大学・学園
声が震える私の深夜放送を、調整卓の向こうでいつも黙って支えてくれた無口な音響の先輩と、大学祭最終夜の放送室で結ばれた話
週に一度の深夜放送でいつも声が震えてしまう私を、ガラスの向こうの調整卓から黙って支えてくれた音響の冬野先輩。卒業まであと半年、大学祭の最終夜、誰もいない放送室で私はやっと本当のことを言えた。
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週に一度の深夜放送でいつも声が震えてしまう私を、ガラスの向こうの調整卓から黙って支えてくれた音響の冬野先輩。卒業まであと半年、大学祭の最終夜、誰もいない放送室で私はやっと本当のことを言えた。