って動かしてくれた。背中に柔らかいものが当たる。

ふにゅっ♡

(っ……!?)

Eカップが背中に押し付けられている。やわらかくて、あったかい。美月先生は全然気にしていない様子で、腰に手を添えて動きを矯正してくれる。

「骨盤をこう……♡ ぐるっと♡」

密着。完全に密着している。美月先生の体温が背中越しにダイレクトに伝わってくる。

「はい♡ 上手♡♡ そうそう♡♡」

心臓がバクバクした。

(入会します。即決です)

体験レッスンの翌日に入会した。毎週土曜の午後2時。

通い始めて2週間。致命的にリズム感がないことが判明した。

「宮野さん♡ 居残り練習しますか♡?」

レッスン後、美月先生が声をかけてくれた。それから毎週、レッスン後に30分の居残り。マンツーマン。

1ヶ月経った頃、ようやくカウントに合わせて動けるようになった。

「すごい♡♡♡ 宮野さん、めっちゃ上達してる♡♡♡」

その笑顔を見るだけで、1週間の仕事の疲れが吹っ飛ぶ。

LINE交換もした。気づいたら毎日やり取りするようになっていた。LINEでは「先生」じゃなくて「美月さん」と呼ぶようになった。

通い始めて3ヶ月目。美月先生がクラス全体に発表した。

「来月、スクールの発表会があります♡ 今回はペアダンスに挑戦しましょう♡♡」

「宮野さんは——私と組みましょう♡♡」

「え? 先生と?」

「人数が合わないので♡♡ 私も出ちゃいます♡」

周りの女性陣から「えー♡♡」「ずるーい♡♡」と声が上がった。

ペアダンスの練習が始まった。曲はジャズバラード。スローで情感たっぷりの振り付け。

「ここで私の腰に手を当てて♡」

美月先生の腰に手を添えた。レオタード越しのくびれ。しなやかな筋肉がついていて、手のひらに吸い付くようなフィット感。

「そのまま引き寄せて♡♡」

ぐっと引き寄せると——

ふにゅ♡

胸が俺の胸板に押し付けられた。Eカップの弾力が薄いレオタード越しにダイレクトに伝わってくる。

「もっとぎゅっと♡♡ 本番はお客さんに『この二人、付き合ってるのかな?』って思わせるくらいがちょうどいいの♡♡」

(無理。心臓が爆発する)

「はい♡ そのまま見つめ合って♡」

至近距離。美月先生の大きな瞳が俺を映している。長いまつ毛。ふっくらした唇。甘い香り。

「……宮野さん、顔赤いですよ♡♡♡」

「す、すみません」

「可愛い♡♡♡♡」

リフトの練習では美月先生の腰を抱えて持ち上げる。降りてきた美月先生の身体が俺の身体にすっと重なる。密着。密着。密着。

二人きりのスタジオでの居残り練習。鏡に映る俺たち。

振り向いた美月先生が笑った。

「……息、合いすぎじゃないですか♡♡?」

(好きだ。もう完全に好きだ)

3週間の猛練習を経て、発表会当日。会場はスクールの大スタジオ。200席の観客席が満席。

美月先生は——

ワインレッドのレオタード。深いVネックで鎖骨から胸元にかけてのラインが際立っている。Eカップの谷間がちらっと見える。背中は大きく開いていて、肩甲骨から腰のくびれまでが露わに。

栗色の髪をアップにまとめて、うなじが見えている。いつもより濃いめのメイク。リップは深い赤。

(やばい。美しすぎる)

「私だけ見てて♡♡♡♡」

美月先生が俺の手をぎゅっと握った。

照明が落ちて、スポットライトがステージ中央に当たる。ジャズバラードのイントロ。

不思議と緊張が消えていた。練習を何十回と繰り返した身体が勝手に動く。

美月先生の腰に手を添えた。引き寄せる。身体が重なる。見つめ合う。

練習とは違った。美月先生の目が潤んでいた。本気の表情。踊りながら感情が乗っている。

リフト。腰を抱えて持ち上げる。ゆっくり降ろす。身体がすっと重なった。

最後のポーズ。美月先生を深く抱き寄せて——曲が終わった。

しん、と静寂。そして——割れるような拍手。

美月先生が俺の胸に顔を埋めた。肩が小さく震えている。

「……最高でした♡♡♡♡♡♡♡♡」

発表会後、スクール近くの居酒屋で打ち上げ。俺と美月先生のペアダンスの映像が流れたとき、「お似合い!」「リアルカップルじゃん!」と囃し立てられた。

美月先生が笑って否定したけど、耳がちょっと赤くなっていた。

一次会が終わって——美月先生が俺の袖をちょんと引いた。

「宮野さん♡ もう少しだけ飲みませんか♡♡? 二人で♡♡」

表参道の路地裏にある小さなワインバー。カウンター席に並んで座った。

ワインが進んで、会話もどんどん砕けていく。

「ねぇ、もう『美月さん』じゃなくて『美月』って呼んでほしい♡♡」

「じゃあ美月」

「……うん♡♡♡♡」

「俺のことも」

「じゃあ……颯太♡♡」

3杯目のワインを飲み干した頃、美月が急に静かになった。

「今日のステージ……踊ってるとき、私、演技じゃなかった」

「……どういう意味?」

「あのとき颯太を見つめてたの。目が潤んでたでしょ♡♡? あれ、演技じゃないの♡♡♡♡」

「美月——」

「最初から♡♡ 体験レッスンで来てくれたときから♡♡♡♡ ずっと気になってた♡♡♡♡♡♡」

「俺も。最初のストレッチで心臓が止まりかけた」

美月の目から涙がぽろっとこぼれた。

「好きです。美月のことが、ずっと好きでした」

「私も♡♡♡♡♡♡♡♡ 颯太のこと、好き♡♡♡♡♡♡♡♡」

「付き合ってください」

「はい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

涙を拭いながら笑っている。

「先生と生徒って、いいのかな」

「もうレッスン中以外は生徒じゃないもん♡♡♡♡ 颯太は私の——」

「彼氏」

「……うん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ワインバーを出て、手を繋いで表参道の夜道を歩いた。

「颯太♡♡ うち、すぐそこなんだけど♡♡♡♡」

「行っていい?」

「来て♡♡♡♡」

マンションの5階。1LDK。リビングの一角に大きな姿見。自宅練習用だろう。

ソファに並んで座って、赤ワインで乾杯。美月はまだ発表会のワインレッドのレオタード姿のまま。上から薄いカーディガンを羽織っているだけ。

「今日の衣装、すごく似合ってた」

「ほんと♡♡? 颯太に見てほしくて選んだの♡♡♡♡」

「俺のために?」

「うん♡♡♡♡ 胸元のVライン、ちょっと攻めすぎたかなって思ったけど♡♡♡♡」

「攻めてよかった」

「もう♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月が肩をぽかっと叩いてきた。全然痛くない。

「美月」

「うん♡♡?」

「キスしていい?」

「……うん♡♡♡♡」

顔を近づけた。美月の瞳がゆっくり閉じる。長いまつ毛が震えている。

ちゅっ……♡

唇が触れた。柔らかい。ぷるんとした感触。グロスの甘い味がする。

もう一度。今度はもう少し深く。

ちゅ……ちゅっ……♡♡

舌先でそっと唇をなぞると、美月の口がゆっくり開いた。

ちゅるっ……ちゅぷっ……れろ……♡♡

「んっ……♡♡♡♡」

ディープキス。美月の舌が小さくて柔らかい。おずおずと俺の舌に絡みついてくる。

ちゅるるっ……ちゅっ……じゅるっ……♡♡♡

「はぁ……♡♡♡♡ ん……ちゅっ……♡♡♡♡♡♡」

キスしながらカーディガンを肩から滑り落とした。ワインレッドのレオタード姿が露わになる。

美月の腰を引き寄せた。

ふにゅっ♡♡

Eカップが俺の胸板に押し付けられた。レオタード越しの弾力。練習のときとは違う。今は恋人同士の密着。

「ん……♡♡♡♡♡♡ 颯太……♡♡♡♡♡♡」

「美月……触りたい」

「……触って♡♡♡♡♡♡」

背中に手を回した。レオタードのファスナーに指をかける。

じいっ……♡

ゆっくり下ろしていく。白い背中が露わになっていく。肩甲骨のあたりから腰のくびれまで。

「恥ずかしい……♡♡♡♡」

美月が両腕で胸元を押さえた。

「見せて」

「……好きな人に裸を見せるのは、恥ずかしいの♡♡♡♡♡♡♡♡」

その言葉だけで興奮が跳ね上がった。

美月の手をそっと外して、レオタードの肩紐を左右にずらした。

するんっ……♡♡

ワインレッドの生地が肩から滑り落ちて——

ぷるんっ♡♡♡

弾けるように飛び出した双丘。Eカップ。形が完璧。お椀型に上を向いていて、白い肌にハリがある。うっすらピンク色の乳首がちょこんと立っている。

「美月……きれいだ……」

「見すぎ……♡♡♡♡♡♡」

レオタードを完全に脱がせると、薄いベージュのレースのショーツだけになった。

ソファに美月を押し倒した。覆いかぶさってキス。

ちゅぷっ……じゅるっ……♡♡♡

キスしながら右手で胸を包み込んだ。

むにゅうっ……♡♡♡

「ひゃっ♡♡♡♡♡♡」

柔らかい。弾力があって、手のひらの中でとろけるように形を変える。両手で揉みしだいた。

むにゅむにゅ……ふにゅふにゅ……♡♡♡♡

「あっ♡♡♡♡♡♡ んっ♡♡♡♡♡♡♡♡ 揉みすぎっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

親指で乳首をくるっと撫でた。

こりっ♡♡

「ひあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

びくんと身体が跳ねた。乳首に口をつけて吸い付いた。

ちゅうっ……じゅるっ……♡♡♡

「やあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 吸わないでっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

嫌と言いながら俺の頭をぎゅっと抱え込んでくる。左右交互に吸って、舌先で転がして、指で揉んで。

ちゅるちゅる……こりこり……れろれろ……♡♡♡♡♡

「あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 胸だけでおかしくなっちゃうっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

甘噛みした。

かりっ♡♡♡

「ひあああっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月の腰がびくんと浮いた。

「ベッド行こう」

美月を抱き上げた。ダンサーの身体は見た目より軽い。美月が首に腕を回してしがみついてくる。

ダブルベッドに美月を下ろした。ショーツだけの姿。引き締まった身体に大きな胸。頬が赤くて、瞳が潤んでいる。

覆いかぶさってキスしながら、手をショーツの上から中心にすべらせた。

すっ……♡♡

「ひっ♡♡♡♡♡♡」

濡れてる。ショーツ越しでもはっきりわかるくらい。

「颯太のせいだもん♡♡♡♡♡♡♡♡」

ショーツをゆっくり下ろした。きれいに整えられたそこは、透明な蜜でてらてらと光っていた。

美月の太ももの間に顔を埋めた。

「えっ♡♡♡♡♡♡ そんなとこ見ないで——あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

舌先でそっと花芯に触れた。

ちゅるっ……♡♡

「ひゃあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ダンサーの柔軟性で太ももが大きく開いている。蜜がとろとろ溢れて光っている。

ちゅっ……ちゅるっ……れろっ……♡♡♡♡

クリトリスを舌先でくるくる転がしながら、中指をゆっくり挿し入れた。

ずぷっ……♡♡♡

「んあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

中を探って感じる場所に指が当たる。舌でクリを吸い上げながら集中的に刺激する。

くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……♡♡♡♡

「そこぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ やばいっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月の手が俺の頭を掴んだ。太ももが耳を挟み込む。ダンサーの脚力。

指を二本に増やした。クリと中を同時に攻め続ける。

じゅるじゅる……くちゅくちゅくちゅ……♡♡♡♡♡♡

「あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ イくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ イっちゃうっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月の身体が弓なりに反った。ダンサーのブリッジのように美しいアーチを描いて——

「イくぅっ——♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

びくんびくんびくんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

中がきゅうぅっと指を締め上げた。蜜がとろっと溢れて手を濡らす。

「こんなの初めて……♡♡♡♡♡♡♡♡」

身体を起こした美月が、潤んだ瞳で俺を見上げた。

「私にもさせて♡♡♡♡」

ボクサーパンツごと引き下ろすと、限界まで硬くなったそれが飛び出した。

「わっ♡♡♡♡……おっきい♡♡♡♡♡♡」

ダンサーのしなやかな手がそっと包み込んだ。細くて柔らかい指がゆっくりと上下する。

しゅっ……しゅっ……しゅっ……♡♡

先端にちゅっとキスして、そのまま口に含んだ。

じゅるっ……♡♡♡

温かい。柔らかい口の中に包まれて、舌がねっとり絡みつく。

ちゅぱっ……じゅるっ……ちゅぷちゅぷ……♡♡♡♡

「はぁ♡♡♡♡……颯太の、すごく熱い……♡♡♡♡♡♡」

裏筋を舐め上げて、先端をちゅるちゅると転がす。再び深くくわえ直した。栗色のセミロングが揺れる。

じゅるるっ……じゅぷっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ……♡♡♡♡♡♡

「美月……もうやばい」

口を離した美月の口元から唾液が糸を引いた。とろんとした瞳。唇がてかてかに濡れている。

「入れて……♡♡♡♡♡♡♡♡」

「いいの?」

「ピル飲んでるから♡♡♡♡♡♡♡♡ そのままがいい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 颯太を全部感じたい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月が仰向けに脚を開いた。ダンサーの柔軟性。180度近く開く。

先端を入り口に当てた。とろっとした蜜が先端を濡らす。

ずぷ……っ♡♡♡

「んんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

きつい。けど奥からとろとろの蜜が溢れて、ゆっくりと最奥まで入った。ダンサーの体幹。内側の筋肉がきゅうぅっと締め上げる。

「おっきい……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ お腹の奥まで来てる……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

繋がった状態で見つめ合った。美月の瞳から涙がぽろっとこぼれた。

「嬉しい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 颯太と繋がれて♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「動くよ」

ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……♡♡♡♡

「あっ♡♡♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月の声がリズミカルに上がる。俺の腰の動きに合わせて。

ペースを上げた。美月の脚が俺の腰に巻きついた。しなやかな太ももでぎゅっと引き寄せる。

ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……♡♡♡♡♡♡

角度を変えて奥の一点を突き上げた。

ずんっ♡♡♡♡

「そこぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月の背中が弓のようにしなった。発表会のポーズみたいに美しいアーチ。同じ場所を何度も突く。

ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ やばいっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 颯太っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 好きっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

爪が背中に食い込んだ。太ももの締め付けが強くなる。

「イきそうっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ もうイっちゃうっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「俺ももう——」

「中にっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 中に出してっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ずんっっ!!

最奥に押し付けて——

どくっ、どくっ、どくどくどくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

びくんびくんびくんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

中がきゅうきゅうと締め上げて、搾り取るように脈動する。ダンサーの内側の筋肉が波打つように俺を締め付けた。

「あったかいっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ いっぱい出てるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

繋がったまま美月を抱きしめた。涙と汗で頬が濡れている。

「好き♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 颯太、大好き♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「俺も大好きだよ。美月」

ちゅっ♡♡

数分間、繋がったまま抱きしめ合っていた。

「颯太……♡♡♡♡ まだ元気だね……♡♡♡♡♡♡♡♡」

中で再び硬くなっているのが美月にも伝わったらしい。

「……もう一回、したい♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月が俺の身体を押し上げた。俺がベッドに座る形になって——美月が向かい合って跨った。

「この体勢なら……♡♡♡♡ 颯太の顔が見える♡♡♡♡♡♡♡♡ キスしながらできる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月が腰を浮かせて——ゆっくり腰を落とした。

ずぷぷっ……♡♡♡♡

「んあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

さっき出したものがまだ中に残っていて、ぐちゅっと音がした。

「奥まで……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ さっきより深い……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月が腰を使い始めた。ダンサーの腰使い。滑らかに、うねるように、リズミカルに。

ぐちゅっ……ぐちゅっ……ぐちゅっ……♡♡♡♡♡♡

「あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ んっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

まるで踊っているみたいだ。腰の動きが滑らかで、骨盤がくるくると円を描く。発表会のステージで見せたあのしなやかな動き——同じ身体が、今は俺の上で快感を貪っている。

Eカップの胸が目の前でぶるんぶるん揺れている。手を伸ばして揉みしだいた。

むにゅんっ……ふにゅんっ……♡♡♡♡♡♡♡♡

「ひゃあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 揉まれながらだと、中がきゅってなるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月の動きが激しくなった。腰をぐりぐりと押し付けながら上下する。

ぱちゅっ……ぱちゅっ……ぱちゅんっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

下から突き上げた。美月の動きと合わせて。

ずんっ♡♡ ずんっ♡♡♡♡ ずんっ♡♡♡♡♡♡

「あああっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月が俺にしがみついた。額をくっつけて、見つめ合いながら腰を打ち付ける。キスした。激しく腰を動かしながらのディープキス。

ちゅるっ……じゅるっ……ぱちゅんっ……ぱちゅんっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「んぷっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ イくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ イくイくイくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「出す——中に出すっ」

「出してっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 中にいっぱいっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月が腰をぐっと押し付けた。最奥で密着して——

どくっ……どくどくっ……どくどくどくどくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「イくうっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

全身がびくびくと痙攣。ダンサーの筋肉がものすごい力で締め上げて搾り取る。対面座位の密着感で、脈動のひとつひとつが増幅されて伝わってくる。

美月が俺の胸に崩れ落ちた。汗だくで、息が荒い。

「颯太の全部、感じた……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

繋がったまま抱きしめ合った。

シャワーを一緒に浴びて、ベッドに並んで横になった。美月が俺の腕枕で、ぴったりくっついている。

「ねぇ颯太♡♡♡♡」

「ん?」

「来月、もう一つ発表会があるの♡♡♡♡ 今度はもっと大きいホールで♡♡♡♡♡♡♡♡ コンテンポラリーのペアダンス♡♡♡♡♡♡♡♡」

「また俺と組んでくれるの?」

美月がくるっと振り向いて、俺の唇にちゅっとキスした。

「当たり前でしょ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

そして——あのとろけるような笑顔で言った。

「次のステージも一緒に踊ろう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「もちろん。何回だって」

「……ずっとだよ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

美月が俺の胸に顔を埋めた。

入会金、月謝、シューズ代。全部ひっくるめて——人生最高の投資だった。

腕の中の美月が、小さな寝息を立て始めた。

(次のステージも、その次も。ずっと一緒に踊ろう)

目を閉じた。最高の夜だった。


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